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2014年3月

2014年3月27日 (木)

市議会レポート

市議会レポート第28号が出来ましたのでご覧ください。
「shigikaireport_vol28.pdf」をダウンロード

2月議会が終了し平成25年度の公務はすべて終了です。議会は、1年ごとに体制を見直すので、これから5月の臨時議会に向けて、会派結成~議長・副議長…などの選考となります。議員個人は、政策の仕込み作業や勉強などを集中的に行う時期となります。この時期にどれだけ活動したかが、1年後の成果に現れますので、議会はありませんが大事な1か月です。

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2014年3月19日 (水)

卒業

昨日は幼稚園、今日は中学校、明日が小学校の卒業式です。昨日は曇り空で雨もぽつぽつと降りだし、あいにくの天気でしたが、今日は晴れて暖かな日差しが照りつけ、絶好の卒業日和?、義務教育を終え、大人の階段の第一歩を踏み出す卒業生を太陽が祝福してくれているようにも感じます。

いろんな卒業があります。社会は面白いもので、幼稚園の年長を卒業すると、今度は新1年生、小学校を卒業すると、また新1年生、中学も、高校も、さらには大学を卒業して企業に就職しても新1年生、さらにさらに、会社を定年退職したらOB会があり、また新人としての一歩、退職後の地域デビューも1年生から…日本だけなのか?それとも社会の構造が…などと、妙なことを考えてしまいます。

しかし、こうしたちょっとした変化が、人間形成にはとても役立っているような気がします。労働組合で長い期間活動していた自分が、議員としての1期目は1年生として、雑用でもなんでもしながら経験を積みます。1期も5期も、市民から選ばれた議員として同じではないか!ということですが…。もちろん議場では、期数や年齢は関係なく同じ議員ですが、議会という組織に所属するひとりの人間としてはどうでしょう。

成長や変化のなかで、新しいスタートは、組織や社会の中で生きている私たちに、その都度成長の機会を与えてくれていると思います。

がんばれ卒業生!!

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2014年3月14日 (金)

平成26年度予算

昨日、3月13日の予算委員会において、平成26年度予算が、賛成多数で可決されました。賛成多数?内訳は、賛成21、反対3、議長1で全議員数25人という結果です。本会議の採決は24日に行いますが、予算委員会は、議員全員で構成されていますから、本会議の採決結果は明確です。…それでは2度手間では…!その通りですが、民主的運営の様々な理由から、このようになっています。(詳細は問い合わせを)

さて、平成26年度予算です。反対者の理由は
①消費税増税に対する市長の姿勢
②原発ゼロに関する市長の姿勢
③豊岡北小東小の統合
④小中一貫校の検討
⑤幼稚園・保育園の再編計画
⑥体育館やホールなど市の施設使用料への消費税転嫁
などです。
また、改善が必要な項目として
①市役所の正規職員を増加すべき
②財政調整基金に貯めている資金の有効活用
を求めています。

議会においては、議案に対し質疑で疑義を但し、賛否を取りますが、反対の場合には必ず反対理由を明確にした意見を付すことが必要です。そんな訳で、上記のような、反対理由が明確になったわけです。

平成26年度予算の概要は、小生の市議会レポートでお知らせしますが、概ねバランスの取れた予算であることや渡部市長就任以降はプライマリーバランスもプラス(すなわち借入金は減少していく)になっていることから、私も賛成を表明しています。

反対理由について少しコメントしておきたいと思います。
まず、消費税や原発ゼロへの市長の姿勢ですが、市長は「消費税は社会保障に使うのであればやむを得ない」「現状は原発再稼働する状況にないが、エネルギー問題全体が不明確な中で原発ゼロとは言えない」という姿勢です。私も同感です。
③は複式学級の継続を考えると、より良い学校環境への移行が必要と思いますし④の小中一貫校も、すでに児童数がアンバランスな状況にある中で、さらに人口減少が見込まれることから、今検討を始めないと間に合わないという危機感があります。これは、幼稚園と保育園を一緒にして、幼保園として、すべての園で放課後の保育を可能にしていきつつ、少子化にも備えることが必要という認識が必要と思います。いずれにしても、幼・小・中の再編は、地方行政の大きな課題です。
最後の、使用料です。公共施設は消費税を納める必要がないので、料金に消費税を載せる義務はありません。が、経費には消費税が掛かるため、料金に消費税を転嫁することは合理的です。また、受益者負担の考え方からも、公共施設料金は使わない人にも理解できるものとする必要があると思います。

