« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月

2013年6月28日 (金)

市議会レポート

市議会レポート第24号を発行します⇒「shigikaireport_vol24.pdf」をダウンロード

今回は6月定例議会の一般質問特集です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月26日 (水)

経済対策

県西部地域の産業・雇用情勢が思わしくありません。製造業中心の県西部では、大手グローバル企業(スズキやヤマハですが)との取引で経営を成り立たせている企業が多く、中小企業も大変多い地域です。グローバルでは景気回復でも、地元製造業の仕事量は減少の一途です。

先週も一般質問で、行政としての対応を質しましたが、質問している自分自身も、地方自治体が出来ることは少ないと思っていますので、現状認識の共有が中心のやりとりとなりました。ただ、行政として、現状把握に力を入れ、その情報をタイムリーに民間企業へ発信していくことを、もっともっとやっていくことが必要ではないでしょうか?なぜなら、マスコミ情報は、独自の取材というよりも、トピックス的な情報のアピールにやや偏っている感があるように思うからです。

磐田市は、がんばる企業応援団を結成し、100社以上の地元企業を定期的に訪問し、情報収集しています。その情報の定点分析を繰り返すことで、相当な情報量になると思います。そんなことも働きかけていきたいと思います。

Photoさて、昨日、民主党のマニュフェストが発表されました。「復興」「くらし」「いのち」「みらい」「憲法」「外交防衛」「改革」7つの重点政策から構成されています。

「社会保障と改革」「子育てと教育」で将来の日本を創っていくという基本的な考え方はおおいに共感できるものです。また、憲法の面でも十分議論していくことと同時に、改正手続きである96条の精神尊重を挙げており、国民に目線をおいたところも良いと感じました。

問題は実行力、帝政ローマの創始者、ユリウス・カエサルは、政治での成否は「思い通りにならないことを、どれだけ我慢できるかにかかっている」と言っています。
民主党の再生は「我慢」と「忍耐」、行政はスピードですが、政治は決してスピードではないと思います。是非、泥臭い努力をお願いしたいと思います。

最後に経済対策、アベノミクスは供給側の政策だと思います。企業は、これまで大量生産で多くの魅力的な商品を世に送り出してきました。しかし、先進諸国においては、一部のIT関連商品を除き、供給過剰から在庫を増やし、行き詰まりつつあり、こぞって発展途上国に進出し、そこで、供給戦略を進めています。アベノミクスは金融政策に偏った供給面の経済政策に思えます。今後の財政政策と成長戦略によって、需要を喚起しないと、また行き詰ることになりそうです。

日本社会にとって、21世紀前半は「我慢と忍耐」の時代ではないでしょうか?ある一定の豊かさに達している中で、政治は、先を焦らずに「人づくり」にもっと力を入れるべきではないでしょうか?民主党のマニュフェストを眺めながら、そんなことを感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月22日 (土)

一般質問その2

20136昨日の一般質問、意外な内容が記事になりました。今日の中日新聞、タイトルが待機児童解消へ施設定員400人増ですが、記事内のコメントとして、市長のトップセールスについての記事が載りました。

私の感触とは若干違うので、補足しておきたいと思います。企業訪問をして市の魅力を発揮するという記事になっていますが…

答弁の内容からは、現在開発中の工業用地への誘致をするために、東京や名古屋などの大都市圏に出かけて、誘致の説明会をする。その時に、市長が先頭に立って、磐田市の魅力をPRし、用地の売り込みだけでなく磐田市を売り込みたい…。ということ受け取りました。いずれにしても、輸出型の製造業以外の企業誘致をして、バランスの良い産業構造づくりを進められればと思います。(相当難しいようですが…)

一般質問は目的ではなくきっかけです。一般質問で課題や提案をし、その後の日常活動を通じ、さらに情報収集や当局への具体的な提案、会派要望書…という形で、政策実現を進めていきます。
本来であれば、議会の中で政策討論会を行い、方向性が決まった政策について議案にする。予算については、議会として市長に要望する。という動きが望ましいと思いますが、こうした議会が政策集団となるための議会基本条例の実践は始まったばかりです。

中日新聞の記事にもあるように、磐田市議会新人議員8人は、若手から…まで年齢的にも産業・地域の層別にもバランスが良く、一般質問を聞いていても元気がよくチャレンジ意欲がある人たちばかりです。一緒に、市民に開かれた議論する磐田市議会を目指したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月21日 (金)

一般質問

本日は、本会議の一般質問2日目です。同じ会派の芥川議員に引き続き、2番目に登壇し、一般質問を行いました。(一般質問は、議案に関係なく、市政全般について、議員から市長・当局に対し意見をぶつけ考え方を質すものです。)

2期目最初の一般質問は、自身の公約3テーマについて、自分の考えを述べながら、市長の見解を引き出す内容としました。
後援会活動や選挙を通じて、様々な意見をいただいていたので、行政への期待も込め将来の方向性を聞きたかったのですが、市長の立場は経営者ですので、将来構想を引き出すまでには至りませんでした。
しかし、現状の課題と当面の施策については、かなり明確な答弁があり、有意義な一般質問になったのではないか…と思います。
でも、まだまだ調査研究が不足しているようですね。頑張ろうと思います…

「一般質問の要旨」

<雇用の現状と課題について>
Q:地域経済の現状は大変厳しく、とりわけ雇用は、県内で最も厳しい地域となっている。現状認識と課題、改善への取り組みは?
A:雇用の問題は基礎自治体では打つ手が少なく解決が難しい。政府に頑張ってもらいたいが、市としても就職面接会や情報支援をハローワークと連携して行うなど努力している。

<行政改革について>
Q:総人件費管理の状況はどうか?
A:H21年度は約96億円だったものがH23では約93.5億円と改善してきている。仕事の見直しを進めながら、今後も着実に削減していきたい。

<子育て支援について>
Q:待機児童ゼロを目指す具体的な方策は?
A:施設の定員を今後3年間で400人増を目標に整備する予定である。また、家庭や親に対する社会教育的な啓発や保育の相談を充実することや、育児休職や保育施設の設置などの充実を企業に求めていくなども今後は考えていきたい。
Q:就学前教育の結婚~小学校入学までの総合的な仕組みづくりをすべきだが見解を?
A:妊娠から小学校入学までを継続して支援する仕組みを検討中で、そのための市役所の組織も含め今後検討していこうと考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しっぺい記念切手

Img_564x800磐田市のゆるキャラ「しっぺい」の記念切手が発売されました。6月13日発売だったので売り切れが心配でしたが、富士見郵便局にはまだ在庫有りでした。なお、売り切れの局もあるようなのでお早めに購入して、全国に「しっぺい」を広げていただければと思います。

Photoさて、新聞にもありましたが、磐田市の今年の目標として「しっぺい」を日本一にしよう…があります。そのためにも、市内が盛り上がり、みんなでPRすることが大事だと思います。もちろん、戦略もお金も必要ですが、お金はあまりないので、戦略で勝負…でしょうか!

Jリーグ後半戦、ジュビロが勝って、しっぺいとコラボで磐田市とジュビロを売り込めると良いのですが…関塚監督に期待しましょう。

いずれにしても、目的は、地域の活性化・元気なまちづくりです。こうした仕掛けが、大きなうねりになることを期待したいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月19日 (水)

磐田病院

静岡知事選挙の投票率は、史上2番目に低い49%でした。政治が身近ではないということでしょうか?政治の一端を担うひとりとして責任を感じます。市民・国民一人ひとりが関心を持つためには、一人ひとりが政治を体験し「参加してよかった」と思うことが必要と感じます。

そのためにも、私たち議員が、市民が政治に参加する機会をつくっていかなければなりません。言うは易し…ですが、磐田市議会には、そうした議員の仲間がたくさんいますので、協力して政治への関心を高める努力をしていきたいと思います。

さて、磐田病院です。この6月定例会に「職員定員を780人から880人に増やす」という議案が市長から提出されました。

磐田病院は、市立病院ですから、経営に関しては市の責任となります。行政は人件費管理ではなく、職員定数管理を行っていますので、病院が新たに職員を増やすためには、市議会の議決が必要になります。

磐田病院の経営はどうか?簡単に言えば、救急医療を除く経常収支はトントンといったところです。救急医療は市の税金を投入し、建物や設備は公共投に近い扱いになっています。(実際にはもっと複雑ですので、必要であれば市のホームページを参照か、小職に質問してください)それでも公立病院の中ではトップクラスの経営状況にあります。
医療の面では、医師数や専門医療の状況は、県でも高いレベルにあり、年々、患者数が増え続けている状態です。

こうした中、高齢社会の中で、増える医療ニーズへの対応と高度医療への医師・看護師の重点配置による医療収入の増加を見込み、3か年計画で職員体制を780人から880人に持っていき、経営面、医療面両方の改善を図ることが目的の今回の職員増員の提案です。

