文化・芸術

2014年11月24日 (月)

いわたde音楽フェスタ

2014de23日(日)磐田市民文化会館でいわたde音楽フェスタと題したバンドコンサートが開催されました。23日がバンドコンサート、24日は吹奏楽とジャズのコンサートと3本建ての企画、昨年は1日で、吹奏楽が中心でしたが、本年の3本建てはなかなか思い切った企画と思います。

労働組合の後輩から「出演するので聴きに来て!」と声を掛けられたこともあり、ほんの1時間足らずの時間でしたが演奏を楽しむことにしました。

出かけて行って驚いたことが二つ、ひとつ目は、声を掛けてもらった後輩が、実行委員長だったこと…、1曲だけ演奏を聴くことが出来ましたが、普段とはまた違ったロックな雰囲気と腹に響く演奏でした。
2014de_2二つ目は、結成47年目のおじさんバンド…、ベンチャーズの懐かしいメロディーに子どもの頃を思い出しました。本物のベンチャーズ最年長者が82歳だそうで、その年まで頑張るという宣言をされていました。

もう少し聴きたいという余韻を残して会場を後にしましたが、こういうイベントが定着すような街になるとすばらしいですね。

なお入場は無料でしたが、ワンコインでも良いので、参加者やボランティアの皆さんを少しでも支えられるように考えることも、継続には必要かな?とも感じた楽しい企画でした。

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2014年11月20日 (木)

ノクターン 夜想曲

Img倉本聰氏が主宰する劇団、富良野グループによる演劇「ノクターン 夜想曲」が、磐田市民文化会館で開催されます。

来年、2015年2月15日(水)19:00~です。磐田市と倉本さんとの関係は、「北の国から」が放映され話題を呼んだ二十数年前、磐田労働者福祉協議会の講演会に、お招きをしたことから始まりました。私の先輩、田之上元磐田市議会議員が、ご苦労をされて縁をつなぎ、それから、富良野グループの演劇を誘致する実行委員会を立ち上げ、倉本さんとの親交を深めていったという経過があります。

昨日は、その田之上さんから声が掛かり、実行委員会に行ってきました。目的は、皆で前売り券を売ろう!

今回の演劇は、福島を舞台に、故郷を捨てざるを得ない人々の悲しみと人と人とのふれあいを表現したものだそうです。販売は11月29日~ですが、小生にも少なからず割り当てがあり、連絡いただければ…幸いです。

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2013年11月 7日 (木)

石田不空 書芸展

2013磐田市在住の書芸家、石田不空氏の展覧会が、11月30日~12月8日まで法多山の紫雲閣で行われます。紫雲閣は参道を少し上った右手にある庭園が美しい建物です。案内がありますので、すぐ分かると思います。

不空氏は、工業高専を卒業、エンジニアの道から書の道へと進んだ変り種?、作家の東野圭吾氏も、工学部を卒業、横道にそれましたが、そんな関係から毎年、お邪魔しています。

不空氏は、書のひとつひとつを作品と呼びますが、ひとつの作品を完成させるためには、何十何百の失敗作の積み重ねだそうです。構想を立て、それに合った書を試行錯誤しながら創っていくのだそうです。

まったく、書道には縁のなかった私ですが、その話を聞いて、なるほど機械設計と同じだ!と思ってから関心を持つようになりました。東野圭吾氏の推理小説もおそらく同様に、構想から一つひとつ丁寧に組み立てたものではないか?と想像されます。(東野氏とは友人でもなんでもなく、単に愛読しているということですので誤解なきよう…)

自分も、何かを考えるときには、設計と同じような思考過程を大事にしています。世間からは理屈っぽいと言われ、元同僚からはアバウトな奴だ!と言われますが、それが「いい加減」なのかもしれず…これからも試行錯誤したいと思っています。

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2012年2月16日 (木)

YPC写真展

ヤマハ発動機写真クラブの発表会、YPC写真展が3月15日(木)~18日(日)にかけて磐田市文化振興センター1階ロビーで開催されます。プロ顔負けの作品が展示されますので、是非、足を運んでいただければと思います。2012_2

なお、私も名前を連ねさせていただいていることもあり出展を予定しています。

私の写真は、市民への報告の際、文章だけではなかなか読んで(観て?)いただけないので、後援会だよりやレポートには、出来るだけたくさんの写真を掲載しようと、いつもカメラを持ち歩いていますが、その延長線上です。

が、デジタルカメラになったことで、直ぐに取った映像を観ることが出来るので、趣味と実益を兼ねて、毎日楽しく撮影しています。さて、どんな作品が出展されるでしょうか?