さて、反対意見の中に、市役所の職員の正規雇用を増やすべきというものがありました。これについては、私も賛成です。
職員数を削減している一方で、数字に表れにくい臨時職員や委託による外部人員への移行が進んでいますので、職員数削減には仕事を減らし、必要な業務は正規職員がしっかりと行うようにしていかなくてはならないと思います。

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2014年3月13日 (木)

春闘はこれからが大事

3月12日、バラつきはしましたが、大手の企業が、一斉にベースアップの回答をしました。平均水準が1,950円ということで、0.5~0.6%程度でしょうか?物価上昇には見合いませんが、21世紀で初めての底上げで、経済の好循環につながればと思います。

安倍政権は、こと経済政策については、セオリー通りの分かりやすい政策とそれに基づいた発言をしていると思います。しかし、労使関係がしっかり構築されているのは一部の大手の製造系を中心とした労働組合が中心で、中小企業はもちろん、IT企業などホワイトカラーが中心の企業は、労働組合があったとしても、成果主義という賃金体系上、ベースアップや賃上げの主張が通り難い構造になってしまっていると思います。

今回の集中回答で、回答差が出てしまったことは、行動成長期に行ってきた生産性基準原理と過年度物価上昇率を指標とした、いわゆる「春闘方式」が時代に合わなくなってきたことを物語っているように感じました。

政治主導のベースアップで良いのかどうか?、あまりにも低い労働組合の組織率において、今の労働運動が国民運動となりえるのかも含め、正念場に来ている感があります。

いずれにしても、日本経済の動向は、これからの中小組合、組合の無い企業における経営者の決断が大きなカギを握るのではないでしょうか?がんばれ労働組合、がんばれ日本経済…

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2014年3月12日 (水)

総務委員長の仕事

昨日は3.11、今日は3月の第3週の水曜日なので、製造関係の大手労働組合が一斉に回答を引き出す集中回答日…山場…です。が、小生は、総務委員会報告の作成でパソコンに向かう日々が続いています。

議会の総務委員長…といえば聞こえがいい訳ですが、実際の仕事は、委員会の議長役と議事をまとめて予算委員会や本会議で報告すること、が主なもの。

具体的に書いてみると、3/4が委員会、10時から17時30分まで6時間以上の集中審議を行いました。3/6には、録音テープを基に、業者が作成した議事録の第一稿が出来あがり、それを基に、3/13の予算委員会、3/24の本会議の報告に向けて報告書を作成する。

すなわち、6時間の議事録を30分の報告書にまとめる作業が、総務委員長の大事な仕事です。(もちろん磐田市には民生教育委員長、建設産業委員長もあり同様の作業をしています)

大したことはないと思うかも知れませんが、委員会では、議員それぞれが議案に対して疑問に思ったことを質問し、当局が答弁する訳ですが、通告して原稿を基に発言する本会議と違い、その場の会話なので、主語・述語といった文脈がバラバラで、その場では会話が理解できても、文章にのは大変です。結局実働で、4時間×4日掛かりました。

と言ったわけで、1年間の委員長経験を通じて、1期目には分からなかった、委員会終了から本会議までの長い休会の意味が、やっと理解できました。

が、しかし…、委員会も公開だし議事録も残るし、委員会の報告を、予算委員会や本会議で、また30分もする必要があるのかな?質疑の結果ではなく、議員からの意見と採決結果だけでいいのではないかな?いや、そもそも議員同士の議論の時間がほとんどない???地方議会には、まだまだ多くの課題があります。

こうした慣例は、長い年月をかけて定着してきたものだと思います。国会は、議員内閣制なので、政府の各省庁のトップは国会議員もしくは国会議員である総理大臣が任命します。したがって、議員同士の議論を進めるのに、特段の努力はいりません。

一方、二元代表制の地方議会では、議論の相手がどうしても首長にならざるを得ないため、議員同士が議論し、予算の修正や条例の制定を進めていく土壌が生まれてこなかったという歴史があると思います。

もちろん、こうした中央と地方の関係は、戦後の復興期、高度成長期には有効な政治形態だったと思います。

しかし、山の頂上を極め、山を下り登りなおすか、尾根伝いに次の頂上を目指すかの選択を迫られている状況に置かれた日本の現状を考えると、中央政府は安全保障や外交に特化し、生活に関わる政治課題はすべて地方が権限を持つように変えていく必要があるのではないでしょうか?地域主権とか地方分権というころですが…。Dscn2627

