« 自動車総連新春ミーティング | トップページ | 基本を知る »

2016年1月31日 (日)

映画 未来シャッター

Photo昨日、静岡産業大学の階段教室で、「未来シャッター」という映画の鑑賞会があり、参加をしました。「映画会社に勤める主役の女性が、仕事に挫折し退社、地域の中で様々な境遇の人たちとの交流を通じて、一人で生きていくのではなく人との関わりを通じて自分の役割や将来の目標を見出していく」といった内容で、現代社会の中で悩む若者と将来の地域づくりについて、鑑賞したそれぞれの立場で考えさせられるものでした。

戦後の日本は、復興⇒高度成長⇒経済の頂点⇒目標の喪失⇒閉塞感、という歩みを続けてきました。経済的な豊かさという目標を失ったバブル崩壊後のトンネルを抜けようと、現在はアベノミクスによる再成長を目指していますが、本当に二匹目のドジョウは居るのでしょうか?

この映画では、心のシャッターを開こう。そのためにはどんな意識と行動をしたらいいんだろう?と問いかけています。一億人がみんな同じ方向を目指す時代は過去のものとなりました。新しいヨーロッパを生み出したルネサンスがそうであったように、一人ひとりが、それぞれの個性を生かすこと、地域それぞれが自立していくこと、そうした個人・地域の集合体が国家として連携し合えるような社会を目指したいものです。

そんなことを考えさせられた「未来シャッター」でした。

|

« 自動車総連新春ミーティング | トップページ | 基本を知る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/526797/63144874

この記事へのトラックバック一覧です: 映画 未来シャッター:

« 自動車総連新春ミーティング | トップページ | 基本を知る »