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2012年10月

2012年10月29日 (月)

ホームページの修理

サイトへの移動がうまくいってなかったホームページを修理しました。さらには、政策や情報を充実したいと思っていますが、それは今後の目標にしたいと思います。

興味のある方は、のぞいて見てください⇒http://www.geocities.jp/matsunogenki/

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磐田市議会議会報告会

昨日、10月28日(日)10時~豊岡支所、13時30分~長野公民館、17時~iプラザで、磐田市議会報告会が開催されました。私は運営委員なので、朝8時の準備から21時の片づけ終了まで、長い1日になりました。

24_800x600現在、磐田市議会議員は27名、9名づつ3チームに分かれ、各会場の報告会に臨みました。報告会では、議長と班長を務める3つの常任委員会の委員長挨拶のあと、9月議会の報告をし、質疑、意見交換を行うというものです。

あいさつ~報告までは、やや単調でしたが、質疑・意見交換では様々な意見をいただき、手前味噌ですが、最初の報告会としては次第点ではないかと思います。議員同士は、選挙で争う立場にあるため、協力して物事を進めることは、思いのほか難しい作業です。質問者への回答も、個人の意見を言わないなどの約束を決めたこともあり、やや形式的な面があったと思います。しかし、そんな中でも、それぞれの議員が最大限努力し、準備や片づけも含め、協力し合って進めた報告会は、今後の議会の進む方向を示唆するものでもあったと感じました。Dscn0658_800x600

行政のチェックと議決が議会の役割です。今後も議員の定数は減少する方向にあると思います。そんな中で民主主義の根幹となる議会の役割を果たすためには、市民の声をどのように収集するかにかかっています。そのひとつの手段として議会報告会をきっかけに、様々な議員と市民との直接対話が増えていくことを期待したいし、また努力したいと思います。

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2012年10月27日 (土)

会派の視察で…



24日から26日、会派「新磐田」と「公明党磐田」の7人で、視察研修に出かけました。視察は先進事例を見学、学習して政策に活かすことが目的ですが、議員同士のコミュニケーションの場でもあります。個々の議員は、それぞれのバックボーンを持っています。その違いから日頃は個人の活動が中心となり、会派であっても、共同で調査研究を進めることは稀です。

しかし政策提言に結び付けるためには、市民の意見収集はもちろん、調査研究も共同で行う方が効率的で実現性も高くなると思います。そのためにも、会派やそれを超えた議員同士の連携が必要と感じています。

明日の議会報告会も、その手段のひとつと考えていますが、視察も議員連携のひとつと考えています。磐田市でも「政務調査費」という調査研究費用があり、研修費や広報費、そして視察の交通費などに使っています。議員一人当たり年間30万円です。税金なので、結果を活かせるよう、有効に使い成果を出せるよう努力したいと思います。

さて、視察ですが、3日間の概要を簡単に記録しておきます。

「1日目」秋田県横手市:横手やきそばで有名になりましたが、産業立地が難しい中の町おこしのひとつとして、観光資源の主力に「横手やきそば」を位置づけて活用しています。産業と行政のかかわりや観光資源としての活用、経済効果などについて、事例を交えた話を聞き、今後の活性化のアプローチを考えるうえで参考になりました。Dscn0632_800x600

「2日目」午前は、盛岡市に伺い、自転車を活用した市街地の環境対策を聞いてきました。盛岡市は30万都市で県庁所在地、磐田市とは立地はことなりますが、市街地への自家用車の進入を抑え、公共交通機関と自転車とのバランスを取ることで、安全で環境に優しい市街地づくりを進めていました。長期ビジョンを持ち、現実的に政策を進めていることが印象的で、磐田市に欠けているところでもあり、今後の政策提言では、意識したい課題認識を持つことが出来ました。Dscn0646_800x600
午後は、バイオマス発電、小岩井農場は、乳製品の販売などで全国的に有名ですが、広大な敷地の中にバイオマス発電所を別会社で経営し、電力と堆肥の自給をしています。農場と発電所を別会社で切り離しているため、発電所のみの経営が明確になっており、なかなか採算ベースに乗らない発電所が多い中、このバイオマス発電所は経常収益が出ており、今後外部に売電することが出来れば、投資回収も計画時期内に可能だということです。Dscn0640_800x600バイオと言っても牛糞や残渣を使ったメタンガスによる発電であるため、どうしても匂いが強く、周囲に人家の無い牧場内の発電所という立地条件が無ければ実現不可能と思われ、参考にはなりましたが、課題は多いと感じました。

