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2015年6月21日 (日)

磐田、その歴史の懐へ

静岡産業大学が毎年行っている公開講座が、今年は磐田市が合併して10周年であることを記念し、磐田に関わる歴史をとりあげて、6回の講座を組みました。

土曜日の午後という、比較的出席しやすい時間帯なのですが、今年は公私の予定が重なり、昨日やっと2回目の出席が叶いました。

20156昨日のテーマは、天竜川の渡船場・池田の繁栄。磐南文化協会の小杉会長が事例や文献などを引用して、分かりやすく歴史を紐解いていただきました。

暴れ天竜の名の通り、磐田原から三方原の間を幾筋もの流れがあった古代から大天竜・小天竜の中世・近世、そして現在の流れに至るまでの変化と、渡しを通じた池田の繁栄など、興味深い内容でした。

さて、講義の内容以上に感じたことは、大学の階段教室一杯の聴講者と、質問のレベルの高さです。ほとんどが企業等をリタイヤしたご年配の方、図書館や史跡に通い、熱心に地域の歴史を調べられているのでしょう。高齢社会といっても、高い教養と健康を維持した社会は、年齢関係なく豊かな社会と言えそうです。これから目指す日本の姿の一端を感じたような気がします。

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