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2016年3月

2016年3月31日 (木)

活動報告

議員や議会がどんな動きをしているのかを知ってもらったり、身近な出来事から政治の必要性・重要性を感じてもらうため、出来るだけ報告の機会を増やすようにしています。が…、報告会を計画し案内をしても、人を集めるのは大変難しいのが実態です。

800x544一昨日は、ホンダ労働組合の浜松支部さんが、磐田市にお住まいの方に声を掛けていただき「語る会」という意見交換会を開いていただきました。市の課題や地方議会・議員の役割などについて報告したのち、意見交換をするという1時間程度の会合でしたが、興味深く報告を聞いてくださり、日頃から感じている日常の課題を率直に話していただき、あらためて議員活動の原点を噛みしめることが出来た会合でした。

自治会の会合や労働組合の委員会の幕間で、報告の時間をいただくことが多いため、こうしたまとまった時間で市民の皆さんにお話しできる機会は大変貴重で、議員活動の肥やしになります。今後も積極的に報告し、いろんな意見をいただく活動に力を入れたいと思います。

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2016年3月24日 (木)

時代の移り変わり

今日、磐田市議会の本会議が開催され議案の採決の後、2月定例会は閉会となります。前にも記載しましたが、2月定例会の重点は平成28年度予算です。

磐田市は合併して10年となります。したがって、来年度予算は、将来を見据えたものになります。10周年ではなくとも、日本全体が大きな時代の流れの転換期にあることを感じます。

313そんな中、市長の施政方針では、バランスの取れた市政運営を行うが、とりわけ「子育てと教育」「地域づくり」に力を入れていくことを表明しました。

まったく同感で、公共施設や必要以上のインフラは、後世にとって本当に有益かどうかわからないほどの社会環境変化が続いています。

そんな中で、これからの社会で自立していくことやその中心となるリーダーを育成していくことと合わせ、地域が自立して生活圏としての機能を果たせるような地方行政が、私たちが目指す方向ではないでしょうか?

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2016年3月22日 (火)

階段を上るように

先週、幼稚園・小学校・中学校の卒園式・卒業式に参列させていただきました。声を張り上げて歌う幼稚園児、自分の将来の夢を自慢げに話す小学6年生、式辞や挨拶を静かに聴き最後の合唱で、それぞれのパートを正確に歌い上げる中学3年生。

幼稚園、小学校、中学校それぞれの学び舎で、階段を上るように成長してきた子どもたちの姿を感じました。人間の成長は、生まれてから寝返りをうち、はいはいを覚え、立ち上がり、歩き始める、という段階がありますが、孫の様子を観ていると、寝返りできずに一生懸命体をそらしている状態がしばらく続き、ある日突然寝返りしていた…、というように、見えない努力を積み重ねた結果、ある日突然、その結果が現れるというように感じます。坂を上るのではなく、階段を上るような成長と言えます。

私たちはみんな目標を定めそれに向かって努力しますが、大体の場合は、結果が伴わないため途中であきらめてしまいます。しかし、子供の成長を観ていると、長い踊り場があったとしても、必ず次の成長へと階段を上り始めています。

人は死ぬまで成長を続けると言われます。年をとってもあきらめず、身近な目標に向けてコツコツと努力する姿勢が大切ではないでしょうか。

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2016年3月 9日 (水)

一般質問 2日目・3日目

2月定例会も山場を迎えつつあります。3月7日・8日と一般質問が行われ、3月9日には予算案に対する代表質疑、10日は一般質疑が行われます。

3本会議における質疑は、議案の重要事項について疑義を質すもので、本会議の質疑を踏まえて、議員全員を3チームに分けて集中的に審議する委員会へと議論の場が移ります。常任委員会は、土日を挟み12日から15日にかけて行われます。委員会審議の結果を踏まえ、議会最終日に採決が行われますが、基本的には委員会の審議結果が尊重されますので、議会における山場は常任委員会と言えます。
こうしたことから、現在の議会運営を「委員会主義」という言い方をすることもあります。

