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2014年11月

2014年11月29日 (土)

劇団四季「ふたりのロッテ」

ヤマハ発動機㈱と関連会社の労働組合で組織するヤマハ労連主催の劇団四季による演劇鑑賞会「チャリティー公演」が、11月28日(金)に開催されました。

Photoこれは、地域の福祉施設や支援学校の皆さんを招待して、日頃は触れることのない演劇を鑑賞していただくこと、組合員の皆さんには、ボランティアとして運営を支援するほか、障がいを持つ方々を知ってもらい、自然にふれあいを持ってもらうことを目的に、毎年行っている行事です。

劇団四季の感激は、非常にお金がかかりますが、組合員の皆さんに募ったカンパ金を運営経費に充てています。一人の力は小さくても、皆で助け合えば大きな力になるという実践ですね。

今年は22回目、初めて開催したとき私は35歳、準備作業の裏方として良くわからない中、同年代の仲間と汗を流した記憶がよみがえってきました。恒例となり、マニュアルも出来て、今では粛々と運営をしているようで、もう少し情熱が感じられると…、とも思いますが、参加者の笑顔を観ると、継続は力なり…これからも継続していくことが大切かな?とあらためて感じています。2014

なお、私自身は、朝礼の後、所用があったため失礼して、片づけを手伝うことにしました。ということで、すばらしい劇だったようですが、まったく見ていないので解説は出来ませんし、片づけの時に指を挟んでしまい、途中で脱落という、あまり役たたないボランティアの1日でした。

この「ふたりのロッテ」は来年の3月19日に静岡市民文化会館で一般公開される予定です。また全国ツアーはすでに始まっているようですので、ネットなどで確認いただければ…と思います。

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2014年11月27日 (木)

連合静岡中遠地域協議会定期大会

25日(火)、タイトルのように長い名称の大会があり、来賓の末席で参加させていただきました。中遠地域にある労働組合の集まりです。

Photo総選挙を前に、野党連携が進められているようですが、労働組合は、約半世紀前に、4団体と言われた総評・同盟・中立労連・新産別およびそこに属さない組合も含めて連合を結成しました。

民主党政権交代にも大きな役割を果たしましたが、安全保障問題など政治的な政策の統一までは難しく、マスコミ等に指摘もされています。個人的な見解ですが、少し、政治から距離を置き、社会保障や労働法制などの政策提言を中心にした活動に軸足を移すと、連合の良いところが発揮できるような気もしますが…。

とはいえ、連合静岡の運動方針は、「地域に根ざした顔の見える労働運動」です。足を使い汗をかいて、大手労組ではなく中小労組や組合の無い企業で働く労働者全体の福祉向上のための活動をしていこうという方針で活動しています。

そのためにも、地方政治・行政は重要です。私も、組織から選出されている議員として、苦労して働いている労働組合の無い、正規でない労働者・勤労者に根ざした政治活動に汗を流したいと思います。

さて、この大会では、来賓のあいさつが一通り終わったところで、推薦されている次期衆議院議員候補予定者の小山のぶひろ氏が演壇に立ち、「バランスの取れた経済政策、将来の安心につながる社会保障政策」などを訴えていく決意を表明しました。Photo_2

12月2日からの総選挙は、経済の面だけではなく、これからの社会保障をどうしていくのか?安全保障をどうしていくのか?という大事な選択になると思います。私自身も、市民の皆さんに分かりやすい政党の政策比較などを作成してみたいと思っています。皆さんも是非、政治をあきらめずに、しっかり考えた一票を行使していただきたいと思います。

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2014年11月26日 (水)

市議会レポート第32号

市議会レポートの32号が出来ました。ご覧いただければ幸いです。

「shigikaireportvol32.pdf」をダウンロード

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2014年11月25日 (火)

白馬村の避難体制

長野県で発生した地震で、たくさんの家屋が倒壊、多くの方がけがをされました。とりわけ白馬村は、何回か家族で宿泊した身近に感じるところ。少し遅くなりましたが、心よりお見舞い申し上げます。

さて、そんな白馬村ですが、昨日のTV報道で、避難体制の充実について解説をされていました。報道では、血縁の強い地域で、今でも昔ながらの地域の付き合いが残っている…といったコメントもされていました。
が、生活様式が変化したり観光化が進んだ中で、白馬村の人たちも苦労しながら「万が一のための仕組み」を作ってきたように思います。