13日に開かれた総務委員会では、多くの質疑が出され、病院側との活発なやりとりの結果、全会一致で可決されました。この結果をもって20日の本会議で総務委員以外の議員も含めた採決が行われます。

磐田病院は、個人病院や診療所では処置が難しい病気やけがを手術や専門医療で直すことが役割となっている急性期病院です。高齢化社会に対応するため、現在の医療は、町のお医者さん(かかりつけ医)⇒急性期病院⇒リハビリ病院やかかりつけ医 という流れを推進しています。磐田病院に直接かかると高い料金を払わなければならないのは、そうした医療の分担制度があるためです。

市民の皆さんも、ぜひ、かかりつけ医を持って、日常の医療と万が一の磐田病院を使い分けていただき、健康な生活を送ってください。不明点は問い合わせいただければ、即回答、といかないまでも、しっかりお答えさせていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月16日 (日)

田植え体験

ヤマハ発動機労働組合の50周年記念行事で始まった家族でコメ作りを体験しようという企画。今日は、田植えの体験イベントが行われました。

2013_600x800写真は、最後の1ショットなので1列しか人が並んでいませんが、50人以上の親子が参加して、にぎやかに行われました。明け方には結構本降りで心配でしたが、主催者の行いが良いのか?集合時間の8時30分には、雨も上がり絶好の田植え日和となりました。小学生も参加して、泥まみれになりながら楽しいひと時を過ごしました。

稲作は日本文化の原点です。お米を食べる人が減ってきてはいますが、最近では米粉を使ったパンやお菓子の開発も行われ、コメの良さが見直されています。遠州地方は温暖で、農業には最適の土地柄です。戦後は工業が著しく発展しましたが、これからは農業・工業・商業をバランスよく推進したいものです。

皆で植えたお米、収穫が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月13日 (木)

市議会が活性化しそうな…

今日の磐田市議会6月定例会初日、総務委員会が開かれました。委員長として初めての委員会、1期議員の皆さんが、精力的に質疑をしてくれたおかげで、議案の理解が深まりました。

本日の議案は、磐田市立総合病院の職員定数を780人から880人にすることについての条例改正に関する審査です。平たく言うと職員の増員について賛成か反対か?について質疑をし採決で賛否を決めるということになります。

磐田病院は…ほとんどすべての公立病院に言えることですが、地方公営企業法に基づいて運営されており、磐田市とは別の独立採算になっています。しかし、救命救急や特殊な医療など採算ベースに乗らない業務や設備投資などについては、市の税金を繰入れることで、全体としての経営を成り立たせています。

したがって、企業運営と公共事業を組み合わせたような性格を持っているのが実態です。そこで、職員定数条例というもので、人員のみが膨らまないよう縛っています。

という、やや複雑な仕組みにおける定数増の提案ということもあり、ベテラン議員からの質疑が多いと思っていましたが、ふたを開けると新人議員が次々と手を挙げ質疑に立ちました。それも、事前に下調べをしたと思われるしっかりとした質疑でした。

4月の選挙で26人中8人が新人議員と磐田市議会はかなり入れ替えがありました。新人議員は年齢構成も30代前半から60代までとバランスも良く、今日の委員会で、さらに期待を高くすると同時に、私たち2期もうかうかしてられない…というプレッシャーも感じた議会初日でした。

議会基本条例を基に、市民の信頼を高めようと、行動を始めた磐田市議会ですが、今のところ、まだまだ徐行運転、しかし、今日の委員会を通じて、議会改革が加速しそうな期待を感じました。市民の皆さん、是非、今期の磐田市議会に注目してください。

ちなみに、職員定数を増やす条例改定については、病院側から看護師・医師・医療技術士の増員により、増員を越える収入増が見込めるという見解も示されたことから、委員会の採決は賛成ということになりました。市民サービスも良くなることを期待したいと思います。
なお、病院については様々ご意見があると思います。遠慮なくご意見ご要望等いただけると幸いです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

新東名スマートインターチェンジ

Photo一昨日、6月11日新東名の磐田スマートインターチェンジの新設が国土交通省から許可されました。これにより課題となっていた磐田市北部の開発に一定の方向付けが出来たと思います。