「3日目最終日」今回、東北まできた最大の目的は、六ヶ所村の原子力燃料の再処理工場を見学することでした。3時間、しっかりと見学でき、まだまだ不十分ですが、原子力燃料の現状と課題を認識することが出来ました。Dscn0648_800x600



使用済み燃料の最終処分場の問題のみがクローズアップされますが、そもそも、ウラン燃料にしても輸入に頼らざるを得ない状況下で、核燃料サイクルを回しながら、発電用の燃料を確保しつつ、最終処分しなければならない使用済み燃料を減らしていこうという目的で立地された施設です。低レベルの最終処分場と中間貯蔵施設については稼働し、役割を果たしていますが、最終処分に向けた取り組みは、とん挫した状態になっています。この施設を運営している日本原燃㈱の皆さんが、原発ゼロという政府の決定を真摯に受け止めながらも、処理すべき核燃料サイクルの今後が明確でない中、現在できることを精いっぱい進めています。将来の方向性と、そこへ向かうプロセスの両方を慎重に検討し、丁寧に説明しながら進めていくことが重要とあらためて感じました。Photo

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2012年10月23日 (火)

議会報告会の準備

28日の日曜日に議会報告会が開催されることについては、お知らせしましたが、打ち合わせや準備を進めるにつれて、その効果を体で感じるようになりました。

議会報告会を行うにあたり「議会報告会準備会議」なるものを設置し、そこで決めたことは全議員が尊重し意義を言わないという申し合わせをしました。そこで、3つの班に分かれて3カ所の報告会に対応することを決め、そのメンバーの割り振りも準備会議で決め、各議員に班ごとの打ち合わせと準備の依頼をしました。

企業などの組織では日常の業務と思いますが、議会は審議決定する機関、何かを執行することはありません。したがって、権限を委譲して、そこでの決定に従うという進め方は経験がないのです。

来週の報告会を前に、その成果が表れてきたような気がします。準備会議のメンバーはもちろん、班ごとの打ち合わせや準備を進めるに従い、党派や会派を超えて自然に協力し合うようになったと感じます。

これまでは党派や会派が違うと、なかなか腹を割って話が出来ない雰囲気がありました。しかし、政治は、決めまでは侃侃諤諤の論議をし、決まれば一致協力するという姿勢がなければ、前に進めません。

まだまだ「市民から信頼される議会」への道のりは遠いかもしれませんが、目標を定めた努力の積み重ねは、いつか必ず身を結ぶと信じて、これからも一歩づつ愚直に議論と協力の議会づくりに努力したいと思います。

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2012年10月17日 (水)

市議会レポート 第19号

市議会レポートを発行します☞「shigikaireport_vol19.pdf」をダウンロード

今回は、9月議会の内容を中心に報告しています。是非、ご覧ください。
なお、議会報告会の日程も近づき、運営委員として現在、準備に追われているところです。こちらも是非、足をお運びください。

磐田市議会 議会報告会

開催日   10月28日(日)

時 程    10時~      豊岡支所会議室
        13時30分~  長野公民館視聴覚室
        17時~      iプラザ ふれあい交流室

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2012年10月15日 (月)

磐田北幼稚園の運動会

Dscn0598_800x60013日、毎年、行事が重なって行けなかった磐田北幼稚園の運動会に参列させていただきました。幼稚園の園庭は狭いため、北小学校の校庭を借りて開催されました。

開会式と最初の競技しか見られませんでしたが、元気な挨拶や歌が中心の開会式は何か微笑ましい感じが…、また最初の競技は竹馬競争で、年長さんですが、おそらくご両親とずいぶん練習したのでは?ほとんどの子供が上手に乗っていました。Dscn0599_800x600

なお、ご両親をはじめ、おじいちゃん・おばあちゃんなど家族と、プロ顔負けのカメラマンに囲まれた、暖かい運動会でした。

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2012年10月12日 (金)

住民自治を考える

住民から請求のあった「浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票条例」が県議会本会議で否決されました。将来のエネルギー問題を問うこのテーマに、住民投票はそぐわないという判断もあろうかとおもいますが、少し前のブログにも書いたように、条例の不備についての議論と報道に終始してしまったのは残念です。1012

9月に片山元総務大臣(鳥取県知事)の地方自治に関する講演を聞く機会がありましたが、氏は、地方自治は住民自治であると明確に話されていました。それは地方自治法の精神に、議会制民主主義と住民の直接参加を組み合わせて、より住民の意思に沿った自治を行おうという考え方がある…というものです。

しかし現実には住民投票ひとつとっても、その運営のための法整備が出来ていません。身近な請願や陳情の制度も十分機能しているとはいいがたいものがあります。また議会の側も準備が出来ていません。さらには、投票率にも表れているように、住民側にも当事者意識の不足が否めません。国には地方自治法の見直しをお願いし、私たち議員は住民の意思をしっかりと受け止められる懐の深さを持たなければならないと感じます。

住民と議会が一緒に議論する…民主主義においては当たり前のプロセスですが、正直私たちは慣れていません。急ぐ必要はないと思いますが、世代を積み重ねながら、日本人にあった民主主義を育てることが大事ではないでしょうか?

県議会では、今回の経緯を踏まえ原発を考える議連を発足するようですが、合わせて直接請求と議会制民主主義を考える議連も作っていいただき、検討を進めていただければと願います。

磐田市議会では、議会基本条例の実践の第一弾として議会報告会を開催します。議員全員で議会の報告をし市民の意見をいただくものですが、これをきっかけに、市民の直接参加を進めながら議会の存在意義を高めていければと考えています。

いずれにしても、次の世代を信じて一歩いっぽ前に進めるよう努力したいと思います。

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2012年10月11日 (木)

民主党のこれからを考える

昨日、小山代議士の報告会がありました。民主党の政策とその実現状況もちろん課題も…。そして、小山代議士自身の活動の総括がありました。

もちろん、来る総選挙を意識したものに違いありませんが、そこにはほとんど触れず、政策をキチンと語る中身の濃い90分でした。

Dscn0596_800x600小山代議士は報告の中で、民主党結党の精神は「協同・共生・連帯の社会」「行き過ぎた個人主義の是正」「市場原理主義の是正」「報徳」という認識を示し、求職者支援制度など、これまでの民主党の成果は成果として、また、出来なかったこと、不十分だったこと、出来たが課題があることなどをしっかり受け止めた上で、リーマンショックや災害などの不可抗力はあったものの、結果として国民に胸を張れる成果を出せなかった反省に立った総括をされました。Dscn0597_800x600

連合の古賀会長の言葉を借りれば「民主党は今回だめだった、だからずっとダメなんじゃない。なぜだめかを検証し、次につなげてもらいたい」ということです。
また古賀会長は「昔の政治は利益の配分をしていればよかった。今は負の配分の時代で、政治のリーダーシップ、政党・議員の質が問われる」という見識を示しています。

小山代議士は37歳、対立候補予定者は38歳、この世代のリーダー候補生が、切磋琢磨し、七転び八起きで日本の将来を背負っていもらえるよう、一地方からですが、支えていきたいと思います。

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高齢者宅の交通安全呼びかけ運動

Dscn0591_800x600磐田市の交通安全活動の一環で、地区の交通安全会による交通安全の呼びかけ運動がありました。

今回は見付地区の担当ということで、見付公民館に集合して、周辺のお宅に訪問し交通安全の呼びかけを行いました。目的は、反射板をお渡しし、夕方の安全な歩行を呼びかけるものです。

Dscn0593_800x600交通安全協会の指導員(婦人警官とちょっと制服が違う方たちですね)の協力をいただき、見付交通安全会のメンバーで、訪問しながら呼びかけを行いました。

70歳以上の方を対象に訪問しましたが、皆さんお元気です。「見付のまちは路地が多いので、気を付けて歩いてください」

また、交通安全会の皆さん、ご協力ありがとうございました。

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2012年10月10日 (水)

霧の仙丈ケ岳

10月7日、久しぶりに丸1日の休みが出来たので、なかなか行けなかった南アルプスに登ってきました。目的地は仙丈ケ岳、南アルプス市の芦安温泉というところに車を止め、バスを乗り継いで北沢峠まで向かいます。

北沢峠が標高約2,000mなので、3,030mの仙丈ケ岳には、比較的短時間で登れるようです。

朝一番5:10の乗合タクシーに間に合うように、1時に自宅を出発して、清水から国道52号線を北上しました。しかし、間もなく雨が降り出し、激しい雨の中、天気予報(明け方から雨が上がる)を信じて芦安に向かいます。4時過ぎに芦安に到着、しかし、駐車場はほぼ満車、昨日の夜から来て、車の中で仮眠をとっている人がほとんどのようです。

何とか駐車スペースを見つけ、準備をして乗合タクシーに乗車、周りの人と会話をすると、今年一番の混雑で、どうも山小屋は満員状態、1畳に3人という状況のようです。まあ、日帰りするか…、と思いながら登山口の北沢峠に向かいました。

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北沢峠、7時20分、登山開始です。いつか晴れると信じながら歩きますが、5合目を過ぎ、8合目の小仙丈ケ岳でもあたりは霧で真っ白、頂上手前で、少し青空がのぞき、周りから歓声が聞こえますが、頂上に着くと霧が濃くなってしまいました。
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しかし、神様は見放しませんでした、下山途中、ライチョウに巡り合い、また、一瞬霧が晴れ、一面の紅葉が顔を出しました。写真では今一ですが、実際の目で霧の向こうに見える紅葉は、別世界の感がありました。

あいにくの霧と雨のため、日帰りの強行となりましたが、新鮮な空気を体いっぱいに吸収し、下界に戻ることが出来た1日でした。Dscn0587_800x600

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2012年10月 5日 (金)

子どもたちに人形劇を贈る

3日、磐田市の福田地区にある「はまぼう」という障がい者の福祉施設で、人形劇の鑑賞会がありました。この施設には、重度の障がいを持つ子どもたちも通所しています。

Dscn0540_800x600ヤマハ発動機の労働組合では、毎年クリスマスチャリティー公演と銘打ち、12月に劇団四季の観劇会を行っていますが、来れない子どもたちのために、出前で本物の劇を贈る活動を5年前から始めました。

劇団四季は無理なので、劇団「つばさ」という全国的にも有名な人形劇のチームに出前で公演してもらっているものです。演題は「3匹のこやぎ…」Dscn0541_800x600

この日は、部屋の仕切りを外した手作りの劇場で、子どもたちは大喜び、楽しいひと時を過ごしていました。

劇団つばさの皆さん、ボランティアの組合員さん、施設の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

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2012年10月 2日 (火)

挑戦に年齢は関係ない!

今日の中日新聞、コラムを見てびっくり、尊敬していた労働界の先輩「加藤裕治氏」の記事が…。

Img_800x784それによると、最近「司法試験」に合格したとのことです。もともと法学部を出て企業でも法務部に所属していた方ですが、大学を卒業して30年以上たってから大学院に通い司法試験を受けるというチャレンジ精神には感服します。

現役時代は、労働法に長け、理論派の論客役員として自動車総連の一時代を築かれた方ですが、毎朝のジョギングを欠かさない、酒が大好きと、庶民派のスポーツマンでもありました。弁護士の資格を武器に、労使問題はもとより、社会問題に立ち向かっていただきたいと思います。

体力と知力、努力に終わりはないのかも知れません。私なりの努力を続けたいと思います。

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2012年10月 1日 (月)

EVの時代へ

29日、磐田市の主催によるEV体験試乗会が開催されました。組合の大会があったため短時間でしたが、会場の様子をのぞいて見ました。

Dscn0535_800x600やや人の数は少ないように思いましたが、来場者は目的を持って来られているようで、電気自動車の試乗会は満員、電動バイクやアシスト自転車の試乗も順調のようでした。Dscn0532_800x600

また、当日は販売店も同時出店し、その場で商談ができる初の試みをしたところ、これも好評で、いくつかの商談が成立していたようでした。磐田のゆるキャラ「しっぺい」も一役買っていました。Dscn0533_800x600

行政の役割はきっかけづくり、これまでも様々な産業活性化のイベントを進めてきましたが、わずかづつでも兆しが感じられるような…。がんばれ“磐田市産業部”

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