« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012年11月30日 (金)

いわた大祭り大名行列

来年も、いわた大祭り大名行列が、見付宿場通りで開催されます。昨日、実行委員会が開催され、5月18日(土)に開催されること、および企画概要、役員体制などが確認されました。

P1030599_800x600私は、交通規制と交通整理の担当、裏方として安全な開催を支えていきたいと思います。楽しみにしていただきたいと思います。なお、ボランティア大歓迎です。一報ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月29日 (木)

日本の将来

私たちは分かり難いことを嫌います。昨日は、総選挙立候補予定者4人による公開討論会が開かれたので行ってきました。アミューズ豊田のゆやホールは、立ち見が出来るほど満員の状態でした。…主催者である青年会議所の関係者と思われる人たちを除くと、圧倒的に私より年上と思われる方々のようで、若干残念(若者が少ないことに)でしたが…

Photoエネルギー政策、経済政策、社会保障政策などを中心に、それぞれの考え方を述べ相互に質疑応答する形で進められました。選挙を意識してか、断定的な表現で、分かりやすい討論会だったように思います。

参加者それぞれに受け止め方は違うと思いますが、私の受け止めは、
経済政策では手段は若干異なっていてもデフレ対策・円安対策という方向性では一致していたと思います。地方分権をして、地方の裁量を増やす規制緩和を主張していた候補予定者がおり、これは共感できるものでした。
社会保障政策も、最低保障をしっかりするということでは一致、しかし、財源をどうするかではそれぞれの主張がありました。
エネルギー政策は、原発依存から新エネルギーへの転換では一致、ただし、そこへの到達するまでの道筋に違いがあります。

など…、以前にも思いを書きましたが、方向性が一緒であれば、みんなで知恵を絞ろうよ!と改めて思いました。手段の違いは、しっかり調査研究し良く話し合うことで接点が見いだせるはずです。

もちろん選挙は戦いです。小選挙区ですから勝者はひとり、しかし、結果が出た後は、相手側の意見も聞き、国民に見えるようにオープンな話し合いを通じて接点を見つけ、日本の将来を決定していって欲しいものです。理想論かも知れませんが、追求する価値はあると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月28日 (水)

公開討論会

本日、18時30分より、磐田市のアミューズ豊田にて、衆議院静岡3区候補予定者の公開討論会があります。私は、労働組合の新居支部で活動報告をする予定がありますので、とんぼ返りしても開会には間に合いませんが、途中からでも観たいと思っています。プログをご覧の皆様も、是非、いってみてください。

Photo私が応援しているのは、現役の民主党議員:小山のぶひろ氏。民主党の政権運営や政策実行力不足は問題ですし、支持率も落ちてきています。が、小山は36歳、とにかく様々な経験とチャレンジをして、中長期的にしっかりとした日本を創る人たちの中心になって欲しいと期待をしています。

また、現在の民主党が必ずしも良いとは思いませんが「国民による共生社会」を創るという、社会主義でもなく資本主義でもない第3の道を理想としているのが民主党の理念と考えていますので、その具現化がしっかりと出来る経験を積んで、国家主義の自民党にしっかり対峙できる力をつけてもらいたいと考えている一人です。

とにもかくにも、今回の選挙で、日本の将来のすべてが決まるわけではありません。政党や候補者だけではなく、どれだけの国民が日本の将来を真剣に考えているか?ということが大切ではないでしょうか。

投票を棄権することのないよう呼びかけるのはもちろん、公開討論会に行く、政見放送を聞く、選挙公報を読むなど、是非、政治に関心を持っていただきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月27日 (火)

のぼうの城

日曜日に、家内と「のぼうの城」を観ました。最近は邦画を観る機会が少なくなったので、久しぶりの日本映画でした。埼玉県にある忍城をモデルに、城攻めに失敗した石田光成ではなく、籠城した成田長親を英雄に仕立てた物語の映画化。

「でくのぼう」から取った「のぼう」というあだ名で呼ばれる長親は、いつも百姓と一緒に過ごしている変わった殿様でした。ひ弱な体で、戦国武将と呼ぶにはとても似つかわしくない見かけ。その長親が守る忍城が、秀吉の小田原攻めと同時に石田光成に率いられた2万の大群に責められます。長親の兵は500、しかし降伏せず戦うことを決意した長親には、さむらいのみならず百姓が味方します。

この百姓の力で、光成の水攻めから逃れ、最後に開城はするものの部下と民百姓を守ることが出来たというストーリーです。

政治は住民のものです。リーダーは住民の結束を固める触媒のような存在ではないでしょうか?今、衆議院が解散し、権力争いに明け暮れている各政党のようすが報道されています。この争いを勝ち抜いた政党とそのリーダーが政権を担うことになります。

各政党の政策について、その是非がマスコミで論争されています。それは一つの選択肢と思いますが、本当に国民・住民に対し向き合っているかどうか?選挙は、私たちが政治を考える良い機会です。私自身も、住民が政治への関心の高いこの時期に、出来るだけ多くの方のご意見をお聞きしたいと思います。

