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2015年2月 4日 (水)

早起きは三文の徳

「家庭倫理の会」の会合?に参加しました。朝の5時から1時間です。早朝にもかかわらず約120人の皆さんが集まっていました。

今日は、倫理研究所の生涯局長「徳江秀雄」氏の講和。30分程度でしたが、自分の生き方を振り返り、今日一日しっかり生きようという意識を持たせていただける徳を感じるお話でした。備忘録として要点を書き留めておきます。

今日は立春「寒さの底」立春を境に春が来る。今日の磐田は2℃、寒いと言っているが旭川は‐16℃、それに比べれば暖かい。人の感性は相対的なもののようである。

倫理研究所では、教育創生フォーラムというものをやっている。教育創生は家庭から「原点は家庭」を啓発しようとしている。
ここではいろんな人に講師を依頼している。最近は経営者にも依頼。子どもたちは教育を受け、企業に就職する。受け入れる側の経営者が教育にどの様な意見を持っているか?これも大切と考えるからである。

最近の家庭教育を物語る二つの現象がある。ひとつは「愛着障がい」幼児期に母親に抱きしめられていない(愛情を受けていない)ため、保母さんにそれを求める。ふたつは、愛情をかけすぎて子どもが自立しないこと。あるお嬢さんが保育士になったが、保育園のユニフォームを選ぶのに母親に相談するという事例があった。マザコンである。

これらは家庭の問題である。家庭をみつめる必要がある。ここには行政は入って行けない。そこに民間が行う教育創生フォーラムの意義がある。

「見える世界」と「見えない世界」がある。見える世界は科学の世界であり、現代社会は、なんでも数値で評価し、比較し序列化しようとする「見える世界」に偏りがちである。「見えない世界」にこそ本質が潜んでいる。感動のように評価できないものに価値がある。

私たちは、祖先・夫婦・親・子どもと見えない絆でつながっている。DNAという設計図があることは科学的に解明されているが、誰が何のために設計図を作ったかは誰も知らない。自分がここに生きている確率は、宝くじに連続400回当選する確率とほぼ同じだそうである。

こうした、祖先からつながる絆に畏敬の念を持ち、感動や愛情を大切にしたい。それが教育創生フォーラムの理念である。

先日、突然のお誘いを受け、恐る恐る参加したところ、こうした深いお話を聞くことが出来ました。あらためて感謝したいと思います。

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