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2013年10月

2013年10月28日 (月)

ふれあい広場

磐田市のボランティア連絡協議会と社会福祉協議会の主催で、いわたふれあい広場が開催されました。

Dscn2155_800x600一通り会場を見学した後、労働者福祉協議会のテントに立ち寄り、果物を買い、別のテントで昼食用のやきそばを仕入れて帰りましたが、会場はごったがえ、磐田市民の福祉への関心の高さに感心?しました。

第33回になるようです。労働組合に関わり始めた20数年前には今之浦で開催されていて、自分もやきそばを焼いていた記憶があります。会場がiプラザに変わってからも、変わらず多くの市民に支えられていることをうれしく思います。「みんなちがってみんないい」これからもづっと続けたいイベントです。

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2013年10月25日 (金)

景気回復のゆくえと2014春闘

この時期は新聞記事が気になりますが、長い間今一感が漂っていました。しかし、今日の朝刊に久しぶりのわくわく感が戻ったような…、そうです。「連合、ベア要求へ」です。

2014ベア1%以上…明快な方針です。報道によれば5年ぶりのベア要求だそうですが、デフレ期には、すべての産業別労働組合が一斉にベアに取り組むといった状況にならず、出来るところは…という形で、かつ、賃金改善といった、ベアなのか賃金制度の改善なのかよくわからない回答も多かったように記憶しています。

是非、来春闘までに、連合を中心に各産業別の労働組合幹部の皆さんに汗をかいていただき、日本全体が統一してベースアップに取り組む環境をつくっていただくことを期待したいと思います。

統一ベア要求と言いますが、若いころ、クマ(ベア)のお面をつけて、銀座をデモ行進したことが懐かしく思い出されます。…ということはさておき、アベノミクスは、インフレ政策ですから、理論的に、収入面が毎年改善されていかない限り、持続的な経済成長はあり得ないものと言えます。

政労使トップの今後のかじ取りに期待するとともに、現場で働く労働者の皆さんの参加により、各企業別労働組合の粘り強い交渉を応援していきたいと思います。

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2013年10月24日 (木)

幸せの「経済学」

橘木俊詔氏の著書、幸せの経済学では、経済成長が本当に人々の幸せにつながるのか?という問いかけをしています。

資本主義の経済原理では、一定のインフレ状態でないと経済の健全性が保てないと考えられています。しかし、アベノミクスで経済成長を誘発しても、物価と収入の上昇はなかなか連動しないようです。

この本では、筆者の答えを記載しているわけではないので、幸せについては、人それぞれということでしょうが、少なくとも幸せと経済成長とは必ずしも一致するということにはならないと思われます。

日本の幸せ度は先進国の中位にあたるようです。デンマークやスウェーデンなどの北欧諸国の幸せ度が高いとのことです。とりわけデンマークは高福祉・高負担の国として有名です。平均して収入の半分くらいは、税金や社会保障費に使われるとのこと。それで幸福度が高いというのはどうしてでしょうか?

デンマークでは、高校進学率が50%程度、大学進学率は20%程度だそうです。おそらく、早い段階で、職業意識を持って進学を決めるからであろうと思われますが、それにしても驚きです。

Dscn2118_800x600報徳の精神に分度という言葉があります。自分の身分や収入に応じた節度ある暮らしをすることを言います。おそらく、北欧の小国デンマークにも、こうした考え方が人々の間に定着しているのでは?と感じます。

格差が拡大しているという日本の現状があるため、断定的には言えないと思いますが、精神的な豊かさを大切にする教育が、より一層重要な気がします。

…写真は、めずらしいカラマツの紅葉(黄色ですが):高峰高原にて…

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2013年10月20日 (日)

磐田モータースポーツ祭り

秋は祭りの季節、この週末も掛塚の木船神社をはじめ、市内各所で豊作を祝う神社の秋祭りが行われていました。

そんな中、磐田市モータースポーツ祭りが、竜洋海岸で開催されました。これは、産業部の主催で、輸送用機器のまちにふさわしいイベントを開催し、市民に広く知ってもらうとともに、地元産業活性化につなげようということで、昨年からスタートし、今年は、規模を拡大して行ったものです。