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2012年1月14日 (土)

旭日雙光章

モダンバレエを舞台芸術として磐田から日本・世界に発信した佐藤典子氏の功績に旭日雙光章が送られたことを祝い、「歩み」と題した作品の発表会と祝賀会が行われました。

2012_3 全国から関係者が集まり、磐田市各界の著名人がすべて参加しているといっても過言でない規模の会でした。

舞台芸術と言っても、55年の人生でほとんど触れたことが無い世界なので、居心地は良くなかったものの、やはり本物の舞台は感動します。発表会は1部では子どもたちが、2部ではプロの演技が披露されました。

子どもたちの微笑ましい舞台とプロのメリハリのある演技、どちらも素晴らしいものだと感じました。実は風邪の具合も今一なので、マスクをして寝ていようと思ったのですが、結局、見入ってしまいました。

今年は文化について考える年になりそうです。

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2011年12月15日 (木)

書家 石田不空

P1020918 習字は手本通りきれいに書くものだが、書道は書で自然や心の動きを表現するといいます。石田不空氏の書は変幻自在、観る人の心に映像が浮かびます。

P1020912  法多山の一角、お寺に書は似合います。ちょうど紅葉の時期、たくさんの方が見学されたということです。P1020915

磐田市の若手書道家、これからの活躍が楽しみです。

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2011年6月26日 (日)

復興支援チャリティコンサート

天方産業の社内楽団、天方吹奏楽団の呼びかけで、浜松ウインドオーケストラと浜松交響吹奏楽団のコラボで、復興支援のチャリティコンサートが開催されました。

Sany0009 開催場所がなぎの木会館いさだホールということでしたので家内と行ってきました。復興支援とは言え、本格的な吹奏楽団の演奏は迫力があり、途中にポップスや童謡を挟んでリラックスした2時間半を過ごしました。

いさだホールは、近隣では最も音響の良いホールと聞いています。また、ステージの作りも、オーケストラの演奏に合わせ、天井が高く演奏している姿も美しく見えます。

なかなか生の演奏を聴くことは少ない非文化的な生活を送っていますが、これを機会に文化に触れる機会を増やそうと思った良い時間でした。

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2011年5月18日 (水)

ふじのくに・お寺ムーブメント

17日の午後7時~「磐田の文化を考える会」主催、ふじのくに・お寺ムーブメントを観劇に行きました。

お寺で観劇?という感じですが、お寺は元々地域のコミュニティーセンター、歴史を振り返ればあまり不思議ではないということになります。2011 会場の磐田駅前:満徳寺は450年の歴史あるお寺です。真宗大谷派のお寺で、地域の合唱団の拠点にもなっているとのこと、大きな講堂があり、そこで朗読活劇なるものを見させていただきました。

何だ朗読か!と思っていたら、これがなかなか身にしみます。懐かしい芥川龍之介の「蜘蛛の糸」そして若林豪の一人芝居…楽屋のようすを演技しながら新国劇を教え、國定忠治のクライマックスを朗読で演じられました。

人間のさがを感じ、新国劇への興味を引かれた2時間でした。

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2011年2月 3日 (木)

シルクロードミュージアム

Sany0040 2月3日、磐田市議会文化芸術振興議員連盟の見学会にいってきました。上野部の山里にある民家を改造、浜名梱包㈱が運営している博物館です。

Sany0041 古民家の中に、一階は宝石や陶器、家具などを展示し、2階には中国から中東にかけてのシルクロード沿いの都市からの出土品を中心に展示してあります。

Sany0043 また、離れには硯石のコレクションがあります。やや趣味が統一されていない感がありますが、普段あまり接しないものなので、ゆったりとした気持ちになります。

入園料は600円、一度見学する価値は充分です。

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2010年9月26日 (日)

磐田能

池田の熊野の能舞台で初めて能を見ました。世阿弥が起源と習ったような気もしますが…。とにかく、基本的なルールが分からないと何が起こっているのか分かりません。
また、歌舞伎と違って質素な舞台装置なので(大鼓・小鼓・笛が楽器、衣装も質素な感じです。そして出演者は男ばかり)見て感動すると言うものでもなく…。但し、緩慢で規則的な動きを見ていると、先祖がそこに現れるような不思議な気持ちになります。
踊り、狂言、能の順番で演目が進みますが、踊りと狂言は見ていても分かり易く、素人でも楽しめます。

2010 観客は、200人程度でした。マニアックなものなので、200人の観客動員はそこそこなのかも知れませんが、興行としたら無理がありますね。
立派な能舞台それも税金で創った施設です。管理費だけで大変です。経済成長が止まっている状況では、どうしても合理化の議論は避けて通れない施設だと思います。

日常的には、結婚式やパーティーなどに自由に使ってもらい、講演の時には能舞台になるような、日常生活と文化が、もう少し近くなると、豊かな社会が出来ていくんだろうな?と思いながら、夕闇が迫る能舞台を眺めました。

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