Photoその仕組みは、
1.29の行政区に区長を置く。区長の補佐として伍長がおり、隣保の世話役にあたる組長との連携を図る。
2.住宅地図に、1.の役職についている人の内や要援護者などをマーキングして、誰が援護するか?日常的な見守りをするかが、目で見て分かるようにする。
というものです。

Photo_2比較的単純ですが、とかくプライバシーの尊重や個人情報保護が強く主張される状況の中で、個々の世帯の事情を地域で共有し助け合う仕組みを作られたことは、相当な議論と努力の積み重ねがあったものと想像します。

報道では、こうした仕組みが、建物の倒壊のひどさに対し、人的被害がこの程度で収まった理由のひとつではないか?という解説をされていました。

こうした仕組みは、自然災害だけでなく、火災や防犯上も活きてくると思います。地域包括ケアシステムの一環として、地域の助け合いを今一度よく考えてみる必要がありそうです。

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2014年11月24日 (月)

いわたde音楽フェスタ

2014de23日(日)磐田市民文化会館でいわたde音楽フェスタと題したバンドコンサートが開催されました。23日がバンドコンサート、24日は吹奏楽とジャズのコンサートと3本建ての企画、昨年は1日で、吹奏楽が中心でしたが、本年の3本建てはなかなか思い切った企画と思います。

労働組合の後輩から「出演するので聴きに来て!」と声を掛けられたこともあり、ほんの1時間足らずの時間でしたが演奏を楽しむことにしました。

出かけて行って驚いたことが二つ、ひとつ目は、声を掛けてもらった後輩が、実行委員長だったこと…、1曲だけ演奏を聴くことが出来ましたが、普段とはまた違ったロックな雰囲気と腹に響く演奏でした。
2014de_2二つ目は、結成47年目のおじさんバンド…、ベンチャーズの懐かしいメロディーに子どもの頃を思い出しました。本物のベンチャーズ最年長者が82歳だそうで、その年まで頑張るという宣言をされていました。

もう少し聴きたいという余韻を残して会場を後にしましたが、こういうイベントが定着すような街になるとすばらしいですね。

なお入場は無料でしたが、ワンコインでも良いので、参加者やボランティアの皆さんを少しでも支えられるように考えることも、継続には必要かな?とも感じた楽しい企画でした。

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白倉峡

Dsc_0035日曜日の朝、家内と白倉峡へ。山は紅葉真っ盛りで天気は快晴、25日からの11月議会、解散総選挙を前にしての、久しぶりの休日となりました。

白倉峡は、秋葉ダムの手前を右折して、20分くらい走ったところにあります。初めて行ってみましたが、静かで良いところです。地元集落が主催するもみじ祭りは、先週16日に終わったとのことですが、集会所では、農家の皆さんが、採れたての野菜を販売していました。Photo

谷合の紅葉は、もう少し先かな?という感じですが、市内から1時間で楽しめる手軽なスポットでした。

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2014年11月22日 (土)

日常の幸せ

先日、磐田市長の話を聞く機会がありました。話の中で、貧しかった子どものころと、現在を比較し、豊かな時代における行政運営の難しさを説明されました。

事実、日本人は豊かになったと思います。生活保護を受けている方にもお会いしましたが、それなりの生活をされています。もちろん、苦労されている方もいらっしゃるとは思います…。

一定の豊かさを手に入れたにもかかわらず、人は何故、さらなる富を求めるのでしょうか?マズローは、人の欲求を5段階に分け、最も高い欲は、自己実現欲であることを示しました。自分の解釈では、自己実現は精神的な高みを目指すことだと思っていますが、現代社会は、どうも、そうではなく、金銭で自己実現が出来るような雰囲気を持っています。

Dscn3543道徳教育の必要性や宗教観を持つことの意味は、そこにあると思います。人も生物も生きているだけで存在意義があると言います。もちろん、目標を定め努力することなしに、達成感という幸せは掴めないことも念頭に置きながら、毎日を無事に送ることが出来たという日常に感謝する幸せを忘れない過ごし方を大切にしたいと思います。

今年は、桜の葉が落ちることなく紅葉の時期を迎えました。年々厳しくなる自然ですが、ときに優しい自然に感謝したいと思います。

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2014年11月21日 (金)