さて、一般質問の2日目・3日目の記憶に残った項目を列記しておきます。

産業の体験型観光について
⇒農業者約20軒を訪問し意見や要望を収集中、旅行会社と連携してモデルツアーを計画したい。
デマンド型タクシーの改善について
⇒中央線は本年1月からスタートしたばかりなので、1年間は状況の把握をするが、それ以外の地域については、H28/6にアンケート調査を実施し、それに基づいて改善を検討する予定である。
婚活事業について
⇒参加者のニーズに対応しながら、民間主催の婚活事業の支援を進める。また、雪まつりや三十会など、若者が主宰するイベントなどをうまく活用し、出会いの場になればと考えている。
子どもの切れ目のない支援について
⇒妊娠期からの切れ目のない支援の重要性は増しており、包括支援の体制づくりを検討していく。また、日常的な見守り体制を構築できる、近隣の子育て支援センターへの登録制度の検討も進める。
感震ブレーカーの設置について
⇒通電火災の予防のため、地震動でブレーカーを落とす「感震ブレーカー」が普及し始めている。地震後の全火災の約60%が通電火災という統計もあり、今後の啓発が重要と考えている。また、低所得世帯などに対しては啓発に加え、無料配布や購入補助を検討していきたい。
海岸防潮堤整備計画について
⇒H29を目途に、太田川右岸および竜洋海洋公園がわの防潮堤を整備し、市民に完成イメージを知ってもらうと同時に、県へのさらなる協力要請のアピールをしたい。なお、浜松側の防潮堤整備による津波変化の影響は、天竜川河口部にとどまることから、竜洋海洋公園の防潮堤により竜洋地区沿岸部への影響は無いと想定される。

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2016年3月 6日 (日)

見付交流センターまつり

2016昨日、今日と見付交流センターまつりが開催されます。昨日は、駐車場係のため、11時ころに交流センターへ…。暑いくらいの陽気に恵まれ、会場は人でごったがえ、地域の皆さんの楽しい休日になりました。

今日も引き続き開催中です。会議室などでは、サークルの皆さんが手芸や絵・写真・書などを展示しプロ顔負けの見応えです。体育館では歌や踊りなどが披露され、玄関前の駐車場には模擬店が出展、子どもからお年寄りまで楽しめる催しです。

本年度から、交流センターとして生涯学習と地域福祉がドッキング、活動している皆さんの交流の場にもなっています。是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?

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2016年3月 5日 (土)

一般質問

議会には一般質問というものがあります。一般的に議会は、執行側もしくは議員から提出された議案を審議し採否を決定することが主な役割ですが、二元代表制という市長と議員が別々に選挙で選ばれる地方議会においては、どうしても市長からの提案を審議する議会運営となりがちです。

そんな中、日頃の議員活動を通じた市民の意見や調査研究結果を基に、それぞれの議員が意見や提案を交えて、市長・教育長を始め執行側の見解を求めるものが「一般質問」です。議員提案は同意する複数の議員が必要ですが、一般質問は個人の考えを述べることが出来るため、多くの議員が活用しています。

しかし、提案を採用するか否かは執行側に委ねられているということもあり、どれだけ市民や市長などに共感してもらえるか?が重要で、個々の議員の力量が問われるものでもあります。

私は今回はお休みして予算審議に集中する予定ですが、昨日から13人の議員が一般質問を順次行う予定となっています。そんな昨日の一般質問から私の主観でいくつか紹介をしておきたいと思います。

Photo渚の交流館の運営について…磐田市南部地域の活力を高めるため、福田漁港の隣接地に飲食店や物販店などを備えたレジャー拠点として渚の交流館を建設する予定。当面は行政が直接運営していくが、将来的には指定管理など民間運営を考えている。
海岸防潮堤の整備について…太田川右岸はH29と竜洋公園内はH31(現在防潮堤高さが6mと低い部分)の完成を目指している。またH28には台風の破損個所の修復を行う。
未婚の親への寡婦控除の適用について…H28年度から実施する予定
聴覚障害者等への災害時の情報伝達方法について…ホッとラインを啓発しているが、ろうあ協会と意見交換しながらTVの活用や民生委員の協力なども検討している。
不登校児童生徒の現状と対応について…磐田市全体では約200名程度で推移している。学校では、児童生徒の個性に沿った対応が出来るよう努力しているほか、H28年度にはスクールソーシャルワーカーの拡大を進めるよう考えている。

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2016年3月 3日 (木)

河津桜とお雛様

Photo先日の日曜日、春を思わせるような良い天気だったので、母と娘を誘って河津桜のお花見をしてきました。
場所は、浜岡の白砂公園、ネットで調べていったのですが、思った以上に人出が多く、駐車場に車を止めるのに30分弱の時間が掛かってしまいました。

しかし、7・8分咲きの桜は想定を超える見応えでした。また、最近はあまり見かけなくなったメジロも…

20162ここ数日は寒い日が続いていますが、春が来るのも、もうそんな先ではないようです。さて、河津桜の後、少し足を伸ばして、岡部宿の柏屋という旅籠だった古民家に、等身大のお雛様を見に行きました。

Photo_2岡部宿も電柱を地中化したり、街並みを統一したり、努力が感じられる落ち着いた街でした。その一角にある大きな家が柏屋、お雛様もなかなかの見応えでした。

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