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2013年11月 6日 (水)

特別支援教室

特別支援教室の見学をしました。数人の児童と先生の関係は、私が子どもの頃の小さな学習塾のようです。

東部小学校には3クラスの支援教室があります。また、外国人クラスもあります。磐田市の東部地域は、工場へ働きに来た人の子どもたちがたくさん住んでいます。日本で生まれても、家庭ではポルトガル語などで会話しているため、日本の社会で暮らせるだけの国語の力はつかないようです。

磐田市では35人学級を早くから進めていましたが、授業についていけない子どもたちもたくさんいます。知的や発達の障がいを持った子どもたち、日本語がうまく読めない、書けない子どもたち…

社会に出て自立できるようにすることが、義務教育の目的。知的な障がいで、授業についていけなくても、立派な大人として、一生懸命仕事をしている人たちがたくさんいます。

自立するための教育と、生活し働ける場と援助の仕組みを、別々ではなく総合的に考えていく時期ではないかと思います。

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