« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014年7月31日 (木)

後援会だよりと新磐田かわら版

後援会だよりと新磐田かわら版、ほぼ同時に発行。画像が今一ですが、ご覧ください。

「kouenkaidayorivol10-1.pdf」をダウンロード

「shiniwatanews.pdf」をダウンロード

7月は欲張ったこともあり、ややオーバーワーク気味。個人と会派の情報もダブり感があり反省。この夏は、じっくり構えて政策に取り組みたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

会派「新磐田」の議会報告会

所属する会派「新磐田」では、8月2日・3日と市内3カ所で議会報告会を開催します。多くの皆さんに足を運んでいただけると幸いです。

<報告会のお知らせ>

第1会場 
8月2日(土)10時~ 岩田公民館(匂坂上615-1)
第2会場 
8月2日(土)14時~ ワークピア磐田(見付2989-3)
第3会場 
8月3日(日)10時~ 長野公民館(小島374)

*報告30分、質疑・意見交換60分の約90分を予定しています。

報告会では、会派の活動概要のほか、主な市政の動きについて報告し、議会・市政全般についての意見交換を行いたいと考えています。お気軽においでいただければ幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月29日 (火)

福祉国家って?

2014729北欧の国々は社会福祉が手厚く住みやすい国と言われています。まだ行ったことがないので、実感はありませんが、報道番組や文献などから、国を挙げて福祉に力を入れていることが想像されます。

議員として活動している間に、一度は訪れて、実感を持ってみたいと思っている国が、デンマークです。

静岡新聞のコラムに、そのデンマークについての記事がありました。シートベルトをするもしないも自分の判断で…という話題ですが、「自分で決めたことは自分で責任を持つ」という当たり前のことを当たり前にすることは、想像以上に難しいことです。日本人は、責任を明確にせず丸く収めることを良しとしてきた歴史があります。多くが血縁で結ばれた時代は、機能していた日本的社会倫理も、見ず知らずの人たちが集まってコミュニティを形成せざるを得ない社会形態へと変化している現状を考えると、そろそろ、欧米的な「自由と責任」「権利と義務」を明確にした社会運営が必要不可欠になってきているのではないでしょうか?

収入の半分近くを、税金と社会保障に拠出するという、まさしく血税で、福祉国家を維持しているデンマーク国民の決意が感じられ、考えさせられるコラムでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月23日 (水)

閉会中の議員は何を?

20147最近、地方議員の不祥事や倫理感欠如などの問題が頻繁に取り上げられています。今日の静岡新聞の社説にも、「議員に当選すると自由にお金を使えるようになる。したがってもっとシステムをきちんとすべきでは…」という内容の投稿が寄せられていました。

自由にお金を?市民にはそういう認識があるかもしれません。自身も6年前までは、良くわからない中で、議員と金はついて回るもの…といった漠然とした問題意識がありました。

が、実際に地方議員として動き始めてみると、それまでの認識とは全く異なる実態を体験し、安心と落胆を同時に感じている…というのが本音のところです。

もちろん、安心とは…金と政治という問題は、大多数の議員には当てはまらないということ。そして、落胆は、本気で市民のために地域を良くする提案をしていこう、という努力をしている議員が、どれだけいるのだろうか?という現実からです。これは、5年間の中で、磐田のみならず、様々な地方議員を観て話をしての感想ですので、限定的に捉えないでいただきたいと思いますが…。

そこで本題の、閉会中の議員は何を?になります。6月定例会が7月10日に閉会となりました。9月8日に9月定例会が始まるまで、議会はありません。「市民の声を聴く」「議会や市政の報告をする」「政策の調査研究をする」期間となります。

自分の行動を簡単に記載すると、
①地元の祭りや会合に参加(地元市民の本音が聞けます)
②労働組合の会合に参加(勤労者の意見を聴きます)
③議会報告会を行います(個人および会派の報告会を計画しています)
④後援会だよりを発行して議会の動きを知らせます。(この間、2回の発行を計画)
⑤視察や文献、ヒアリングなどにより、政策の調査研究を行います。
といった予定を入れ込んだため、結構忙しい毎日です。なお、金の件ですが、磐田市議会では、会派の広報や報告会、委員会の視察以外のは自腹なので、労組の顧問という役割もある小職も、懐事情は結構厳しいものがあります。したがって、歳費だけで、これらの活動をしている議員の皆さんには頭が下がります。

ということで、政務活動費について最後に。磐田市の政務活動費は、2.5万円/月、年間30万円です。申請書(計画書)を出して、活動後には報告書を提出(もちろん領収書も)することになっています。しかも個人の活動には使えず、会派としての活動のみの出費を許されています。状況は、磐田市議会のHPに掲載していますので、一度、観ていただけると良いと思います。

また、歳費は、月43万円(税引き前)ですので、市議会議員のみの収入で生活をし活動をしている人は大変ということは想像できると思います。どうしても、事業者、企業を退職された人などが多くなってしまう現実はあると思います。

市議会は、様々な職業・年齢の人たちが、それぞれの立場から意見を言い、他方の実情も理解しながら、地域全体の方向を見出していくことが必要です。そのためにも、地方議員、とりわけ、市町議員の歳費と活動経費について市民の皆さんと一緒に考えていくことが必要と思いますが、昨今のように不祥事が重なると…、まずは議員自身が身を正さなければ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月15日 (火)

専門学校

Img_519x800スウェーデンでは、大学に進学する人は、3割程度で、多くは専門学校で学び、企業に就職したり、商店や工務店で働くことが多いといいます。しかも、3割の内、かなりの数の人が、一度社会人として働いてから、学び直すために再入学をしているとのこと。

日本とは、かなりことなる社会慣習ですが、一人当たりGDPは、世界トップ水準であることを考えると、皆が大学を目指すという、これまでの日本式が本当に良いか?見直す時期が来ているかも知れません。

久しぶりに母校の記事を観て、これからの日本の高等教育のあり様について考えさせられます。自分は、高等専門学校で機械工学を学び、モノづくりで社会に貢献しようと考えました。20歳で働き始めて30代の半ばまでは、順調にそのための経験を積んできたのですが、その後は、労働組合…地方議員…と学校で学んだ学問や経験とは全く異なる針路を進んできました。

が、今思うと、自分が学校で学んだことは「論理的な考え方」と「人間関係のつくりかた」そして、母校の校訓だった「人柄のよい技術者になって、世のためにつくせ」ではなかったか?ということです。

家庭で何を学び、社会で何を学び、どう活かすか?その中で学校教育の役割は?人は道具を使い始めた結果、教育に頭を悩ますことになりましたが、技術の発達とともに、ますます頭を悩まさないといけないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月11日 (金)

台風一過

2014_711昨日で、6月定例議会が終了、補正予算などが可決されました。そして、今日は台風一過…朝からすばらしい青空で、梅雨明けのようなさわやかな朝になりました。

議会は、9月まで閉会となりますが、この間の議員の仕事は、「市民の声を聴くこと」「政策提言のため調査研究をすること」です。

来週7月16日(水)は、ヤマハ発動機本社工場の食堂で報告会を行います。そして、8月2日、3日には、会派新磐田の議会報告会(別途、案内をアップロードする予定です)を予定しています。また、地元では祇園祭、夏祭りなどがあり、こうした機会に、色々と要望や苦情を聞くことが出来るので、これもまた、大事にしていきたいと思います。

さて、報告の間には、視察が3件入りました。議会運営委員会では、市民に開かれた議会として先進的な四日市市ほかへ、総務委員会では、人材バンク、行政評価などのヒアリングのため姫路市、広島県の三次市ほかへ、そして、会派では、環境対策が進んでいる埼玉県の川越市に行って、話を聞いてくる予定です。

この夏に身に着けた知識や見聞をもとに、今後の議会でしっかりと政策を提言していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 4日 (金)

人形劇に大喜び

2014ヤマハ発動機とその関連会社の労働組合で組織するヤマハ労連が、7月3日、障害者の就労支援施設「サンサンいわた」に、人形劇を贈りました。これは、組合員からカンパ金を募り、そのお金で人形劇団「つばさ」を招聘、企業のある近隣地域の施設等で、人形劇を公演するものです。

Dscn2942_800x600今回は、私設の食堂を、組合員のボランティアの力をかりて劇場に改装、演目は「サルかに」…?さるかに合戦をアレンジしたもので、劇の中に、お客さんを巻き込み、一緒に踊ったり、柿の種に水を撒いたりという参加型の劇に、約50人の施設利用者の皆さんは大喜びでした。

ボランティアの皆さんお疲れ様でした。利用者の皆さん、楽しめましたか?また今日から仕事に頑張りましょう…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 1日 (火)

磐田市公共施設白書

磐田市の公共施設の現状と将来負担する費用を試算した公共施設白書が発表されました。今後は、この試算結果を基に、どの公共施設を活かし、何をスクラップしていくか?ということについて、市民のニーズと財政、そして将来ビジョンを基に検討されます。

労働組合の役員をしていた当時、何回かヨーロッパを訪問する機会がありました。そこで驚いたのは、いくつかの都市の市庁舎は、17・8世紀の建設で、それをリメイクして使っていることでした。また、中世のお城も、観光名所である一方で、空いた部屋はアパートとして現在でも使っていました。

日本に例えれば、江戸時代のお城を市役所として使っているということになります。

磐田市に限らず、今、課題になっている公共施設は、高度成長期の昭和40年代に建設されたものがほとんど。当時、どの様な将来ビジョンに基づいて建設されたかも紐解いてみる必要はありますが、ほとんどの人が、成長は永遠に続くと考えていた時代ですから、技術の進歩とともに建て替えることを基本にしていたと想像しても大きく違っていないと思います。

今後、どのような社会にしていくのか?をキチンと考えながら、公共施設の整理整頓をし、必要なものは、孫の時代までリメイクできる設計をしていくことを考えるべきではないでしょうか?

Photo

ちなみに、現状の公共施設を維持し老朽化したものを建て替えるとしたときの、今後40年間の投資額は約1,800億円、道路や上下水道などのインフラ整備には約2,500億円、合計で約4,300億円を超える費用が必要と試算されています。スクラップ&ビルドは避けて通れません。

この白書を基に、市民の皆さんと議会が一緒に知恵を出す必要があります。そうした前向きな議論につながることを願い、また努力したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »