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2013年11月 4日 (月)

会派で視察に

10月30日~11月1日にかけて、会派「新磐田」の仲間と視察に行ってきました。会派の視察には2つの目的があります。ひとつはもちろん、事例研究をして市の政策に活かすことです。

ふたつめは、会派のコミュニケーションです。4月に選挙があって、7人のメンバーで新磐田を再結成しました。3期が1人、2期が3人、1期が3人の経験も年齢も若い会派です。また、政策の重点も少しづつ異なるメンバーで構成されています。

ですから、主張しあい妥協しあいながら議会活動を進めているのが、わが新磐田の長所であり短所となっています。

今回は3日間寝食を共にすることになりましたので、プライベートも含め、様々な話題を肴に、コミュニケーションを深めることが出来、今まで以上にチームワークを固められたと思います。

議員は、一匹狼の集まりですが、一人では何の政策も実現することは出来ません。現実をしっかり認識する一方で、いつも未来を考える「新磐田」から、これからも様々な提案をしていきたいと思います。

さて視察です。

Dscn2177_800x600①山口県下松市:下松とかいて「くだまつ」と読みます。松に星が降ってきたという伝説があり、地震がほとんどない瀬戸内海に面した静かな街です。この町では、運動会で防災意識の啓発を行っています。自助・共助を働きかけることを徹底しているとのことです。
災害の少ない街ということで、地域の防災組織などについては、まだまだと思いましたが、こつこつと啓発を積み重ねていく活動には、長州藩から続く政治が根付いた地域のすごさを感じました。

Dscn2183_800x600②京都府木津川市:社会福祉法人 京都ライフサポート協会…障害者の入所施設。周辺に就業支援施設、生活介護施設がある、総合的な障害者支援を目指した福祉活動をおこなっている法人です。
見学した入所施設「庵」は、個室を基本に、共用のリビングを備えた1戸建てのグループホーム形式、6・7人が生活しています。平均年齢は30代の後半。朝、9時には身支度をして就業支援施設や生活介護施設に通います。もちろん職員が送り迎えする訳ですが、家と職場を往復するような生活を組み立てている画期的な施設です。全国にも珍しいそうで、これからの障害者支援の方向性を予見するような施設のひとつと感じました。

Dscn2197_800x600③兵庫県三田市:ICTを活用した教育を視察。IT機器を使って学校教育?個人としてはやや疑問がありました。そもそも社会人としての最低限の知識と教養、道徳を身に着けるのが義務教育というように考えている自分にとって、最新のコンピューターを使った教育は必要ないのでは?という疑問です。
今回授業参観をさせていただき、電子黒板という大型画面にパワーポイントで教材や写真、動画を使った授業は、確かに分かりやすく、先生にとっても、プリントを作成する時間をパワーポイントのスライド作成時間に置き換えるという考え方で、うまく活用できるのでは?と考え直しました。
単純に便利な道具をうまく使うというICT教育ではなくICT機器を活用した教育の普及は、より重要性を増すのではと思います。
しかし、子どもがコンピューターを使うのは体験に留め、数学と物理(理科?)の基礎からきちんと学んでほしいと思いますが…いかがでしょうか?

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