これまでの4年間、光ファイバの敷設、下野部工業団地の開発の他、林道やウォーキングコースの設置など、北部地域の開発として様々な事業を進めてきました。スマートインターチェンジが出来たことで、工業部門では輸送面で、観光部門では市外からの集客面で、将来の可能性が出てきたと思います。

磐田市は、現在の東名高速道路の磐田インター建設がバブル崩壊と重なり、周辺開発に十分な投資が出来なかったこともあり、今回の新東名インターは、磐田市全体の資源を活かすチャンスとも言えます。

自然環境との共生が私たち人類のこれからの開発目標と思います。自然豊かな磐田市北部を、自然と人間の英知がうまく共生した現代の里山として魅力ある地域になるよう期待したいし、是非、働きかけていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月12日 (水)

一般質問

13日から、今期4年間最初の6月定例会が始まります。議案は、国の予算決定に伴う補正予算、磐田市立総合病院の職員定数の増員、仮称:福田幼保園の土地取得など8議案です。

また、一般質問が20日から予定されており、昨日、通告をしました。24日までの日程で、14名の議員が質問を行います。抽選の結果、私は、21日の2番目、午前11時ころからの登壇となります。

質問の内容は
①「地域経済と雇用の現状と課題認識について」この地域の雇用情勢が良くならないため、市としての現状把握と県や国と連携した対応の必要性を提起たいと考えています。

②「行財政改革の実行について」磐田市は、職員定数の削減を目標に掲げていますが、仕事を減らさないと職員への負荷が高まることはもちろん、仕事の質の低下を招き市民サービスの低下につながることも心配されます。こうした観点からの事業仕分けについて問いたいと思います。

③「子育て支援について」まずは待機児童の解消策について、そして、小学校に上がる前の就学前教育全体の支援システム構築の必要性を問いかけます。

後援会活動、4月の選挙戦を通じて感じ、また、市民・組合員からの意見を踏まえて整理したものを、4年間最初の一般質問として提起していきます。まだまだ、多くの意見や要望をいただいていますが、今後の活動で一つひとつ分析しながら、行政の仕事の織り込めるかどうか研究していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月10日 (月)

ウォーキング大会

Img_20130608_094109_600x8005月8日土曜日、遠州浜海浜公園でヤマハ発動機㈱の監督職会「FC会」主催のウォーキング大会があり参加してきました。

監督職は現場の要、生産部門の現場で、計画通りに次工程に送ると同時に部下の人材育成を任されている文字通り「監督」の皆さんです。Img_20130608_103731_600x800

忙しい毎日に追われていることもあり、健康づくりは公私ともに大事。4㎞強のコースを約1時間半、途中のチェックポイントでゲームをこなしながら、さわやかな汗を流しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月 2日 (日)

ヤマハファミリージャンボリー

6月2日、ヤマハファミリージャンボリーが開催されました。社員の親睦と地域の皆さんとの交流を趣旨に労働組合主催・会社後援で毎年行われるものです。

今年も、チャリティバザーを担当させていただき、組合役員の皆さんと一緒に、和気あいあい楽しい1日を過ごしました。このバザーは、組合員の皆さんから、不用品や贈答品などを持ち寄っていただき、売上金は、地域福祉のために寄付しているものです。

2魅力的な商品があるわけではありませんが、チャリティーの趣旨を理解していただいているためか??多くの人が集まってくれ、午後2時には完売となりました。売り子をしていただいた浜北支部の役員さん、家内の友人の皆さんに感謝したいと思います。

少し前の天気予報では雨だったのが、薄曇りのイベント日和ということで、会場には、社員だけでなく地域からも多くの方に来ていただき大盛況でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グランドゴルフ大会

6月1日、富士見町自治会主催のグランドゴルフ大会がありました。5人もしくは6人一組で12組、1ホールから12ホールを2回まわって点数を競います。

1ルールはゴルフと似ていますが、どのホールもパー3、12ホールで36点がパープレイです。ホールインワンすると、得点合計から3点マイナスすることが出来ます。したがって、点数が少ない方が良いことはもちろんですが、ホールインワンをどれだけ出来るか…で、勝負が決まります。

私は1ラウンド目が40点、2ラウンド目は頑張って34点の合計74点、パープレイは72点ですから、まずまずのはず…ですが、入賞者は50点台、まったく実力が違います。とはいうものの町民親睦のグランドゴルフ大会なので、老人会・自治会で募集した町民の方・小学校の先生・子どもたちと、老若男女合同の大会は大いに盛り上がり、参加賞も全員もらえるということで、楽しい1日となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »