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2015年5月19日 (火)

議会の役割分担

昨日、磐田市議会の選考委員会という会議があり、平成27年度の議員の役割分担が内定しました。(正式には、正副議長を除き、22日の本会議での承認が必要になります。)

新聞報道にもありましたが、主な内容は、議長が自民党系会派(志政会)の加藤治吉議員、副議長は公明党の鈴木喜文議員、予算委員長が新磐田の川崎和子議員、総務委員長・共産党の高梨俊弘議員、民生教育委員長が新磐田・加藤文重議員、建設産業委員長・新磐田の寺田辰蔵議員、議会運営委員長が小生…松野正比呂、というもので、
昨日の選考委員会では、監査委員に志政会の増田暢之議員が選ばれたほか、ごみ行政などの複数自治体で組合を作って運営している組合議会の議員の選任などが行われました。

議員定数が削減され、現在は定数26名で実数は25名となりました。政治不信や無関心層が増加する中で、議員個人ではなく議会として組織的な政策提言を行い、その結果などをしっかり報告、そうした過程では市民との意見交換をこまめに行うことなど、市民に開かれた議会への脱皮が急務な状況と思います。

そうした中で、個々の議員は、政策立案能力を磨きながら、議会の役割の中で個性を発揮し、議会全体・自治体全体に貢献していくことが求められていると思います。

選挙で勝たなければ議員になれないため、どうしても支持母体の利益優先になりがちですが、活力が失われつつある地域社会の現状を考えると、私たち議員は、利己ではなく他己主義に徹することが、一層重要になっているのではないでしょうか。また、それを理解し支える有権者が増えていくことも、地域活性化の大きな力になると思います。

新しい役割の中で、少しでも地域に貢献できるよう努力したいと思います。

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