Dscn2002_800x600朝方は雨の切れ間があり、ジムニーの耐久レースが行われ、全国のジムニーファンがたくさん応援をしていました。

オフロードバイクの試乗やデモ走行も予定されていましたが、あいにくの雨で…。実は急に大雨が降ってっ来て、自分が退散してしまったため、その後の状況は把握していませんが、ちょっと計画通りにはいかなかったと想像されます。

今後も、試行錯誤をしながら継続していく予定と聞いています。来年は良い天気で大勢の観客が集まることを期待したいと思います。

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2013年10月18日 (金)

来春闘のゆくえ

来春闘のゆくえを大きく左右する政労使会議が開催され、トヨタと日立のトップが、ベースアップに対し前向きに取り組む姿勢を示したことが、朝刊に載りました。

安倍総理の政策が次々と実現に向けて進んでいくように思えます。この際、野党も批判から、このアベノミクスがうまく成果につながるような、建設的な意見提言をして欲しいと思います。

さて春闘です。政治と経営のトップが、ベアに前向き発言をした状況は、ある意味、労働界にはプレッシャーかも知れません。しかし、組合員のこと、組合の無い中小企業で働く労働者のことをしっかり考えた冷静な戦術と労働者の意識を高めるための大胆な行動計画を期待したいと思います。

約20年間、デフレ経済の中で、労働者の賃金は一部大手を除き、低下し続けています。コントロールされたインフレによる経済の安定成長を目指すためには、緩やかな賃金上昇に関する政労使の合意形成が不可欠です。

オイルショックのから立ち直り、高度成長から安定成長へと日本経済が舵を切る決断をした1970年代後半、政労使の合意により、春闘方式が発案され、以後、前年度の物価上昇をターゲットにした賃上げ交渉へと移行しました。

この政労使合意により、労使の議論の幅は非常に少なくなり、100円玉をいくら積み上げるかの交渉だ…と揶揄されることもありましたが、結果として、ジャパンアズナンバーワンの道を切り開いたと言えるのでは?と思います。

連合や産別のトップの皆さんの頑張りを期待したいと思います。

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2013年10月17日 (木)

秋の台風

昨日、今日と、台風一過の良い天気になりました。それにしても、遅い時期の強い台風でした。東海地方には大きな被害はなかったものの、関東・東北地方では浸水による影響も大きく、とりわけ伊豆大島では、死者17人を出す大変な惨事となってしまいました。

Dscn1998_600x80021世紀に入り、地球温暖化がクローズアップされています。数千年・数万年の単位で変化してきた地球の自然が、数百年どころか、毎年のように異常気象と言われる状況となっています。

飽食・グローバル経済・ネット社会の中で慌ただしく生きている人々がいる中で、1年に5億人の子供が飢えのため亡くなっていると言います。人類はどこかで経済発展の方向を間違えてしまったのでは?と思うのは私だけでしょうか?

そんなことを思いながら、それでも秋の青い空、色づく木々は、私たちの心を和ませてくれます。「国破れて山河あり」…開発は急がずにじっくりと、自然の動きを感じながら進めたいものです。

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2013年10月15日 (火)

後援会だより

後援会だより第9号が出来ました。ご覧ください。

「kouenkaidayori_vol9buro.pdf」をダウンロード

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2013年10月10日 (木)

9月定例会最終日

本日10月10日は、昔は体育の日、本年は磐田市議会9月定例会の最終日です。最終日は採決を行います。

議会は、委員会主義といって、詳細な議論や審査は委員会で行い、本会議は提案と採決が中心となっています。したがって、一般質問以外の本会議は形式的で、市民の皆さんには退屈だと思います。…もちろん提案と採決は形式的ですが最も重要です。

本来は、委員会室に傍聴席をたくさん設けて…もしくは傍聴席の中に委員会の席があるような雰囲気で、市民からの意見ももらいながら議案審議が出来ると、議会は活気づくのかも知れません。

という話は、また後日しっかり記載していくことにして、本日の議会最終日、まず、委員会の経過報告があります。常任委員会が3つ、決算特別委員会が2つあり、5人の委員長が、委員会の議論経過を報告します。(私は総務委員会の報告をします)

その後、討論に入ります。討論というのは、賛成もしくは反対意見を述べ合うものです。意見の応酬はありませんので、これもやや形式的ですが、自分の意見を述べる重要な場となります。賛成・反対の意見のあとに採決となります。

採決は、意見がない場合は意義の有無を確認するのみで、意見がある場合は起立が基本です。議案が約25件あるので、25回、討論の確認、討論、採決が繰り返されます。

なお、反対がある議案は、年間でも数議案しかありませんので、実際には異議なしで決定することがほとんどとなります。

こうやって、文字に書いても分かり難いと思いますので、興味のある方は、磐田市のHPから市議会のページに入り、インターネット中継を観ていただくのも良いかと思います。

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2013年10月 9日 (水)

医師不足

病院の医師不足が問題視されて以降、なかなか根本的な解決に向かっていないようです。磐田病院は、浜松医大との連携がうまくいっていることなどから、常時十数人の研修医が研究を行い、そのうちの多くが、磐田病院に従事しているということです。

Photo昨日の夕刊に富士宮病院の記事が載っていました。医大の医師が足りないため、富士宮病院の医師を引き揚げるというものです。こうしたことが日常的に行われるとしたら、大学病院以外の総合病院は、いつも不安定要素を抱えていることになります。

医師不足の本当の原因はどこにあるのでしょうか?磐田病院が今のところ順調だとしても、将来のことを考えると、その原因をしっかりと把握しておく必要がありそうです。地域の課題は尽きませんね。

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2013年10月 4日 (金)

…の秋

天高く馬肥ゆる秋、ここ数日は台風の影響か?ややすっきりしない空、そして今日は曇りですが、それでも空気がさわやかになり、空も高くなってきました。

年相応の食欲も出てきたような気がします。公私ともに活動的な秋を過ごしたいと思います。さて、昨日は、議会の休会日だったので、朝早く起きて、飯田までツーリングしてきました。

Dsc_0076_800x536コスモスの畑が広がっている!!というネット情報で、そうだ南信州に行こう…ということでしたが、思っていたほどの規模ではなく、やや残念でした。が、それでも畑一面のコスモスは、秋を感じる風景で、さわやかな気持ちになりました。

バイクも、先週車検を取ったばかりで快調、朝早くに出て疲れたこと、今日の委員会報告が完成していなかったことを思い出し、高速で帰ってきました。なんと、燃費は40㎞/L、省エネ運転の、日帰りツーリングでした。

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2013年10月 2日 (水)

常任委員長の仕事

5月に総務委員長の指名をいただき、何とか役割を果たそうと奮闘中です。磐田市議会には、総務委員会のほか、民生教育委員会、建設産業委員会の3つの常任委員会があります。

いわゆる専門委員会です。委員会主義という言葉があり、本会議(議事堂で行うもの)は、形式的なものが多く、実際の議論は委員会で詳細に行われます。例えば、国会でも、聴いていて面白いのは予算委員会ですね。本会議が形式的で課題山積…という点については、また、別の機会に書きたいと思いますので、今日は、委員会についてもう少し記載します。

26人が3つの委員会に分かれるので、総務委員会の人数は9人、委員長・副委員長がそれぞれ議長・副議長役に付くので、主に発言するのは7人ということになります。

議論するには最適の人数ですね。その議論結果を、まとめて、本会議や予算委員会で報告するのが、もう一つの委員長の役目です。もちろん報告書を書くのは委員長本人です。

事務局が準備をしてくれますが、準備というのは、議事録(昔は速記録、今は録音テープを業者が書き起こしたものです)をくれること…、話し言葉の議事録を読みながら、経過報告をつくります。現在、この作業中です。集中しないと出来ないし、話し言葉で意味が分からず、当局に問い合わせることも多く、なかなかハードな作業です。

マスコミ報道で、福島原発の事故の時に○×会議の会議録を取ってなかったということで、厳しい批判があったと思いますが、公の仕事において、議事録を残すことの重要性が、経験して初めてわかりました。

さて、このような委員会ですが、やはり課題山積ですね。一番の課題は何といっても、現在の委員会が、ほどんど市長から提案された議案の審査のみであること…。

本来は、議会としての調査研究をしっかり行い、市民の声を聴いて、市長や当局に、将来の市のあり様を提案していくことが大切だと思います。

そんな思いで、議会改革を進め、議会基本条例を制定しました。そして、それに基づいた議会報告会を10月26日に開催します。

市民参加が出来る議会を目指して頑張りたいと思います。市民の皆さんも、是非、議会の動きに関心を持っていただけるようお願いします。

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