« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月

2015年9月30日 (水)

後援会だより

ちょっと間が空きましたが、4ページものの、「後援会だより」を作成しました。本号の特徴は、地方議会の課題を出来るだけ分かりやすく??掲載したことです。なお、議員内閣制は議院内閣制のまちがいです。

「kouenkaidayori12.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月29日 (火)

高齢社会

日本は超高齢社会に向かっていますが、地域のイベントなどに参加してみると、その状況をあらためて実感させられます。

2015先日、富士見町自治会主催の敬老会が開催されました。来賓としてお招きをいただいたので、短いご挨拶をさせていただきましたが、お元気なお顔は、とても75歳以上の方々とは思えませんでした。

しかし、自宅や施設で介護が必要な方も年々増えています。私の祖父は、92歳で亡くなる一週間前まで、食事や着替えなど自分でこなしていました。祖母は先日106歳で亡くなりましたが、10年以上介護施設で過ごしました。83歳になる母は、ちょっと腰が曲がっていますが、元気で毎日田畑に出かけています。が、父は施設でお世話になっています。

両親と祖父母の例を振り返っても、健康寿命を延ばす秘訣は、社会とつながる努力のようです。敬老会に出られていた方の多くは、シニアクラブや防犯ボランティアでお顔を拝見したことのある方でした。

老いては子に従えと言いますが、子に支えてもらうのではなく、10数年後、私たちの世代が、自分で生きる努力をどれだけするか!が、将来の日本の針路を決定づけるのではないでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月16日 (水)

正しいこと

安全保障関連法案が採決される方向で進んでいるようです。昨年の総選挙の結果、安定多数の支持を獲得した安倍内閣は、経済政策についても安保法制についても、わき目も振らずまっすぐ進んでいるようです。

ある人の言葉で「正しいことをしていると戦争になる」というものがあります。なぜかと言えば、人ぞれぞれに価値観が違い、「正しい」の基準が違うからです。テロを起こしているイスラム教の原理主義者も、グローバリズムに対抗することは「正しい」と信じているからに他ならないと思います。

安保法案も、戦争放棄という戦後日本の根幹である平和主義をわきに置いておけば、「正しい」と考えられなくもありません。しかし、平和主義の中で、どこまで自衛を拡大していくか?については、考え方の異なる人たちの意見をしっかり聞く態度が必要と思います。

是非、与野党が相手を非難するような議論だけでなく、法案の本質を国民に理解する努力と、理解できることと出来ないことを峻別した国会議論が行われることを期待したいと思います。

今日から、磐田市議会は一般質問に入ります。まずは「塊より始めよ」ですね…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月14日 (月)

お祭り

台風が去って、季節は一気に秋模様となりました。関東・東北では台風余波で、大変な被害が出ました。お見舞い申し上げます。

さて、秋は祭りの季節です。磐田の秋祭りは見付天神裸祭りから始まります。昨日は「祭事始」、本宮天神社から見付天神社に矢奈比賣様を迎えに行く?ところから始まり、「おみしまさま」という榊を持って街道を清めて回る行事が行われました。

Photoそんな中、富士見町では、舟屋台を出して町内を盛り上げます。という訳で、昨日は、午前中は、浜垢離の準備で、福田海岸の松林の掃除、午後からは屋台の引き回し、夜は「おみしまさま」のお迎え…と忙しい1日になりました。

議会中ですが、19日土曜日は本祭り、一週間にわたり、神事と祭りが断続的に行われる、他にはない奇祭です。土曜日は夕方から宿場通りに出店が並び、イベントも始まります。一度見ておく価値は十分。なお最高潮は深夜0時なので、HPなどで、調べてから出かけられる方が良いと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月 7日 (月)

日本経済の見方

Img_20150906_195355昨日、小山のぶひろ衆議院議員主催の政治フォーラムが開催されました。ゲストとして民主党の枝野幹事長が来られ、日本経済の現状などについて、分かりやすい講演を聞くことが出来ました。(本人は、15秒で説明できないと政権は取れない…とおっしゃられましたが…)

その講演の一部、経済編を記載しておきます。

最近の企業経営は短期的な視野で行うことが多くなった。アベノミクスもそうした短期的な企業業績のみを念頭に置いていると考えざるを得ない。日本の輸出は、多く見積もっても、GDPの3割はない。国内の購買力が増えない中で、金融緩和し円安にしても、輸出企業のみにしかメリットはない。Img_20150906_185945_2
残りの7割は内需である。内需に対し公共事業を増やしても相乗効果が出る時代ではない。なぜなら、所得格差が拡大し、その結果、低所得層が増加しているからである。また、地域間格差の拡大による町の商店街も富裕層を狙ったアベノミクスの影響で打撃を受けている。
なぜなら富裕層は、町の商店街で買い物をしないからである。

GDPは、国民一人ひとりの生産性のトータルである。にもかかわらず、非正規雇用が拡大している。これまで日本企業は人の成長により生産性を拡大してきた。しかし、非正規雇用にOJT(オンザジョブトレーニング)が期待できない。このため、生産性が思うように上がらないのである。加えて人口が減少している。日本の経済成長には、厚い中間層が必要なのである。

「中長期視野を持った企業経営」「厚い中間層」「人口減少対策」が日本経済を支えるのである。

といった内容です。株価に課題に頼った今の経済政策への疑問、身近な大企業も含め外国人投資家をあまりにも重視しすぎる自己資本比率と利益重視の企業経営への疑問、そんな疑問に応え、市民の社会活動や労働運動の方向を示唆する中身の濃い30分でした。枝野民主党が、地道にコツコツ歩みを進めていただくことに、期待したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »