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2013年2月

2013年2月27日 (水)

2月議会 一般質問 顛末記

昨日は、一般質問が無事終了、議会改革の視点からは、「学芸会」のようだ!と批判もある地方議会の一般質問ですが、磐田市議会は、通告に基づいた一次質問と答弁は形式的ですが、再質問以降のやりとりや、一問一答のやりとりでは、議員・市長それぞれの考えを、かなり自由に発言していますので、市政の重要な位置づけになっていると思います。

Img_291x800私のテーマは財政問題なので、分かりづらく新聞には取り上げてもらえませんでしたが、内容はあったと思います。概要を後期しておきますので、ご覧ください。また、約3日後には磐田市・磐田市議会のホームページから議会中継の録画が観られます。併せて参照いただければ幸いです。

中日新聞では、公営の婚活事業、保育コンシェルジェ、ドライブレコーダーが取り上げられました。婚活を公営でやるのは?という感じですが、民間への橋渡しがうまく出来れば…、ドライブレコーダーが管理過多にならないよう…、H25年度の運営を注視したいと思います。(もちろん当選しないと出来ませんが)

昨日のヒットは、保育コンシェルジェです。コンシェルジェは無理だが、職員を一人相談員に…ということです。質問者の川崎議員は、相談は親御さんと同じ目線で…と言いますし、自分もそう思います。そういう相談員に育ってほしいし、NPOとの連携をしっかりやってほしいと思います。

「昨日の松野まさひろ一般質問要旨」
Q1:磐田市の財政の現状と課題は?
A1:リーマンショック時から持ち直し安定的、市債は繰り上げ償還も含め削減している。今後も行財政改革を進めて財政を捻出、その財源で投資という継続できる財政運営をしていく。

Q2:市民への広報についての現状と課題、今後の取り組みは?
A2:広報いわた、ホームページともに努力している。提案の姿勢懇談会などによる市民へ直接報告することについては、どんな方法が良いか考えてみたい。

Q3:民間委託の現状と効果、今後のは?
A3:市民課の証明発行窓口、納税のコールセンター活用は、順調で市民からの評判も良い。今後も民間でできるものは民間に…の考え方で検討を進める。

Q4:磐田市民病院の経営の現状と課題は?
A4:国の診療報酬の改定に合わせた高度医療の整備や薬品などの精査によるコストダウン努力を進めている。経営状況は改善されてきているが、減価償却を見込んだ黒字化はすぐには難しいので、3か年計画を立てて一歩づつ進める。

Q5:磐田病院の待ち時間や検査待ちの改善は?
Q5:現状把握をしながら、改善の努力をしている。また、逆紹介(磐田病院が開業医を紹介する)なども改善につながるのでその努力もしている。CTなどは、患者の状態を観て、優先順位を決めているのでご理解いただきたい。

Q6:看護師の不足への対応は?また環境改善は?
Q7:H23年は不足していたが、H24年はほぼ充足。今後も努力を続ける。なお給与水準は、民間より良く公立病院としては平均的と認識、但し、休憩するところがないので、早期の改善を進めたい。

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2013年2月26日 (火)

2月議会 一般質問

昨日から、一般質問が始まりました。市政全般について、議員から市長に問うものです。私は、今日の5番目、午後3時ころからの質問時間になります。磐田市と病院の財政実態について質問する予定です。

前にも、少し記載したと思いますが、景気が良くなったとしても、財政の現状は改善する必要があると考えていますので、国が緊急経済対策として財政出動したとしても、この地域にあった効果のあるものを取捨選択すべきだろうというのが、私の考えです。

良くばらまきと言いますが、地方も国からのお金を待っているところがありますので、地方の姿勢も問われていると思います。本日、国会で採決される予定の平成24年度補正予算では、インフラの老朽化対策があります。必要なことですが、できれば中長期計画の基に、財政措置を行う方が、地方の事業は進めやすくなるのでは?という気もします。

2013225いずれにしても、磐田市は、現実的な財政中期計画を基に、メリハリのある事業運営を進め始めたところです。この流れを変えないようにしたいという思いで、市長の考えを引き出したいと考えています。

地味な質問構成なので、新聞記事にはならないと思いますが、そういうことは抜きに、税金の使われ方をしっかりチェックしていくことを4年間の締めくくりにしたいと思います。(写真は、昨日の質問に関する、中日新聞記事)

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2013年2月25日 (月)

春はまだまだ

久しぶりにジョギングにでると、今朝はこの冬一番と思えるほどの寒さです。気温もマイナスとのこと。走っていると、救急車の音がしましたが、このところの冷え込みは、お年寄りにはきついかも知れません。面倒でも服を着たり脱いだりで、体温調整を忘れないようにしていただきたいと思います。

磐田市議会の選挙も近づいてきて、休みの日は、労働組合の皆さんも、寒い中、後援会活動に汗を流していただいています。感謝でいっぱいですが、是非、風邪と交通事故に気をつけてください。

Img_20130225_063513_800x600さて、そんな寒い中でも、梅の花が咲き始めました。日の出が少しづつ早くなってきましたので、花も春が近づいてきたことを感じているのでしょう。明後日くらいからは、寒さも峠を越すようですから、梅の花もあまり頑張らずに、暖かくなるのを待って、思い切り開いてもらった方が良いかも知れませんね。

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2013年2月22日 (金)

市議会レポート21号

市議会レポート21号が出来ました⇒「shigikaireport_vol21.pdf」をダウンロード

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2013年2月20日 (水)

磐田市防災センター

磐田市防災センターが完成し、危機管理室のメンバーがセンターに移り、準備を進めています。19日の午前に、議員で見学をしました。

場所は、市役所本庁敷地内、2階建てのビルです。1階が防災倉庫、2階が事務室と防災本部という構造です。

Dscn1060_800x600防災本部は、災害時以外は人が集まることはないため、ちょっと無駄のような気もしますが、会議室に防災本部を設営し、無線をセットすることを考えれば、常時、無線がセットされ、緊急回線がつながっている状況や、海岸線の監視カメラの映像が一カ所で確認できることは、万が一の時にすばやく行動できる準備として大切ではないでしょうか?

いずれにしても、これからの運用をしっかり確認していきたいと思います。

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2013年2月19日 (火)

磐田市議会2月定例会その2

さて、議会には一般質問というものがあります。議員が市長に対し、市政全般の課題について質問するものです。質問と言っても、提案をし、それに対する見解を求めることもあります。

本会議場で、意見交換が行われることは、あまり多くなくて、提案や採決が中心、意見交換は、ほとんどが専門委員会で行われるため、傍聴者も、この一般質問を聴きに来ることが多いようです。
(委員会も傍聴OKなので、興味のある方は是非、体験してみてはどうでしょう。日程はホームページで見られます)

質問内容は、そろそろホームページにアップされたと思いますので確認が出来ますが、私の質問は
①磐田市の財政と行政改革の進捗…磐田市の財政は、良くなったといっても相対的には、まだまだ、また国との連結会計なので、今後も慎重な運用が必要な状態と思いますが、このことについて市長の見解を問います。
②磐田市立総合病院の経営…これも医師が確保され、評判も職員のモチベーションも上々ですが、毎年の決算状態、借入金の金額など、経営的には課題山積です。もちろん公営病院なので、市の財政が健全であれば支えることは出来ますが…。これも、現状認識を問います。

私は、こうした経営的な現状を、市民と共有することが必要と考えています。知ることが参加することにつながるのではないかと思います。

市民の参加意識を高めない限り政治不信はぬぐえない、そんな思いで、これからも開かれた行政・議会を目指した活動を心がけたいと思います。

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2013年2月17日 (日)

磐田市議会2月定例会

先週2月14日から磐田市議会の2月定例会が始まりました。2月議会は、予算を審議し決定する重要な議会です。

磐田市の予算は、リーマンショック以降の混乱から立ち直り、メリハリのあるものになったと思いますが、今年は、別の意味で問題があると感じています。それは、国の予算が補正予算と本予算に分かれて自治体に配分されてくることです。

市長から予算案は提案されましたが、国の補正予算に伴う磐田市における事業について、現在、市役所の各部門で検討しているところです。来週以降、その検討結果を織り込む予定になっています。

すなわち2度手間ということ、そして、おそらく国の本予算への対応は、6月以降になると思われます。3度手間かも…。

磐田市は、比較的財政力があるので、約60%が自主財源という市で確保できる予算ですが、残りの40%は、国からの配分で市政を担っています。もちろん各事業は国で決定された法律に従って進められます。そうです、国・県・市は連結企業と同じように、密接につながっています。

私たち地方議員が頑張って行政改革を進めても、国が混乱すれば元も子もありません。是非、政党間の争いは選挙の時だけにして、国政の運営は協力し合って進めてほしいものです。

久しぶりに文章を書いたらどうも、まとまりがありません。後援会活動でドタバタしていますが、もう一度、姿勢を正して、毎日、キーボードに向かおうと思います。

なお、写真は文章と関係ありませんが、3月21日から開業する「磐田市急患センター」です。Dscn1055_800x600

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2013年2月 5日 (火)

県と沼津高専が連携協定

Photoこのところ、地域振興や人材育成を目的に、自治体と大学が連携協定を結ぶことが盛んです。今日の新聞記事を観てびっくり、母校が県と連携協定を結ぶとのことです。

そう言えば、新春の講演会で、川勝知事が「静岡県には、すばらしい学校がある。それも実業学校である。これからは世の中の役に立つ実務を教える学校が重要だ…」とおっしゃられていたことを思い出しました。

沼津高専の校訓は、「人柄のよい技術者になって、世のために尽くせ」です。勉強の内容は忘れてしまいましたが、この校訓だけは記憶に強く残って、人生の節目…で自分自身を叱咤してくれます。

校長の柳下さんは、母校の先輩、ものづくり県の発展に貢献できることを期待したいと思います。

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2013年2月 4日 (月)

節分と立春

Dscn0996_800x6002月3日は節分、今日4日は立春、暦の上ではもう春です。今日の夕刊にはふきのとうが芽を出したという記事が掲載されていました。まだまだ寒い日は続きますが、少しづつ日も長くなってきたようです。

さて、昨日の節分には、見付総社こと淡海國玉神社において、無病息災、身体健全を祈って豆まきが行われました。Dscn1036_800x600

祭事の後、「おには外、ふくは内」の掛け声で豆と餅が投げられ、子どもも大人も大騒ぎ、楽しい節分のひとときとなりました。

うれしそうな子どもたちの様子を眺めながら、若いときには感じなかった伝統を守る大切さを感じた1日でした。

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