金せん香ばし

Photo金せんは、金色の杯のことで、黄色い水仙を意味するとのことです。金せん香ばしとは、水仙の花が咲き、かぐわしい香りが漂う季節を表す季語だそうです。

新暦ではちょうど今頃がその時期で、水仙の見ごろは、来年の3月頃まで続くとのこと。水仙は冬の花、今朝は今年一番の冷え込みのようです。ご自愛を…。
(なお、金せんのせんは、難しい字のようで、変換できませんでしたのでひらがなにしてあります。)

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2014年11月20日 (木)

ノクターン 夜想曲

Img倉本聰氏が主宰する劇団、富良野グループによる演劇「ノクターン 夜想曲」が、磐田市民文化会館で開催されます。

来年、2015年2月15日(水)19:00~です。磐田市と倉本さんとの関係は、「北の国から」が放映され話題を呼んだ二十数年前、磐田労働者福祉協議会の講演会に、お招きをしたことから始まりました。私の先輩、田之上元磐田市議会議員が、ご苦労をされて縁をつなぎ、それから、富良野グループの演劇を誘致する実行委員会を立ち上げ、倉本さんとの親交を深めていったという経過があります。

昨日は、その田之上さんから声が掛かり、実行委員会に行ってきました。目的は、皆で前売り券を売ろう!

今回の演劇は、福島を舞台に、故郷を捨てざるを得ない人々の悲しみと人と人とのふれあいを表現したものだそうです。販売は11月29日~ですが、小生にも少なからず割り当てがあり、連絡いただければ…幸いです。

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2014年11月19日 (水)

消費税と衆議院解散

昨夜の記者会見で安倍首相は、衆議院の解散を表明しました。これにより12月2日公示、14日投票の総選挙が決定しました。

私自身は地方議員ですが、国の政策は地方と密接につながっていることから、今後の地域政策を考えるうえでも、国の政策決定の動きから目が離せません。そうした意味から、少し、私自身の思いを書いてみたいと思います。

ひとつは解散についてです。政策転換をした場合、その是非について国民に信を問うという考え方はあると思いますので、私は、解散そのものに否定的ではありません。
しかし、消費税増税の実施を、経済情勢を勘案して行うことは、国民も認識していたことなので、本年度の経済情勢を客観的に把握し、粛々と増税実施時期を延期しても、政権の問題にはならないと思います。したがって、国民に信を問うには、やや無理があるのでは?と思います。
また、時期的な問題意識です。予算に影響がないように…ということですが、国の予算決定は直接的に地方に影響します。市の予算は、既に策定を進めており、1月末には予算案が確定し2月議会で審議決定します。国の予算が3月決定となると、市では、6月ないしは9月に、補正予算を組んで調整することになります。出来れば年内に国の予算を決定していただけるとありがたいのですが、少なくとも方針については年内に固め、その情報を地方とやりとり出来るようにして欲しいものですが、その時期に解散総選挙というのはいかがなものか?と思えます。

次に消費税です。「消費税の延期時期を決め、経済条項を織り込まない」という昨日の安倍総理の方針には賛同します。
私は経済学者ではありませんので、経済論的には違っているかもしれませんが、税金の割合というのは、「国民が働いて得た所得を、公共に使う分と自分で使える分を分ける」その割合を決めることです。経済は、政府も国民も一緒に努力して良くしていくものではないでしょうか?
消費税を上げることで、公共に使う分を多くします。その使い道は社会保障のこれとあれに使います。老後や子育ての心配をせずに、是非、より多くの所得を稼げるように努力していただき、しっかり消費して豊かな生活を送ってください。
といったメッセージを出して欲しいものです。
いずれにしても、現行の社会保障制度は、国・地方の財政を圧迫しています。少子高齢化が進む中で、これまで家族がみんなでやってきた子育てと親の面倒見を社会で行う訳ですから、所得の内、公共で使う分が増えるのは当たり前と考え、いかにそのバランスを取った社会保障政策がうてるか!に、政府は最大限の努力をして欲しいと思います。昨日の安倍総理の記者会見に社会保障制度についての考え方が無かったのはいかにも残念です。

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YPC写真展 その2

Dscn3542磐田市中央図書館で開催されているYPC写真展が好評です(o^-^o)。ヤマハ発動機の写真部が、ほぼ毎年おこなっているもので、素人の私も片隅に展示させていただいています。

中央図書館の展示室は人気が高く、公共の展示会も多いため、なかなか借りることが出来ませんでしたが、本年の担当者の努力(くじ運?)で、立派な展示会になりました。

是非、足を運んでいただけると幸いです。

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2014年11月18日 (火)

ジュビロメモリアルマラソン

P1050169_800x600今年も、ジュビロマラソンのハーフの部に出場しました。が、調子が悪かった右ひざをさらに痛めてしまい途中で棄権しようかと…しかし、頑張って完走した結果、長く歩けない状況になってしまいました。

練習不足のため、やや体重オーバーだったことも影響している気がします。健康のために続けているジョギングが、あだとならないよう、年齢を考えて気を付けながら、これからの運動を考えたいと思います。

ちなみに成績は、そこそこだったかな?Img_566x800

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磐田市議会 11月定例会

昨日、議会運営委員会が開催され、11月議会の議案と日程が確認されました。

主な議案は、
*台風18号・19号で被害を受けた公共施設の復旧経費を補正する予算案
*公民館・コミュニティーセンターを交流センターの名称に変更し、その利用目的・利用時間・利用料などを定める条例制定
*幼稚園・保育園・認定こども園の利用料を定める条例の制定
*磐田市迷惑防止条例の制定
*合併特例事業の平成32年までの延長
などです。

また、共産党磐田市議団が紹介議員となっている市民の方々からの請願2件も審議の対象となります。

会期は11月25日から12月22日まで、今回は、加藤文重議員が、会派「新磐田」を代表して代表質問を行いますので、個人の一般質問はお休みしますが、担当する総務委員会の審議項目も多く、多忙な年末となりそうです。

しっかり準備して、論点が明確になるような審議を行い、市民の皆さんに分かりやすい委員会運営を心がけたいと思っています。委員会も傍聴できますし、結果の議事録も報告されます。(ちょっと遅いですが…)興味を持っていただける市民の皆さんが少しでも増えていただけると幸いです。

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2014年11月17日 (月)

労働組合の政治活動

Dscn3532_800x600土曜日に、ヤマハ労働組合連合会というヤマハ発動機の関連企業の労働組合の皆さんと政治活動と自動車総連の政策を勉強しました。

昔は「額に汗して働く労働者の代表として代弁者を送ろう」が合言葉でした。今は少しスマートになって、サラリーマンの代表と言っています。サラリーマンから、政治家に転身する、それも作業者や事務員の立場から…、それが可能な政治の仕組みを作っていくことは重要です。もちろん、サラリーマンと言っても、男性も女性もということですし、主婦の代表も必要ではないでしょうか?

磐田市議会には、主婦の代表と言える3人の女性議員がいます。平等とは言っても、男と女では、社会に対する感性が違うと感じます。半々でなくとも、今の倍以上の女性議員がいる議会になれば、感性のバランスが変化し、議論の活性化につながると思います。また、民間企業でサラリーマン・勤め人をやっていた議員も多くありません。労働組合が議員を擁立しすぎることが、必ずしも良いとは思いませんが、現役のサラリーマンが一念発起して立候補できるような社会環境や政治活動が出来る環境づくりは重要と感じます。

政治活動への住民の理解と参加の大切さを改めて感じながら、研修を聴講させていただきました。

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2014年11月12日 (水)

いわた産業振興フェア

本日、「新産業」と「モノづくり基盤技術」の展示商談会と称した、いわた産業振興フェアが、アミューズ豊田で開催されました。

磐田市だけでなく近隣から102社が出展、これまでにない規模で開催、会場は駐車スペースがないほどの賑わいで、展示企業同士の情報交換という点では大成功といった感じでした。
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金属関係のモノづくり産業が多い地域ですが、思いの外、化学系・農業系の企業も目についたことから、異業種の交流により、新たな商品開発や顧客の開拓につながればと思います。

この遠州地域は、かつて織機や楽器、自動車・オートバイなどの産業が続々生まれた土地柄でしたが、そうしたモノづくり産業が大企業として地域に根を下ろしたこともあり、起業の活力がやや薄れているのでは?という状況にあるとも言えます。

IT産業全盛期ですが、3Dプリンターの登場などにより、リアルなモノづくりが見直されつつあるようにも感じます。今一度、「やめまいか」ではなく「やらまいか」の遠州魂で、花が咲くことを期待したいですね。

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ヤマハ発動機写真部の写真展

Ypc6_2磐田市中央図書館において、ヤマハ発動機写真部の「YPC写真展」が、15日(土)から23日(日)の日程で開催されます。

小生の駄作もありますので、是非、のぞいて見てください。

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2014年11月11日 (火)

石田不空書芸展

Photo今週末から10日間、磐田市在住の石田不空さんが書芸展を行います。場所は袋井市にある法多山の紫雲閣という離れの屋敷、先代の住職が客殿として昭和20年代に建てたものとのことで、味のある日本間と、落ち着いた庭がすてきな屋敷です。

石田さんとは、ひょんなことからお会いし、自己紹介をしたところ同窓生ということで、毎年、お誘いをいただいています。(なお、石田さんは私よりずっと若い方です)

Dscn2318_800x600工業の専門学校を卒業して何で書道を?と思いましたが、彼の作品作りは「構想を描き、それに達するまで、何回も工夫を繰り返して、やっと完成する」ものと聞き、その本質がものづくりに通じていることを感じました。

是非、足を運んでみてください。書の持つ世界観を堪能できますよ。

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2014年11月10日 (月)

ナイスハートふれあいのスポーツ広場

Photo自動車総連(正式名称は、全日本自動車産業労働組合総連合会という長いものです)が主催し、ナイスハート基金というNPOが運営する「ナイスハートふれあいのスポーツ広場が、磐田市のかぶと塚体育館で開催されました。(なおカメラを忘れたので、写真はイメージ)

これは私が労働組合の専従になった約25年ほど前に始まったものです。当時から、年末に福祉カンパ運動といって、組合員の皆さんからカンパ金を集めて、それを元手に、全国の福祉施設に車や物品を贈ろうという運動を行っていましたが、贈りっぱなしで良いのだろうか?という課題認識から、障害者も健常者もいっしょに楽しめる機会を贈ろう…ということになり、現在の、体育館で「運動会のようなもの」を開催するようになりました。

静岡県内を巡業するような形で実施するため、磐田市で行うのは20年ぶりくらいになるようです。障害者と健常者を併せて500人を超える皆さんが、体育館に集まり、ロープ送りや風船バレーなど、同志社大学の研究室の皆さんが考えたスポーツで楽しみました。

こうした、イベントではなくても日常的に、障害者や健常者、お年寄りと子どもたちが、声を掛け合って暮らしている明るい社会を創っていきたいものですね。

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2014年11月 9日 (日)

社会の変化

秋も深まる11月8日(土)社会の変化を感じるイベント2つがありました。

Img_20141108_131943_800x600ひとつは青少年健全育成大会
スマホに関する磐田ルールとして「必要のない携帯・スマホは持たせない」「フィルタリングサービスを受ける」「午後9時以降は使用しない」の3項目が確認されました。内容そのものよりも、携帯やスマホを介した(と思われる)いじめや犯罪が目につく中で、IT機器の利用を今一度見直すことは大切なことだと思います。

但し、子どもに対しこうした指導を行うということは、より一層、大人の行動が問われることも意識する必要があると思います。

健全育成大会の後、新造形創造館のリニューアル式典に出席しました。この施設は、15年前に開設されました。文化が社会を発展させるという理念を具現化したもので、多くの文化作家を輩出してきた施設でもあります。

Img_20141108_143121_800x600しかし、ハイレベルの文化作家育成から、より一般市民の文化活動に力を入れる施設への転換を図るため、今回のリニューアルとなりました。

社会は刻々と変化していきます。ITにより、私たちの生活は便利になりました。芸術文化がなかなか根付かない一方で、高齢者を中心とした地域における文化活動は活発になってきています。こうした社会の変化は、まちがいなく、私たち一人ひとりの行動が、きっかけとなっています。

これから、どのような社会を築いていくか?出来るだけ多くの人々がビジョンを共有していけるような社会づくりを期待したいし、微力でも努力をしたいと思います。

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2014年11月 7日 (金)

会派「新磐田」

Dscn3501_800x622私が所属する磐田市議会の会派「新磐田」は、11月6日、市長に対し、市政要望と提言書を提出しました。

主な内容は、「来年度予算への要望」「子育て、環境、産業、地域づくりの4点に関する政策の提言」「市政の中長期課題に関する要望」の大きく3項目です。

市長とは、会派の仲間が分担して取り組んでいる政策テーマについての意見交換を主に行いました。

議員は、様々な支援団体や地域から応援されて当選し、その負託を背負って活動をしています。しかし、議会は多数決の世界ですから、一人では何もできません。そこで、考え方の近い議員が集まり会派(国では党派)を結成し、政策実現を目指します。

会派「新磐田」は、いろんな個性を持った7人の集団、最初は考え方が違っていても、議論を重ねて認識を合わせる努力をしています。結成して6年目、5年目からはメンバーも変わりましたが、議論し行動するという会派の姿勢は変わっていません。
ベテラン議員はいませんが、今後も努力を欠かさず、市民から会派として信頼され、一つでも多く政策実現できるよう、その一人として頑張っていきたいと思います。

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2014年11月 6日 (木)

緊急消防援助隊の関東ブロック合同訓練

Dscn3476_800x600昨日、県ごとに組織された緊急消防援助隊の関東ブロック合同訓練が行われ、見学をしました。午前中、関東ブロックの各県から消防車に乗った消防隊員が、浜松市のトビオと磐田市の今之浦に集結し、35カ所の訓練場所に分散して訓練を行うものです。

南海トラフ巨大地震が発生したという想定のもと、大規模火災の消火や津波、土砂崩れなどによる被害の救助活動が主な訓練内容です。Dscn3500_800x600

その中で、ブリジストン磐田工場で行われた大規模火災の訓練を見学することが出来ました。ヘリによる消火や遠い水源からの水の搬送訓練など、普段は見られない訓練が観られ、貴重な体験になりました。消防隊の皆さん、ありがとうございます。

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2014年11月 4日 (火)

金融緩和の影響

先月、日銀から追加の金融緩和が発表されました。その後、平均株価の高騰と円安が進んでいます。

経済の詳しいことについては専門家ではないので良くわかりませんが、どうも、バブルの再来ではないか?という気がしてならないのは私だけでしょうか。

磐田市は輸出向けの輸送用機器産業に働く人が多く、株価が上がり、円安が進むことで輸出や海外からのキャッシュの価値が上がることによる恩恵は大きいものの、企業の売り上げに占める内需の割合は低く、地場の中小製造業における生産量は、ほとんど増えないばかりか、燃料や材料費の高騰に経営を圧迫される状況と聞いています。

生産物の需要が増えない中で、お金の流通量を増やすことが、ほんとうに庶民の生活にプラスになるのか?疑問を禁じえません。

政治とカネばかりが国会で議論されているようですが、国民一人ひとりが、少しでも前を向けるような議論をお願いしたいものです。

今日は、会派で市長・当局への提言・要望事項を議論します。地域が元気になるためには、私たち現場の議員が、もう少し頑張らないと…

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2014年11月 3日 (月)

政治をあきらめないで

一昨日、民主党静岡県連の街頭演説会がありました。あいにくの雨でしたが、何人かの市民の方も足を止めて演説に耳を傾けていました。

Dscn3471_800x704写真の榛葉賀津也参議院議員は、税金を払う住民目線での政治の大切さを訴えていました。これまでの安倍内閣の政治運営は、その前の民主党政権と比べると、安定感があります。大企業などの支持も得ているため、アベノミクスなどの金融政策による景気対策も、一時は大成功という見方もされました。

しかし、社会保障制度の見直しはなかなか進みません。子ども子育て支援システムも、来年4月からスタートすることは決定したものの、具体的な制度設計は、まだ市まで届いていません。そんな中で、新入園児の申し込み受付が始まります。保護者の皆さんにとっては、国も県も市も関係なく行政の仕事ですから、窓口となる市のこども部は大変です。

政治とカネの問題は重要ですが、8時~17時の一般的な勤務時間には、しっかりと政策の審議をしていただいて、追求は、17時を過ぎてからもしくは休日にお願いしたいものです。

さて、磐田市議会では、10月25日と11月2日、市内6会場で議会報告会を開催しました。これまでも議員個人では、有権者の意見や要望を聴いてきましたが、人口減少や少子高齢化という課題山積の中で、市民の声を受け止めながら、組織的に政策提言できる議会が必要とされています。

まだ、動き出したばかりですが、2050年を高齢化のピークとして、それ以後も人口が減少し続ける、経験したことのない社会が目の前に来ています。政治に少しでも多くの市民が参加し、議員にその力を集結出来るような仕組みが出来るよう、微力でも、模索をし続けたいと思っています。

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市議会レポート 第31号

ホームページとブログの更新をしようと思ってから1か月以上、やっとマイナーチェンジが出来ました。(と言っても写真を入れ替えた程度ですが…)
しかし、気分も新たに、徒然なる思いを書いていきたいと思います。

取り急ぎ、最新の市議会レポートをアップロードしたいと思います。
「shigikaireportvol31.pdf」をダウンロード

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