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2013年7月

2013年7月30日 (火)

グローバル社会を生き抜く日本の行方

昨日、7月29日は年に1回の静岡県市議会議長会主催の議員研修会がありました。県の市町議員がグランシップの中ホールに集まり、有識者の講演を聞くという趣向です。

何も全員を集めなくても…とも感じますが、バスに詰め込まれて、県内各地から議員を一カ所に集め講演料の高い有識者の講演をするのは、コストパーフォマンスとしては高いとも思われますので、少なくとも、しっかり話を聞いて税金の無駄遣いにならないようにしよう…と思っています。

Dscn1582_800x600何はともあれ、本年はジャーナリストで明治大学教授の蟹瀬誠一氏の「グローバル社会を生き抜く日本の行方」という内容。奇をてらわず、経済理論と現実を俯瞰した、深みのある講演でした。内容の超抜粋を以下に記載しておきます。

危機は突然訪れる。
未来学というものがある。第3の波のアルビントフナーは、デジタル革命を予想した。また、ジョンネイスピッツは、情報化社会とグローバル化を予想、これらは的中した。
しかし、2030年までに世界経済は破綻するというローマクラブの予想、ケインズの2030年には、生産性向上により週15時間の労働になると言ったが、そうはならないだろう。

未来は過去の延長線上にあるという期待は、過去のものである。
歴史上、我々が観たこともない時代が始まっているのだ。我々は自分が観たいものしか見ない傾向がある。だが、政治経済は現実を直視することが必要だ。
アベノミクスはどうか?現在は弱いインフレとしてうまくいっているように見える。
人間の特徴として、目先を過大評価し、中長期トレンドを過小評価する傾向がある。中長期を含めた冷静なアベノミクスの評価が必要である。

グローバリゼーションとは大きく二つの変化によるものである。
ひとつは、民主主義化と資本主義化の拡大。資本主義は「欲」「楽観主義」「群集心理」から成り立っている。したがって時に暴走が避けられないものである。
ふたつめは、人口の問題。中世には5億人だった世界人口が20世紀初頭には16億人、現在72億人、100億人を超えるのも近いと言われている。さらには、イスラム教徒の人口は現在10億人、これが2025年には世界人口の約1/3に達すると言われる。

「グラビティ・モデル」というものがある。経済大国同士では貿易が活発化することである。経済大国の中にあるドイツは貿易依存度が8割、発展途上国に囲まれた日本は3割である。日本は、勤勉であり、これと円安が戦後の高度成長を支えた。これからアセアンが強くなる。そうするとアジアとの貿易が増え「グラビティモデル」となる。

松下幸之助は「戦後教育にどっぷり浸かった世代が総理大臣になった時、日本は危ない」と考え、松下政経塾を創った。日本人としての国家観・歴史観を持つべきであるということ。

また、経済専門家の将来予測は、経済の素人のそれの当たる確率とほぼ同率である。さらには、パーキンソンは、金は入っただけ出るといっている。

政治家がまず成すべきことは、国家が支出できる金額を知ることである。人類史上こんなに豊かな時代はなく、こんなに借金漬けの時代もない。歳出に合わせて歳入を決めるやり方は必ず失敗する。

アベノミクスは最後のチャンスである。マイルドなインフレに持っていかなければ日本全体が厳しくなる。成長戦略が難しい。規制緩和をしなければいけない。変わりたくない重厚長大の企業経営者や田畑を耕さない農業者という抵抗勢力「岩の壁」に穴を開けなければならない。

また、日本人は危機感がない。核シェルターの普及率は、スイス、イスラエル、スウェーデンは100%、ロシアは78%、アメリカ88%、シンガポール54%であり、日本はなんと0.02%なのである。

生き残る強い意思が必要なのである。ソニーやパナソニックがグローバル競争に勝てない。商品は優れているが、優れているものが売れるわけではない。売れるものを創るのである。農業も、日本は世界5位である。そして、全世界で毎年20兆円の成長が見込める産業なのである。日本企業は、内向きであり、世界市場に売れる商品をつくる投資が少ないのである。

ダーウィンは、生き残るのは強いものでも賢いものでもなく、変化に強いものであると言っている。この真理はグローバル経済も変わらない。

全部ノートできていないため、つながらず意訳している部分もあり、不正確なところもありますが、なんとなく雰囲気は感じると思います。政治は危機感と実行する強い意志ということのように感じます。

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2013年7月29日 (月)

夏まつりの季節

Dscn1574_800x600先週は、参議院選挙の投票日だったこともあってか、27日(土)は、夏祭りが集中しました。午前の富士見町防犯教室と流しそうめんから始まり、ヤマハ発動機の袋井支部⇒ヤマハモーターエレクトロニクス労組(森町)⇒ヤマハ発浜北支部⇒労金磐田支店…と回り、時間も遅くなってしまったのでDscn1581_800x600、ジュビロード祭りは覗くだけとなりました…が、遠州をぐるっと祭りのはしごをさせていただき、楽しい1日でした。

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2013年7月22日 (月)

がんばれ「しんば」がんばれ「いそざき」

投票箱がしまってから、ちょうど24時間が立ちました。応援した静岡選挙区の「しんば賀津也」さんは、逆風の中、りっぱな票を集めて当選を決めました。

また、比例区はなかなか当選者が決まらなくてはらはらしましたが、「いそざき哲史」さんは、民主党1位で当選が決まりました。この磐田市でも多くの皆さんが「いそざき哲史」と、書いていただいた結果です。

選挙期間を通じて、人物本位という投げかけをさせていただきました。地方議員とは異なり国会議員は与党になれば、行政のかじ取りをする立場になります。いくら政策が良くても、それを実行する能力が問われます。

残念ながら政権与党となった民主党には、その視点が欠けていたと思います。執行する立場では、根回しや妥協、より良いものを求めるのではなく、ましな方を選ぶことも、必要な能力ではないでしょうか?

もちろん理想を忘れてはなりません。理想を実現するために進む道は一本ではなく、無数にあるはずです。回り道をすることも必要です。

理想に向かいながらも、現実的な選択をキチンと行なえる人物。それが「しんば賀津也」と「いそざき哲史」と思います。自民党圧勝の中で、回り道が多いかも知れませんが、彼らなら必ず、汗を流して働く勤労者が報われる思い遣りのある共生社会を築いてくれると信じています。

がんばれ「しんば」がんばれ「いぞざき」…

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2013年7月20日 (土)

しんば賀津也 中東遠ファイナル集会

Dscn1535_800x600明日は、参議院選挙の投票日、今日が選挙運動最終日です。昼、掛川三の丸広場で、しんば賀津也のファイナル集会が行われました。Dscn1541_800x600

ちょうど300回目の街頭演説となる候補者本人の演説は、これまで以上に力が入り、これからの日本を本気で考えていこうという情熱を感じるものでした。

税金を払う側に立った政治をまっすぐやって欲しい。がんばれ「しんば賀津也」Dscn1542_800x600

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2013年7月18日 (木)

参議院選挙最終盤

Dscn1469_800x600参議院選挙も残すところ後3日となりました。今日は、早朝7時20分からヤマハ発動機本社前の門立ちから「しんば賀津也」の選挙活動はスタートしました。

Dscn1481_800x6007時10分頃にヤマハ発本社正門に行くと、既に候補者も運動員も勢揃い、最終版の意気込みが感じられます。8時まで出勤する社員に法定ビラを配りながら、候補者本人が一人ひとりに挨拶。サラリーマンの投票率が良くないと言われるので、まずは棄権しないように投票に行ってください。お願いします。Dscn1490_800x600

その後も今日は半日、磐田周辺の先導と応援のため、選挙カーと行動を共にしました。ヤマハ発の門立ち後、袋井駅で街頭演説。その後は、磐田市内を街宣しながら、磐田駅南口で2回目の街頭演説。

Dscn1499_800x600その後も、池田や加茂方面を街宣し、見付のマックスバリュー前で、3回目の街頭演説。見付にはたくさんの支援者が待っていてくれました。私もマイクリレーで一言応援、その後昼食を取り森町へ向かいます。

Dscn1501_800x600森町では、駅前のセブンイレブンで本日4回目の街頭演説を、そして…森神社?で5回目の街頭演説、ここでも多くの支援者が待ち構えてくれました。

しんば賀津也」の主張は、

アベノミクスで大企業が好調であることだけが報道されているが、輸入品を中心に物価が上昇し生活は厳しくなっている。また、社会保障制度をしっかりするために消費税アップを決めたにもかかわらず、社会保障の議論がなおざりにされていることを問題視し、経済対策は良いが、将来不安の解消を同時に進めないと、庶民の消費につながらない。税金を払っている庶民の立場に立った政策実行をすべきである。

ということ、アベノミクスの陰になる部分をしっかりとフォローしていきたいということですね。与党の政策を否定せず、その問題点についてはしっかりと指摘する冷静な態度と思います。是非、これからも国会で頑張ってほしいと思います。頑張れ「しんば賀津也」

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2013年7月17日 (水)

日本のゆくえ

新聞によれば、今回の参議院選挙は、自民党・公明党の与党で安定多数を達成するみこみのようです。自民党の言葉を借りれば「ねじれ解消」ということになります。

一方、参議院議員選挙への国民の関心は低く、関心があるとアンケートに答えた人の割合は、前回に比べても8%程度低くなっているという静岡新聞の調査結果があります。

必ずしも自民党が良いと思っているわけではないが、民主党が政権を担っていた4年間を考えると、自民党の方がましだ…という方も多いのでは、と思います。

地方分権を掲げてさっそうとデビューした日本維新の会も、規模拡大とリーダーの失言によりその勢力は大きく後退してしまいました。自民党に代わる政党がなかなか育ちません。

スポーツの世界でも、ライバルが競い合って成長していきます。独裁では無くても、ひとつの政党が、あまりに長期間政権を担当することの弊害は、55年体制の経験から多くの国民が十分認識していると思います。

アベノミクスは、当面の対策でしかないと思います。国会議員の皆さんには、バブル崩壊以降、目標を失った日本の将来を、国民を巻き込んで議論していって欲しいと思います。

という期待と希望を捨てずに、まずは棄権しないで「少しでも良いと思う人物」に投票しましょう。・・・図はアベノミクスのイメージです。Photo

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2013年7月16日 (火)

磐田市議会6月定例会閉会

7月11日(金)磐田市議会の6月定例会が閉会しました。本定例会では、補正予算などの議題の審議が行われ、9つの議案すべてが可決されました。また、市長の所信表明、議員からの代表質問、一般質問も行われました。要点を記載しておきたいと思います。

<市長:所信表明の要約>
現在の社会経済情勢は、震災復興・景気低迷・人口減少・少子高齢化など先行きが見通せない。
磐田市の財政も、良くはなってきたが、税収は横ばいの中、社会保障関係費の増加により、硬直化が懸念。
合併の優遇措置がH32に終了、さらに国は財源不足のため、地域の自立が求められている。
①安心安全として地震津波、原子力災害への備えに注力
②スマートインターやJR新駅などのインフラ整備、新産業支援などによる産業の活性化
③地域活動の拠点整備などを含めた地域づくり
④待機児童ゼロを始めとした将来を担う子どもたちへの支援
⑤高齢者の足の確保をはじめとした福祉・支えあい
⑥行政改革によるメリハリのある行政経営
などの推進により、総合力ナンバーワンのまちを目指す。

<各議員一般質問の主なテーマ>
*農業振興策(6次産業への取り組み、農業者の育成)
*防災対策(消防団組織の考え方、遠州灘防潮堤の整備)
*社会教育・生涯学習(子育て支援、公民館活動、社会教育体制)
*子育て支援(幼保園の進め方、子どもの通学路、待機児童対策)
*産業・まちづくり(JR新駅、スポーツのまちづくり、スマートインター・企業誘致、キャラクター)

<主な議案と審議結果>
1.病院の職員定数を780人から880人に増員…全会一致で可決
⇒主に看護師、医師を増員、高度医療への対応力を強化し、診療報酬の増加による経営改善を目指すもの
2.一般会計補正予算(約1億2,000万円の増額:内約7,700万円は国県の補助金)…全会一致で可決
⇒事業者用太陽光発電導入補助(3,000万円)農業支援(3,100万円)救急車の購入(1,200万円)保育士の処遇改善、待機児童解消策(4,200万円)…etc
3.子ども子育て支援法に基づく子ども子育て会議条例の制定…全会一致で可決
⇒市民・有識者・実務者による子育て施策に対する意見提言機関を設置するもの
4.福田幼保園建設のため、福田小学校西側の土地約9,700平米を取得(総額約8,000万円)…全会一致で可決
5.老朽化に伴うはしご消防車の購入(約1億6,000万円)…全会一致で可決

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2013年7月13日 (土)

参議院選挙中日

参議院選挙中日の土曜日となりました。あと一週間です。静岡県は政党が異なる6人が立候補しています。

Img_20130713_183921_800x778すべての県民が、広報やウェブ、配られる各種チラシ、出来れば政見放送や街頭演説、立会演説会を聞いて、選んで、投票所に足を運んでいただきたいと思います。政治を良くするためには、まず投票です。ブログをご覧の方には、是非、お声掛けをお願いします。

さて今日は、静岡県選挙区のしんば賀津也の応援…といってもマイクリレーの30秒でしたが、気持ちを込めて「しんば賀津也」にエールを送りました。

民主党の支持率は日を追って悪くなるようですが、共生社会を目指す民主党の政策は、私たち市民・国民目線です。自民党の国家主義とは相反する考え方です。長期的な視点で、将来を期待できる人物を選びたいものです。

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2013年7月10日 (水)

参議院選挙の仕組み

参議院は、議席が全部で242議席で、任期は6年、解散はありません。6年間じっくりと政策を練り上げることが出来ます。

選挙は242議席が総入れ替えにならないよう、121議席づつ3年交代で選挙を行います。

Photo121議席の内訳は、選挙区(県毎に選出)が73議席、比例代表(政党毎に議席を割り振り)が48名です。すなわち投票所で2回投票します。

選挙区は、静岡県は定数2ですから、6名の立候補者の中で、得票数の多い2名が当選します。

比例代表は、政党毎に投票しますが、当選は、「政党に入った票数+政党に所属する候補者に入った票数」で、その政党の割り当て人数が決まり、「その政党の中で得票数が多い順に、立候補者個人に割り振られます」

したがって、私のように特定の人を応援している運動員は、選挙区も比例代表区も立候補者個人の名前を有権者の皆さんに覚えていただく活動をしています。

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2013年7月 9日 (火)

参議院比例区「いそざき哲史」氏の政策

参議院選挙の告示から5日目、県内1選挙区なので、街頭演説や選挙カーを観ることが少なく、粛々と進んでいる感じです。…が、ブログをご覧の方は、是非、候補者のホームページなどで演説の日程を調べて生の声を聴いていただきたいと思います。

さて今回は、私の応援する「いそざき哲史」候補の政策をお知らせしたいと思います。

1.雇用の確保と生活の安定
⇒産業の活性化をはかることで、雇用の確保・生活の安定をはかる。いそざきさんは自動車産業の代表なので、過度に課税されている自動車にかかる税金を抜本改革して、自動車ユーザーの負担軽減と産業の活性化をはかることに、まず取り組みます。
2.社会保障制度の改革
⇒出産から育児・教育までを、社会全体で支えていくための仕組みづくりを進める。いそざきさんは、子供を持つ親としての実体験を踏まえ、子育て支援に精力的に取り組みます。

産業・雇用の課題は、国のリーダーシップが重要です。是非、大胆な規制改革を期待します。また、子育て支援は、保育園・幼稚園の一元化を、国が明確に示し、現場において教育vs福祉の対決にならないような、しっかりとした方針づくりをお願いしたいと思います。

がんばれ「いそざき哲史」…比例代表は個人名「いそざき哲史」と記入しましょう。

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2013年7月 8日 (月)

民主党の綱領

民主党の支持率が上がりません。しかし、私自身は、民主党の考え方に共感し、今後も応援しようと考えているひとりです。

民主党綱領の根幹は、有権者側の論理で政治を行う、ことです。すなわち「選ばれた一部の人が統治をする、ということではなく、国民・官僚、中央・地方、役所・民間が連携し助け合って社会を運営していく」ということとです。

日本は豊かになりましたが、この先の目標やこれからの社会の形が不明確な中、将来不安が蔓延しています。経済が停滞する中で格差の拡大が顕在化しています。

こうした中で、明確に方針を示すリーダーがいる政党に支持が集まっているように感じます。権力を集中することは、目標達成の近道かもしれませんが、目標が不明確な中での権力の集中は危険です。

Photo残念ながら今の民主党が、綱領を基軸として団結しているというように思えないところは残念です。

しかし、これからの国づくりは、国民を統治するという考え方に近い現政府ではなく、仕組みとして国民主権を実現し共生社会を目指している「民主党的な考えかた」で進めるべきではないでしょうか?

ということで、当面は人物本位で応援しましょう。「しんば賀津也」「いそざき哲史」がんばれ!!

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2013年7月 7日 (日)

参議院ってなんだろう?

Dscn1386内閣総理大臣は国会議員から選ばれます。すなわち議院内閣制をとっています。これは、国民から選ばれた代議士が、自分たちの中から行政の長を選ぶという制度です。

日本の首相は、これまで衆議院議員の中から選ばれてきました。衆議院で過半数の議席を持つ政党もしくはグループから行政の長が選ばれるということです。選挙で勝った政党が、次の選挙までは自分たちで政策を決定し、自分たちで執行するという仕組みです。

三権分立という政治形態を学校で習いました。権力の濫用を防止し、国民の政治的自由を保障するため、国家権力を司法・立法・行政の三権に分け、それぞれ独立した機関委ねるものです。

衆議院議員から首相が選ばれ、その政党から行政の各担当大臣が任命される。国会は政権与党と言われる首相を選出した政党を中心に運営されます。

こうした仕組みの欠点を補うため、行政府と立法府の慣れあいのチェックや長期的な視点で、日本の将来を考えられる「良識の府」「再考の府」としての「参議院」の存在意義があると思います。

参議院として本来の役割を発揮するためには、政党色を薄め、政局の影響を最低限に抑え、じっくりと政策を議論し、独自に国民とのキャッチボールを行うなどが出来るよう、現在の仕組みを変えていく必要もあると、私は思いますが…

今できることは「政策軸のしっかりした人物本位の選択」です。

なお、地方自治体は二元代表制、県知事や市長などの行政の長と議会議員とが別々に選挙で選ばれ、行政と立法を分担します。

静岡知事選挙で川勝知事が、「特定の政党とは組しない」「県民の県民による県民のための県庁を創る」ことを宣言し、圧勝しました。行政はスピード第一ですが、立法、議会は行政の監視と将来の形を決めるため議論を尽くすことです。地方も少しづつ改革に動き出しています。

市民の皆さんには、是非、候補者のウェブサイトやブログを確認し、選挙公報にもしっかり目を通し、少しでも候補者の政策と人物を知って投票することをお願いしたいと思います。

なお、私の応援している候補者のサイトは

いそざき哲史⇒http//isozakitetuji.com/
しんば賀津也⇒http//www.k-shimba.com/

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2013年7月 5日 (金)

「いそざき哲史」がんばれ

Photo参議院選挙2日目、自動車総連の組織内候補者「いそざき哲史」候補が、静岡県にやってきました。朝、東部に入り、夕方には磐田市へ、ヤマハ発動機の終業時間に合わせ、正門前で、いわゆる門立ちを行い、そのあと、演説会が開催されました。

Photo_2演説会では、初めて「いそざき哲史」さんの話を聞く人も多く、自分の経歴から政治への思いを切々と語る「いそざき哲史」さんの演説に引き込まれていました。

いそざきさんは、学生時代からオートバイのレース(モトクロスです)に親しみ、日産自動車でトランスミッションの設計をしていたエンジニア。人柄が良いため労働組合の役員に推薦され、働きやすい職場をつくろうと頑張っていたら、いつのまか、みんなの代表で、暮らしやすい国造りに挑戦することに…。という経歴です。

コスト・性能・デザイン・市場ニーズ…様々な条件の中で最適値を見つける設計の仕事と、様々な意見や要望を聴き、政策を練り上げる政治とは、そのプロセスが非常に近いと思います。

論理的な政策立案の中にも強い情熱を持って、国政に挑戦する「いそざき哲史」さんを、私自身、本気で応援していきます。

参議院「比例区」は、政党名または個人名での投票ですが、個人名の票が多い候補者から順に当選するという仕組みなので、「いそざき哲史」と是非記入していただきたいと思います。

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2013年7月 4日 (木)

しんば賀津也「第一声」

参議院選挙が公示され、静岡県選挙区では6名の候補者が立候補しました。その一人が「しんば賀津也」さん。民主党現職の46歳、ガッツマンです。

静岡市を皮切りに県内各市町で第一声を挙げました。磐田駅北口でも力強く決意を述べました。

74_800x646経済対策としてのアベノミクスは有効だ。しかし、どんな政策にも光と影がある。輸出企業や金融関係者には大きなメリットがある反面、石油や食料品など生活用品の値段が上がり、勤労者の生活は厳しくなっている。中小企業の皆さんも大変な思いをしている。
大企業や一部の金持ちに焦点をあてた現在の経済対策だけでなく、汗を流してまじめに働き、税金を払っている勤労者に目を向けた政策が必要である。と…

私は、「産業・雇用」「勤労者の子育て支援」「行政改革・議会改革」を公約に挙げています。この3つの課題は、国の「経済政策」「次世代育成支援政策」「地方分権・地域主権改革」に大きく左右されます。こうした政策は、政権云々ではなく、国の基本的な政策として、しっかりと確立し、中長期的なビジョンを持って、与野党が協力し推進すべきものだと思います。

喫緊の課題には、与党・野党の垣根を越えて議論し共通認識を図る度量を持った「しんば賀津也」さんに、是非、頑張ってもらいたいと思います。

松野まさひろホームページもご覧ください⇒http://www.geocities.jp/matsunogenki/

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参議院選挙の告示

いよいよ、参議院選挙の告示です。静岡県選挙区では、6人が立候補予定です。経済対策、憲法改正、ねじれ国会の解消などが争点に挙げられています。私としては、もう少し子育てや社会保障などの議論が欲しいと思いますが、なかなか争点にはならないようです。

さて、参議院には比例区があります。これは政党毎に獲得した票に応じて議席を比例配分するものです。が、政党内の当選順位を決めるのは個人名の獲得票数となっています。複雑ですね。

したがって、比例区においても応援する人を当選させるためには「個人名」で投票しなくてはなりません。

Img私は、比例区では、日産自動車でエンジニアをしていて、私と同じ労働組合役員を経験し立候補を決めた「いそざき哲史」さんを応援しています。

また、静岡県選挙区では、外交や安全保障に強い「しんば賀津也」さんを応援しています。

選挙期間中には、政策や考えを紹介していきたいと思います。また、私のホームページもご覧ください⇒http://www.geocities.jp/matsunogenki/

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2013年7月 2日 (火)

議会基本条例と新しい公共

会派「新磐田」では4つのテーマを選び、秋には政策提案をしようと勉強会を始めました。そのテーマのひとつが議会基本条例です。

議会基本条例を選んだ理由は、市民による地方自治という理想に少しでも近づく活動をしたい、という思いです。

自分もそうでしたが、学生時代には政治や思想に興味があっても、就職すると、仕事に追われ仕事の中で自分のキャリアを伸ばすことを考え、休日は家族と趣味に時間を割く、政治には出来るだけ関わりたくない、行政のお世話にはなりたくない…という日常を送ることになります。

私自身は、たまたま労働組合の専従になり、否が応でも政治に関わらざるを得なくなったことや家族のことで行政に大変お世話になったことなどから、政治や行政の役割について、深く考えるようになりました。

また、障がいを持つお子さんを、大変なご苦労をされながら育てている方にもお会いし、人間が社会を形成した意味も自分なりに理解しようと努めています。

人は、外敵から身を守り安定した生活を送るために、家族単位の生活から村を興し、町へ市へ、そして国家を形成しました。互いが助け合いながら安全と安心を確保するのが社会の役割。社会が大きくなれば、それを維持するための事務員や作業員が必要になります。それが公務員です。

高度成長とともに、助け合いが希薄になり、社会を維持するための公務が肥大化しました。成長が一段落しても、助け合いは復活せず公務の肥大化は止まらず、負担を次世代に先送りすることで、社会を維持しているのが、今の日本の現状かも知れません。

小さな社会であれば、公務を専門にする人は少なくても、皆で助け合うことで維持することが出来ると歴史は語ります。

負担を次世代に先送りせず、助け合いで地域社会の安全と安心を維持していくことが、自治基本条例の精神であり、古くて新しい公共ではないでしょうか?

じっくりと市民の皆さんと話し合いながら、これからの地域を考えていきたいと思います。

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2013年7月 1日 (月)

太平洋自転車道路

Photo日曜日、体力づくりを兼ねて、遠州灘の自転車道路を竜洋から福田まで走ってみました。思いの外距離があり、完走は出来ませんでしたが、竜洋の海浜公園から福田の工業団地までを往復してきました。

Photo_2写真は、「竜洋海浜公園前の6mの堤防と側道を走る自転車道」「スズキテストコース前」「鮫島から福田にかけて」です。

1磐田市では近隣市と合同で、南海トラフ巨大地震に備え、この自転車道のかさ上げによる堤防の補強を、県に要望しています。走ってみて、場所によって、堤防の作りや防風林の幅の違いが良くわかりました。

東北では、頑丈そうな堤防が、津波によって簡単に壊されているので、自然の地形を有効に使って、奥行きのある頑丈な堤防にすることが必要と思います。県には、是非、しっかりとした対策をお願いしたいと思います。

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