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2012年11月16日 (金)

建設産業委員会で東北のまちづくりを視察

11月の5日~7日、市議会の建設産業委員会で東北を訪れ、まちづくりを中心に勉強しました。先月の会は視察と場所が重なりましたが、同じ地域でも訪問する自治体とテーマが違い、新鮮な気持ちで見聞きできました。
また、最盛期となった東北の紅葉の鑑賞も出来、有意義な研修になりました。なお、各地の様子を下記、記載しておきます。

岩手県奥州市
Dscn0683_800x600歴史文化的に重要な背景を持つ地域を景観計画区域とし、観光資源としての活用を目指しています。世界遺産の平泉に隣接している重点地区の方向性は明確ですが、市全体の景観行政については、市民とのコンセンサス形成も含め課題のようです。磐田市の景観行政も、重点を明確にしたメリハリのある計画が必要と考えます。(写真左は奥州市市街地のようす)


秋田県仙北市
Dscn0740_800x600自然の景勝地:田沢湖、城下町:角館、という観光資源に恵まれた地域ですが、景気の低迷や震災の影響もあり客足は鈍っています。そうした中、課題を明確にし、それぞれの対応策を検討しながら観光客数の増加による地域の発展を推進しています。地域事情は大きく異なるものの、その手法は参考にすべきと考えます。Dscn0706_800x600(写真左は朝もやの角館全景、右は武家屋敷を見学する議員団)

岩手県雫石町
Dscn0745_800x600平成177月、日本で初めて軽トラ市を開催した町。本年は7年目、5月~11月の毎月第1日曜日に継続して開催しています。商工会を中心に、多機能複合施設「しずく館」の整備や駐車場の整備に止まらず、ワークショップなどでソフト事業の検討を進め、朝市の開催や空き店舗対策のほか、キーマン・リーダーの育成を積極的に推進しています。磐田市でも商店街活性化の芽が出つつあり、雫石町の事例を参考に今後の活動を進めたいと思います。(写真左はアンテナショップ)

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