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2014年12月 1日 (月)

講演会「磐田で暮らし続けるための在宅医療」

Dscn3558医療や介護が、病院や施設から在宅で行う方向に進んでいます。平成25年12月に可決された社会保障プログラム法において、地域包括ケアシステムが、行政の責務と定められ、その方向が一層明確になりました。

現在、特養と言われる公的な介護老人ホームは、数年の待つことは当たり前の状況にあります。そうした中で、様々な有料老人ホームが出来、中には問題のある、ありそうなホームも見られる状況のようです。

こうした中、出来るだけ家族と一緒に生活をしながら医療や介護のサービスが受けられるようにということが、このプログラムの目的です。

今まで様に、どんどん施設を建設し受け入れ、医療保険や介護保険で対応することは、高齢化の進展とともに無理が生じてきています。国や地方の財政から提案されている側面ももちろんあると思いますが、やや、安易に介護を施設に任せる風潮も散見されます。

「家族に看取られるまで、健康に在宅で生活できる」ことを基本に置いた方向性は、理想的と言えます。が、生まれた地域で働く場所を確保することが、年々困難になる地方都市において、この理想を実現するためには、医療・介護の問題だけでなく、産業や雇用の問題も含めた地域づくり全体を考える必要があると思います。

この講演会の場で、健康福祉部長が「磐田モデル」を創りたいと話しておられました。この地域の状況をしっかり見ながら、地域にあった方向性を見いだせればと思います。

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