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2014年12月18日 (木)

議員間討議

Photo磐田市議会総務委員会では、先日の会議で、初めて議員間討議を行いました。議会の運営は、委員会主義?といって、本会議では一般質問や基本的な質疑など大枠の議論のみ行い、具体的・詳細な質疑や議論は委員会で行うのが通例となっています。

そんなことから、委員長の仕事の多くを占めるのが、委員会の結果を本会議で説明するための報告書の作成です。その作成をしていて、あらためて議員間討議の良さを認識しました。

議会は議論の場と思っている方が多いと思いますが、「2元代表制」の地方議会は、「1元代表制」と違って、議会には与党も野党もなく、仮に多数の会派であっても執行権(政権)は持てないため、どうしても、市長や教育長、市当局に対する質疑や質問が多くなります。

議員同士の討論をして、その結果を市長に提案するのが、議会の役割のひとつですが、そうした事例は少なかったようです。

磐田市議会では、この4月から、請願や議員発議の議案に関してのみ、委員会で議員間討議をして結論を出そう…。ということになりました。

それが、この11月議会の総務委員会における議員間討議です。初めて?になるので、どうしても自分の意見を言いっぱなしという面が目立ちますが、それでも、自分の意見を言う!ことは大事です。委員長の自分は議長役なので、意見が言えず残念でしたが、市民の皆さん、今後を期待してください。と言える内容だったと思います。

なお、その概要は、このブログもしくは市議会レポートで報告する予定にしています。また、委員会も傍聴可能ですし、委員会の報告は22日(月)の本会議で行いますので、傍聴もしくはインターネット配信で聞くことが出来ます。

総選挙が終わったばかりですが、国会で決まったことを、現場で実行するのが地方議会の大きな役割です。地方議会にも、是非、関心を持っていただければ幸いです。

なお、写真は、流山市の議員間討議のようす。

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