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2013年4月 5日 (金)

許すこと

Photo愛読書「ローマ人の物語」は、ローマ帝国を肯定的に描いた塩野七海の作品です。塩野氏は、ローマ帝国の基礎を創ったユリウスカエサルを評し「寛容」の為政者といういい方をしています。

「ローマは一日にしてならず」戦争をしても戦った相手の文化や宗教を受け入れ、共存できる方法でその後の統治を進め、地中海をぐるりと取り巻く巨大帝国を築き上げました。

近代に入り、そのローマを発祥とした欧米各国の植民地政策から現在のアメリカ外交に至るまで、やや寛容が不足しているように思います。同様に、日本人も報徳や八百万の神など、助け合いによる共生の精神を忘れがちではないでしょうか?

今日の週刊赤旗に、萩本欽一氏の記事がありました。忘れられている日本人の心を感じるきんちゃんの言葉ではないでしょうか?

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