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2014年4月23日 (水)

発達支援

2014 磐田市の発達支援が徐々にですが充実しつつあります。市長の所信表明では、子育てなら磐田を目指す!としていますが、現実は、まだまだ市民のニーズに応えられる状況にはありません。

しかし、組織として子育て支援の充実に向け、着実に歩み始めたことは確かです。本年度から新たに「こども部」が発足。形から入ることが必ずしも良いとは思いませんが、市民・職員の双方に意思を伝える意味では明確な手段と言えます。

その「こども部」に発達支援室を独立して設置し、充実を図ってきた発達支援センター「はあと」をはじめとして、市内の施設、保育園・幼稚園全体のマネジメントを行う体制となりました。

自分の子どもが社会に適応できる標準的な発達をしているんだろうか?両親や親族と離れ、磐田市で暮らし、共働きで子どもを育てる世代の多くは、自分の子どもの育ちに不安を抱えています。

働く場所を全国に求めなければ、なかなか就職できない現代社会において、3世代同居で子育てが出来る家庭は少なくなりました。不安を解消したり、きちんとした医療や療育が必要であれば、そうした対応を社会として行うことが求められています。

もちろん、Uターン政策や同居が出来るような社会構造を模索することも必要と思いますが、ヨーロッパ先進国では、社会で子育てをすることが当たり前になってきている前例を考えると、日本においても、子育ての社会システム整備は待ったなしと思われます。

昨日、発達支援の勉強会で、発達支援センター「はあと」では、相談者が増え、対応しきれない状況であることを聴きました。発達の課題を抱える子どもが増えたわけではなく、支援センターの情報が行き渡ってきたことが要因とのことでした。

しばらくは、大変と思いますが、仕組みが出来始めた今が正念場です。出来る限りの支援をしていければと思います。

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