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2012年11月27日 (火)

のぼうの城

日曜日に、家内と「のぼうの城」を観ました。最近は邦画を観る機会が少なくなったので、久しぶりの日本映画でした。埼玉県にある忍城をモデルに、城攻めに失敗した石田光成ではなく、籠城した成田長親を英雄に仕立てた物語の映画化。

「でくのぼう」から取った「のぼう」というあだ名で呼ばれる長親は、いつも百姓と一緒に過ごしている変わった殿様でした。ひ弱な体で、戦国武将と呼ぶにはとても似つかわしくない見かけ。その長親が守る忍城が、秀吉の小田原攻めと同時に石田光成に率いられた2万の大群に責められます。長親の兵は500、しかし降伏せず戦うことを決意した長親には、さむらいのみならず百姓が味方します。

この百姓の力で、光成の水攻めから逃れ、最後に開城はするものの部下と民百姓を守ることが出来たというストーリーです。

政治は住民のものです。リーダーは住民の結束を固める触媒のような存在ではないでしょうか?今、衆議院が解散し、権力争いに明け暮れている各政党のようすが報道されています。この争いを勝ち抜いた政党とそのリーダーが政権を担うことになります。

各政党の政策について、その是非がマスコミで論争されています。それは一つの選択肢と思いますが、本当に国民・住民に対し向き合っているかどうか?選挙は、私たちが政治を考える良い機会です。私自身も、住民が政治への関心の高いこの時期に、出来るだけ多くの方のご意見をお聞きしたいと思います。

「のぼうの城」面白おかしく宣伝されていますが、感動します。泣けます…

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