« 閉会中の議員は何を? | トップページ | 会派「新磐田」の議会報告会 »

2014年7月29日 (火)

福祉国家って?

2014729北欧の国々は社会福祉が手厚く住みやすい国と言われています。まだ行ったことがないので、実感はありませんが、報道番組や文献などから、国を挙げて福祉に力を入れていることが想像されます。

議員として活動している間に、一度は訪れて、実感を持ってみたいと思っている国が、デンマークです。

静岡新聞のコラムに、そのデンマークについての記事がありました。シートベルトをするもしないも自分の判断で…という話題ですが、「自分で決めたことは自分で責任を持つ」という当たり前のことを当たり前にすることは、想像以上に難しいことです。日本人は、責任を明確にせず丸く収めることを良しとしてきた歴史があります。多くが血縁で結ばれた時代は、機能していた日本的社会倫理も、見ず知らずの人たちが集まってコミュニティを形成せざるを得ない社会形態へと変化している現状を考えると、そろそろ、欧米的な「自由と責任」「権利と義務」を明確にした社会運営が必要不可欠になってきているのではないでしょうか?

収入の半分近くを、税金と社会保障に拠出するという、まさしく血税で、福祉国家を維持しているデンマーク国民の決意が感じられ、考えさせられるコラムでした。

|

« 閉会中の議員は何を? | トップページ | 会派「新磐田」の議会報告会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/60061309

この記事へのトラックバック一覧です: 福祉国家って?:

« 閉会中の議員は何を? | トップページ | 会派「新磐田」の議会報告会 »