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2013年9月 3日 (火)

健全化判断比率

昨日9月2日、9月議会が開会、報告事項と議案の説明がありました。報告の中に「健全化判断比率」というものがあります。
以下、ややこしいので、結論から言うと、磐田市の財政状況は改善が進んでいる状況です。

これは、皆さんの記憶にもありますが、夕張市の財政破たんをきっかけに、平成19年、s方公共団体の財政の健全化に関する法律というものが制定されました。

それ以降、法律に基づく指標の公表が、すべての市町に義務づけられています。指標は4つ「実質赤字比率」「連結実質赤字比率」「実質公債費比率」「将来負担比率」です。なんだか長い熟語でごまかされているような…。

さて、磐田市の状況は?
①当たり前ですが、通常は支出は収入を超えないようにしますので、「実質赤字比率」「連結実質赤字比率」は問題なしです。(黒字ですので計算できないということですね)
②1年間に返さないといけない借金の額(年間のローン合計額のようなもの)が、基準額(年収のようなもの)に対しどの程度か?…13.2%⇒25%以下が基準
③将来にわたる借金負担の重さ…63.9%⇒350%以下が基準

基準からすればすばらしく健全な状況と言えますが、この状況は、静岡県23市町の中で、ほぼ真ん中になります。
4年前の磐田市は、最下位に近い状況でしたから、それと比較すれば格段に良くなっています。しかし、税収が250億強の自治体で借入金額が1100億円を超えている状態は、客観的に観て改善すべき状態と考えます。
今後も努力を続けるべきでしょう。しっかしチェック・提案していきます。

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