「のぼうの城」面白おかしく宣伝されていますが、感動します。泣けます…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月26日 (月)

ふるさとまつり

旧豊岡村時代から行われていた豊岡地区の産業まつり、ふるさとまつり・農協祭が、豊岡総合センターで行われ、昨年に引き続き、参列させていただきました。

Dscn0816_800x600豊岡地区はまとまりが良いのか?お祭り好きなのか?両方かも知れませんが大変なにぎわいでした。とりわけ、えび芋を使った「いも煮鍋」には長い行列が出来ていました。Dscn0819_800x600

オープニングの地元保育園児によるマーチングバンドには、両親からおじいちゃんおばあちゃんまで、3世代が揃って楽しんでいました。

天気も良くなごやかなイベントでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月23日 (金)

政治のゆくえ

来年度予算作成を前に、衆議院が解散し、12月16日の総選挙に突入してしまいました。原発、経済政策、消費税、社会保障、領土問題など課題は山積しています。どの問題も一朝一夕では解決しない難しいものです。一つひとつの現状と課題を整理して、根気よく進めて欲しいものです。

また市議会議員といえども、争点になっている日本の課題について、一定の認識を持ち、日常的な不安や問題、市民の疑問や意見要望を受け止め整理して、国に発信できるよう努力すべきと考えています。

電力問題さえクリアすれば原発は無い方が良い。手法はともかく景気は良くなってほしい。社会保障をキチンとして将来不安を払しょくしたい、しかし出来れば消費税は上げてほしくない。領土問題は解決してほしいが、周りの国とは仲良くしたい。…国の重要課題に対する私たち国民の気持ちはほぼ共通であるように思います。

Img先日、誰を選んだらよいか?と聞かれたので「○△は我慢して欲しい」という人なら信頼できる。と言う話をしましたが、国民の要望をすべてかなえることは不可能ではないにせよ、莫大な時間と労力が掛かります。またリスクを伴います。

最近「30台が覇権を握る!日本経済」というPHP文庫を読みました。現在の高齢者、とりわけ団塊の世代は自分たちの老後は自分たちで守り、若い人に余分な負担をさせず、若い人たちの未来を支援せよ。という要旨でした。筆者は1960年生まれですから、私と同世代、共感できる内容です。

苦しい道を進むのはイヤですが、その先に希望があるのであれば、理解できない話ではありません。経済成長を進め、ジャパンアズナンバーワンと言われた山の頂上を極めた日本は、一度山を下りない限り、新しい山には登れません。尾根をウロウロしていても、頂上以上の目標はなく疲れるばかりです。

政党の権力争いは選挙だけにして、議会では、それぞれの考えを建設的に融合して、新しい山に登るための目標と工程を共有して欲しいものです。そして、少なくとも若い世代が希望を感じる政策を進めて欲しいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月21日 (水)

政治への関心

皆さんの政治への関心はどうでしょうか?「政治は自分とは別の世界のように思えるので、あまり近づきたくない」最近の懇談会での発言です。本音ではないでしょうか。

これまで、月に1回程度のペースで、座談会方式の懇談会を行ってきましたが、11月になってからは、労働組合の役員の皆さんに場を作っていただいているので、就業時間後の職場にお邪魔することが多くなりました。

様々な意見をいただきますが、昨日の「別の世界」という言葉には強い衝撃を受けました。もちろん自分も含めての話、さらには、労働組合も一般の組合員からは別の世界に感じるということも…。

「自分は懇談会で話をして身近に感じるようになったが、みんながみんな懇談会に出られない。また、定期的にレポートをもらっているが、見る人は少ない…」その通りです。市議会議員と接する機会はまだ多いが、国会議員、特に参議院議員と話をすることは皆無に近いのが実態です。

「そのために、組合の組織から市議会議員が出ているんだよ!組織内議員の役割は、組合員と政治の接点になること、市は県と県は国と密接につながっているし、市と市の間に柵は無いので、思ったことを何でも言ってくれればいいし、呼ばれたらどこへでも飛んでいくよ…。企業で働く組合員は、朝早く家を出て夜遅く帰り、休日も出勤したり、企業の友人との交流が多く、社会との接点が少ないのが実態。本当は、組織ではなく、働いている仲間から自主的に政治の場に出ていくのが望ましいと思うけど、実際には難しい。当面は、私のような組織から出ていく議員が自覚を持って役割を果たさなければと思っている。皆も、政治に関心を持って、一緒に皆が参加できる政治を作っていこうよ…」

総選挙が12月に決まりました。来年の4月には市議会議員選挙があります。もちろん、当選に向けて活動するわけですが、組合員・市民と深く話が出来るチャンスでもあります。

出来るだけ会話を増やし、若者の政治への関心を高める努力をしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月19日 (月)

ジュビロマラソン

Dscn0798_800x60011月18日、ジュビロマラソンが行われました。昨年は給水ボランティアで出走しなかったので、コースが変更になってからは、初めての出走となりました。

開会式の後、着替えてスタートラインのスタジアム正面に、参加者は全体で1万人を超えたということで、スタートは満員電車のようです。スタートの合図も分からない中、流れに沿って走り(歩き…)始めます。

駅前までは、コース取りの変更も出来ないくらいの混雑でしたが、大池のあたりから列が離れ始め、田んぼの中を気持ちよく進んでいきます。しかし、福田で折り返した後は向かい風、そして鎌田を過ぎたところからは緩い登り、新貝からは急坂に変わり、行きはよいよい帰りは…という感じで、何とかゴールにたどり着きました。P1040198_800x600

タイムは、目標の2時間を少しオーバー、2時間00分48秒、とりあえずベストタイムでした。昨年の浜松シティマラソンと比べると、陸上競技場ではないため、やや雰囲気が違いますが、沿道の応援がすばらしく、高校生の演奏、幼稚園児のロータッチ、ジュビロ選手のハイタッチだけでなく、法被を着た応援や、私設給水場など、疲れたころに元気な応援をもらい、気持ちよく走ることが出来ました。

1万人のうち8,000人が市外の方ですから、帰ってから家族や友人に雰囲気を伝えてもらい、また来年参加していただくことはもちろん、別の機会にも磐田に来てもらえるように出来ればすばらしいと思います。

ボランティアの皆さん、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月16日 (金)

建設産業委員会で東北のまちづくりを視察

11月の5日~7日、市議会の建設産業委員会で東北を訪れ、まちづくりを中心に勉強しました。先月の会は視察と場所が重なりましたが、同じ地域でも訪問する自治体とテーマが違い、新鮮な気持ちで見聞きできました。
また、最盛期となった東北の紅葉の鑑賞も出来、有意義な研修になりました。なお、各地の様子を下記、記載しておきます。

岩手県奥州市
Dscn0683_800x600歴史文化的に重要な背景を持つ地域を景観計画区域とし、観光資源としての活用を目指しています。世界遺産の平泉に隣接している重点地区の方向性は明確ですが、市全体の景観行政については、市民とのコンセンサス形成も含め課題のようです。磐田市の景観行政も、重点を明確にしたメリハリのある計画が必要と考えます。(写真左は奥州市市街地のようす)


秋田県仙北市
Dscn0740_800x600自然の景勝地:田沢湖、城下町:角館、という観光資源に恵まれた地域ですが、景気の低迷や震災の影響もあり客足は鈍っています。そうした中、課題を明確にし、それぞれの対応策を検討しながら観光客数の増加による地域の発展を推進しています。地域事情は大きく異なるものの、その手法は参考にすべきと考えます。Dscn0706_800x600(写真左は朝もやの角館全景、右は武家屋敷を見学する議員団)

岩手県雫石町
Dscn0745_800x600平成177月、日本で初めて軽トラ市を開催した町。本年は7年目、5月~11月の毎月第1日曜日に継続して開催しています。商工会を中心に、多機能複合施設「しずく館」の整備や駐車場の整備に止まらず、ワークショップなどでソフト事業の検討を進め、朝市の開催や空き店舗対策のほか、キーマン・リーダーの育成を積極的に推進しています。磐田市でも商店街活性化の芽が出つつあり、雫石町の事例を参考に今後の活動を進めたいと思います。(写真左はアンテナショップ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 1日 (木)

子育てを考える

ある方から、市としての保育園の支援体制について問題提起をいただき、7月くらいから情報収集を始めました。

磐田市には、23の公立幼稚園、3つの私立幼稚園、9つの公立保育園と14の私立保育園の他、9つの認可外保育園などがあります。“など”と書いたのは、それ以外の保育施設は、行政が把握していないためです。

さて、磐田市には統計上50人弱の待機児童がいます。しかし、保育園を利用したい親御さんは、たくさんいます。磐田市ではH23からH24にかけて、90人の保育定員を増やしました。しかし、待機児童の数は、ほとんど変わりません。現在も増員のための工事が2園で行われています。しかし、結果は待機児童数減少にはつながらないと担当課も考えています。

では、待機になっている子どもは、どうしているのでしょう?多くは、認可外保育所や、一時預かりを利用しています。また、市外の保育所に預ける方、もちろん待っている方もいらっしゃるはずです。

Dscn0668_800x600少子化が進む中で、核家族化が進み、子育ての親から子への継承が途絶えてきています。文字通り、子どもを社会で育てる必要があります。しかし、行政が丸抱えしてしまっては、税金をいくら上げても間に合いません。民間の運営を行政が管理するという仕組みを根付かせることが必要と考えます。もちろん、保護者には、所得やニーズによる応分の負担をしてもらう仕組みも必要です。

当面の対策として、磐田市ではまだ採用されていない認証保育所制度により、認可外の保育所も含めて、市内全体の保育実態を管理し、保育ニーズを把握するよう要請し、その方法などの提案もしています。

先日、ある保育園の園長先生にお話を伺いながら、自分の考えも聞いていただきましたが、できるだけ実態を把握しながら、将来を見据え且つ現場に叶う提案をしていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »