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2015年5月

2015年5月23日 (土)

5月臨時議会の閉会

昨日、5月22日に磐田市議会の5月臨時会が閉会しました。臨時議会では、議長・副議長など議会体制の決定をすることが主な内容ですが、市長から提案された議案審議もいくつか行われましたので、備忘のため記録しておきたいと思います。

議案は5本です。
1.市税条例の改正…市条例の改正とは言っても、国の法律などの変更によるものがほとんどです。内容は、①法人市民税の目安となる資本金等の額について、実態に合わせる改正②ふるさと納税の税額控除を確定申告なしで行えるようにするもの③固定資産税の特例措置をH29まで延長するもの④二輪の軽自動車税の1年延期Photo

2.国民健康保険条例の一部改正…保険料が軽減される世帯収入額を引き上げることで、軽減される対象世帯を増やすものです。
3.介護保険条例の一部改正…低所得者の保険料を軽減するものです。但し、消費税10%が先延ばしになり財源不足のため、生活保護相当の方の軽減策のみが今回の改正対象となりました。
「以上の条例改正は、すべて国の法律に基づくものです。制度は国で運用は市で…というものになります。現状をしっかり把握して、国にフィードバックしていくことが重要ですね」

4.豊岡総合会館の建設…豊岡地区の皆さんが合併前から要望していたもの、宿泊施設などはありませんが、ワークピアと交流センターが一緒になったような市民に使いやすそうな設計になっています。「約4億強の工事費をかけて建設します」
5.食の拠点のうち避難タワーの建設…福田漁港の食の拠点整備に先立つ津波避難タワー建設で、磐田市活性化施策のひとつです。まずは避難タワーですが、地域の人たちの協力で、食の拠点も含めた漁港活性化につながることを期待したいと思います。「約1億6,000万円の工事費」

といった、議案です。

スクラップアンドビルドの内、ビルドも少しづつ始まりました。メリハリのあるまちづくりをしっかりと考えていきたいですね。

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2015年5月22日 (金)

自然の中で

Img5月31日(日)ヤマハ発動機労組主催のヤマハファミリージャンボリー(YFJ)が、ジュビロスタジアム東側の駐車場で開催されます。

しばらく声を掛けてなかった退職されたOBの方の竹細工体験をやりたい!という実行委員の要望があり、竹細工のグループに声を掛けてみたところ、一度見に来ては?という話になり、体験教室の打ち合わせついでに、竹細工グループが集まる「竹の家」に行ってみました。

竹の家は、浜松市天竜区のくんまに向かう道中、上野という地区の阿多古川沿いにあります。20年以上も前に、有志が始めたということですが、朝9時には、10人を超える皆さんが集まっていました。

竹細工も様々な技術があり、はまってしまうそうです。体験教室では、竹トンボなど、子どもでも簡単にできて面白いものをやっていただけるということで、楽しみです。Photo

帰りに、「はちこ」のタケノコをたくさんいただき、恐縮してしまいました。「はちこ」はあく抜きが不要で、柔らかいタケノコで、しょうゆとみりんで甘辛く煮つけると最高、おいしくいただきました。

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2015年5月21日 (木)

五月晴れ

久しぶりの青空、気持ちの良い朝を迎えました。このところ四季が感じづらくなっているようです。ちょっと前までは、寒さが続いていたと思ったのですが、既に夏日を数えるようになりました。地球温暖化の影響と言われていますが、事実ははっきりしないようです。また、地震や火山の活動も活発になっているといった報道もされています。

地球や自然には、人間の英知の届かないものです。今朝のような青空を観ると、自然や地球の壮大な存在感を感じ、歴史の一瞬しか生きられない人間のはかなさを感じてしまいます。一瞬だからこそ、一生懸命頑張ろう!ということでしょうか?
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2015年5月19日 (火)

議会の役割分担

昨日、磐田市議会の選考委員会という会議があり、平成27年度の議員の役割分担が内定しました。(正式には、正副議長を除き、22日の本会議での承認が必要になります。)

新聞報道にもありましたが、主な内容は、議長が自民党系会派(志政会)の加藤治吉議員、副議長は公明党の鈴木喜文議員、予算委員長が新磐田の川崎和子議員、総務委員長・共産党の高梨俊弘議員、民生教育委員長が新磐田・加藤文重議員、建設産業委員長・新磐田の寺田辰蔵議員、議会運営委員長が小生…松野正比呂、というもので、
昨日の選考委員会では、監査委員に志政会の増田暢之議員が選ばれたほか、ごみ行政などの複数自治体で組合を作って運営している組合議会の議員の選任などが行われました。

議員定数が削減され、現在は定数26名で実数は25名となりました。政治不信や無関心層が増加する中で、議員個人ではなく議会として組織的な政策提言を行い、その結果などをしっかり報告、そうした過程では市民との意見交換をこまめに行うことなど、市民に開かれた議会への脱皮が急務な状況と思います。

そうした中で、個々の議員は、政策立案能力を磨きながら、議会の役割の中で個性を発揮し、議会全体・自治体全体に貢献していくことが求められていると思います。

選挙で勝たなければ議員になれないため、どうしても支持母体の利益優先になりがちですが、活力が失われつつある地域社会の現状を考えると、私たち議員は、利己ではなく他己主義に徹することが、一層重要になっているのではないでしょうか。また、それを理解し支える有権者が増えていくことも、地域活性化の大きな力になると思います。

新しい役割の中で、少しでも地域に貢献できるよう努力したいと思います。

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2015年5月18日 (月)

課題山積の地方議会

昨日、大阪都構想の住民投票が実施されました。都構想自体は反対多数で否決されましたが、地方選挙よりも高い投票率が示すように、政治への関心を高めたことは大きな成果だったのではないでしょうか?

市と県との役割分担の問題は、大阪に限らず、どこの自治体も抱えています。静岡県においても、静岡市の行政に対する知事の発言に象徴されるように、市民には、分かり難いことが多くあると思います。

大阪都構想における、区が地域政策を進め、消防や警察、インフラ整備は都が行うといった明確に役割分担は、否決されたといっても、今後の行政運営のあり方に一石を投じたのではないでしょうか?

4月に行われた静岡県議会議員選挙の投票率は、50%を割っていました。合併し、定数削減が行われ、磐田市においても、30の自治区に対し議員定数は26、複数の議員がいる地区もあれば、まったく議員のいない地区もあります。

ほとんどすべての地区に議員がいた昭和の時代には、その地区の要望を実現することが地方議員の大切な役割でした。高度成長の中で、住民ニーズに応えていくという目的から住民と議員の利害関係は一致しており、投票率も80%程度で推移していたと思います。

安定成長、低成長、デフレ…と社会環境が変化し地方財政が厳しくなり、住民の将来不安が増す中で、地方議員にも大きな視野と長期展望が必要となってきました。

過渡期化も知れませんが、広い視野・長期展望といった生活感のない課題は、住民には見えにくく判断がしにくいものかも知れません。より一層、分かりやすい説明や足を使った住民ニーズの吸い上げが必要だと思います。

先週の5月臨時議会で、私は「議会運営委員長」に選任されました。議会運営委員会は、定例の議会運営についての審議決定をする場ですが、磐田市議会では、4年前に議会基本条例を制定し、市民に開かれた議会、議論する議会を目指しています。この条例に沿って、議会の「政策集団化」「見える化」を進めることが、議会運営委員会のもうひとつの役割です。一歩ずつ着実に歩んでいければと思います。

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2015年5月17日 (日)

市議会レポート第36号

本年に入ってからは、どうも筆が進まない状況が続き、とりわけ4月2日以降は(私的なところが原因ですが)空白期間が終わらず、反省しています。リセットして、市議会議員2期目の後半に入っていきたいと思います。

まずは、市議会レポートを添付します。⇒「shigikaireportvol36.pdf」をダウンロード

なお、市議会レポートでも案内していますが、久しぶりに報告会を開きたいと思います。
日時:5月24日(日)10時~
場所:富士見町会館(見付664-1)

3月に完成した新しい富士見町会館で初めての報告会となります。町内外、市内外関係なく気軽においでいただけると幸いです。
Photo

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