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2013年3月19日 (火)

インフラクライシス

日経ビジネスの2.11号の特集記事に、インフラクライシスが掲載されました。戦後の復興期から高度成長期にかけて整備したインフラが軒並み老朽化しているということからの問題提起です。笹子トンネルの崩落事故で、一気に問題が顕在化しましたが、これから10年程度は、老朽化対策と今後のインフラ整備における保守計画について議論し、方向性を明確にすることが必要かと思います。

古代ローマは500年間、江戸時代は300年間、手法は違いますがインフラの整備と保守の徹底が、長寿文明を支えた大きな要因のひとつと言われています。特に保守が重要と言われています。

企業においても、予防保全という考え方が主流になりました。設備の寿命を延ばすために、問題が無くても定期的に点検し部品交換を行います。5sにより、ちょっとした変化を見逃さず、オイル漏れや汚れ、音などの変化から状況を確認し整備を行うことで、トラブルを未然に防ぐようにしています。

戦後60年が過ぎ、高度成長期から40年が過ぎました。走り続けてきた日本も、そろそろ、落ち着いてじっくりと考える時期が来ているように思います。

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