春がそこまでやってきました。これまでの歴史を踏まえ、それをしっかりとこなしながらも、日本の将来を考え、一歩でも半歩でも、前に進むよう努力をしていくことが、今に生きる私たちの責任かも知れません。

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2014年3月11日 (火)

安心の担保

Dscn2638_800x600 基礎自治体の基本的な役割は、上下水道の整備、ごみの処理などのライフラインの整備、そして消防です。日頃は、なかなか気が付きませんが、災害時などには、その必要性を身に染みて感じます。

さて、磐田市では約20年間使い続けたはしご消防車を買い替えることになりました。昨日は、そのお披露目式があり、所管の総務委員長を仰せつかっている小生もお招きをいただき、出席してきました。

式典は10分足らずで、すぐにはしご車のデモが行われ、見学に来ていた近くの子どもたちも大喜びでした。Dscn2636_800x600

はしご車の値段は一式1億6,000万円、安心・安全の担保にはお金がかかります。地方都市のこの磐田市にも、高層マンションが増えてきました。昨今の台風被害などで、水難救助の必要性も高まっています。高いところだけでなく、川や池などへはしごを伸ばして人命救助をすることが出来る、このはしご車が、市民の安心につながることを期待したいと思います。

消防訓練はしっかりやっても、火事や救助には、このはしご車が一度も出動しなくて良い、安心・安全なまちづくりを進めていくことが大事ですね…

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2014年3月10日 (月)

桃始めて笑う

1_2 啓蟄の次の週は、「桃始めて笑う」季節だそうです。花が咲くことを、昔は笑うと言っていたそうです。

昨日、実家の母と話をした帰りに佐鳴湖に寄ると、寒い風が吹く中で、しっかり春が目を覚ましていました。最近は、異常気象のためか、季節感が無くなったと言われますが、植物はまだ、季節を忘れていないようです。3

人間の活動が、地球の気象を変えてしまう…、地球はそんなにやわではないようです。自然に逆らった活動には、必ずしっぺ返しがあるようです。明日は、東日本大震災から3年目、地震や津波は地球の営みですがら避けようがなく、命を守るすべを考えるしかありませんが、原子力災害は人災、私たちの責任です。利害関係を超えて、原子力が活用できるものなのか?現在の人知では無理なもので未来に託すしかないのか?の答えを出す時期が迫っています。

2 原子の単位で、物質を変えることが、神だけでなく人類に出来るものなのか?科学は、そろそろ、そうした命題にも取り組まざるを得ないところに差し掛かっているような気がします。

とはいえ、地球が自転と公転を繰り返している限り、夜の次に朝、冬の次には春がやってきます。どんなに難問でも、いつかは必ず答えが出ると信じて、少しでも良い社会を、次の世代につないでいくことが、私たちみんなの役割…希望をもって、夜や冬に立ち向かっていくことが大事ですね。

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2014年3月 4日 (火)

常任委員会

議会には、本会議の他に、常任委員会というものがあります。常任委員会は、議案の審議を詳細に行うため、少人数の委員会を設けて本会議場ではなく、会議室でテーブルを囲んで審議をします。

磐田市では、総務委員会、民生教育委員会、建設産業委員会の3委員会に分かれ8人ないしは9人のメンバー構成になっています。委員の任期は2年として、4年の議員任期中に2つの委員会に所属できるようにしています。

今日は、その初日です。とはいうものの、国会とは違い1回の質疑時間も短く、与党・野党といった論戦もありませんので、様々な質疑応答が行われますが、だいたい1日ないしは2日で、予算審議は終了しています。

私は総務委員会に所属、総務委員会では、財政や自治防災・消防などを主に取り扱う委員会です。本年度は委員長を仰せつかっていますので、委員会では議長役、当初予算の審議は、初めてなので、やや不安はありますが、しっかり審議できるよう運営したいと思います。

言葉で説明しても、なかなか分からないと思います。傍聴も出来ますので、是非、トライしてみてください。

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2014年3月 3日 (月)

Jリーグ開幕

Jリーグが開幕。雨の中、ジュビロ磐田もJ2第一線。コンサドーレ札幌をホームに迎えての初戦でした。

途中、結構強い雨も降るというコンディションの中、相手陣営に何回も攻め込むものの、得点にならず、0対1で負けてしまいました。

残念ですが、44試合の内の1試合です。引きずらず、これからも攻撃するジュビロ磐田を魅せて続けてほしいと思います。結果は必ずついてくると思います。

がんばれ、ジュビロ磐田!!

議会は、今週が山場、春闘は第3週が山場、3月はみんなが頑張る季節です。

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