日記・コラム・つぶやき

2016年12月19日 (月)

八高山

Photo 金谷から大井川を少しさかのぼったところに福用という小さなまちがあります。大井川鐵道の福用駅から西にそびえる832メートルの山が八高山です。
特徴のある山ではありませんが、山頂から北に富士山、南に遠州灘を望めます。昨日は絶好の天気…ということで出掛けてきました。朝8時に福用駅に着くと、水たまりに薄氷が貼っていました。風は穏やかですが気温はだいぶ下がってきたようです。山頂まで約2時間、帰りが1時間半、久しぶりの山歩きでしたが、良い汗をかくことが出来ました。Photo_2

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2016年12月 6日 (火)

市町対抗駅伝

Photo 12月3日、静岡県市町対抗駅伝大会が開催されました。県庁前をスタート、草薙競技場までを小学生からシニアまでの10人がたすきを繋ぎます。当日は、ラグビーのトップリーグが午後から予定されていたため、スタートから3区までの応援でしたが、紅葉が見頃となった駿府公園を気持ちよく走り抜ける選手達の姿がすがすがしく印象的でした。
 
結果、磐田市は過去最高の5位、卓球男女のリオオリンピックの活躍やサッカー・ラグビーに加え、地元スポーツ選手大活躍の年となり、スポーツのまちにふさわしい締めくくりとなりました。

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2016年12月 1日 (木)

師走

Photo 師走を目前に磐田駅前にイルミネーションが登場しました。豪華!!とは言えないものの、暖かく品のある照明に囲まれた「くすのき」が磐田の玄関にふさわしく浮き上がりました。
年の瀬の慌ただしさを師走という表現をしますが、そうした風情もだんだん薄れていくような気がします。
稲刈り、脱穀、籾すりが終わり、風よけを立て冬の準備が終わると、屋敷の大掃除、タンスや布団を外に運び出し、畳を虫干しし、煙突のすす払いをし来る年を迎える準備です。正月三が日は商店も休み、家族でゆっくり過ごすお正月前の忙しい時期が師走…だったように思います。11月空っ風が吹く始める頃の「はず」が並んだ風景も今は昔となりました。
がしかし、心の中には1年の締めくくりという意識がしっかり残っています。今年も大変だったが何とかやってきた。来年も頑張ろう…と、サラリーマンの皆さんが駅を降り、このイルミネーションを見ながら、そんな思で帰路につく光景を思い浮かべます。

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2016年11月30日 (水)

今年も冬がやってきました

1 ヤマハ発動機の労働組合が障害者施設の利用者さんを招待して、観劇を贈るイベント「劇団四季のチャリティ公演」が、本年も磐田市民文化会館で開催されました。
ボランティアの皆さんも楽しみながらのイベント、心が温まる1日となりました。年末に労働組合員の皆さんからカンパ金を募り始まった活動ですが、20年を過ぎてすっかり定着したようです。大手企業に就職すると、どうしても仕事オンリー…になりがちですが、ちょいボラを機会に、社会活動に少しでも関心を持てるようになると、生活の幅も楽しみも膨らむと思います。これからも多くのボランティアに参加して貰えるイベントとして継続できることを期待します。ちなみに写真のサンタクロースも組合員です。

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2016年11月23日 (水)

地方の時代へ

ジャパンアズナンバーワンという1980年代後半を境に日本社会は大きな潮目を迎えたと言われています。しかし、バブル崩壊後に政府も私たちも景気回復に全力を傾けた結果、「公共事業の拡大」と「グローバル経済」へ一直線に進んでしまったのではないでしょうか?
公共投資は、内需拡大にならないばかりか、社会保障費増大と相乗してしまい、国の借金は雪だるま式に増加し、現在も続いています。そんな中、主に発展途上国へ進出した企業の収益拡大が日本経済を支え社会の安定を保っているという状況でしょうか。
Photo 少子高齢化の進展と言われます。磐田市でも、年々、生まれる子どもが減り、お年寄りが増加しています。
さらに、都会の大学を出て世界で活躍したい…という目標を持ち、多くの若者が上京していきます。グローバル企業に就職し活躍している若者もいるかと思いますが、厳しい都会の現実に苦労している方も多いと思います。
社会構造はピラミッドに例えられます。日本社会を支える大きな土台が無くなったら、たとえグローバル企業でも空中分解してしまうのではないでしょうか。そのためには、それぞれの地域で人々が最低限の生活が出来る経済を回していくことが必要である。
著書「里山資本主義」の中で、藻谷浩介さんはこの様に述べられています。私も同感で、地域の中の「地産地消?」経済を育てていけるよう、今後も政策提言していければと思っています。

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2016年11月 3日 (木)

破約失福

Photo 「はやくしっぷく」と読むそうで、倫理法人会の万人幸福のしおり「第九条」・・・約束を違えれば、己の幸いを捨て人の福を奪う・・・という意味になります。
今日は、知人に勧められ、朝6時から倫理法人会の例会に出席しました。早朝にもかかわらず出席者は85人とのことで、大勢の方が参加されていました。
「三浦貴史」さんという倫理法人会の幹部の方の講演が本日のメインで、決めたルールを社員が守らなかったために危機に陥った会社を、社長が自分の姿勢を正し、社員と一緒に立て直す話を、この教えを基に解説しながら講義いただきました。
心が整えられた気持ちの良い朝を迎えることが出来ました。

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2016年10月24日 (月)

社会参加

Photo もうすぐ60歳になります。地方議員としてまだまだ未熟なので、あまり過去を振り返らないようにしてきましたが、節目の年齢を迎え何となくですが自分の人生を考えることが多くなりました。
私は20歳の時、学校を卒業してヤマハ発動機(株)に入社。当時は主流だった2ストロークの小型エンジンの実験や設計を担当していました。先日、その頃の仲間と話をする機会がありました。忘れていた記憶がよみがえる・・・当時の様子があまりにも鮮明に浮かんできて、本当に楽しい会話が出来ました。
 
そして仲間は皆、60歳で定年を迎えます。65歳まで働く人も、悠々自適生活をしようと考えている人も、遅かれ早かれ、地域社会の暮らしに戻ります。
本音を言えば、今までの延長線で仕事をしたい、その方が楽・・・なのかも知れません。それなりの大企業を勤め上げれば、特別な事情が限り、それまでの蓄えや退職金、公的年金で、そこそこの暮らしには不自由しないようです。事実、先輩諸氏は結構、退職後生活をエンジョイしているようです。
しかし、さらに年齢を重ねたときには、どうしても、家族はもちろん近隣の方のお世話になる機会が増えるのではないでしょうか?Photo_2
自宅と会社の往復から地域デビュー・・・これもなかなかエネルギーの入る行動です。地方の地域社会は、長い間、近親者で構成されていました。話さなくても分かる(分かれ)の集落です。私も、そうした集落に生まれました。しかし、今住んでいるところは近親どころか、全国から働きに来た人たちの集まりです。
 
習慣や考え方の違う人たちが、意見交換しながら、ゆっくりと一つの共同体を創っていくことが必要です。なぜなら家族の次の単位は集落という共同体だからです。村も町も、その基礎となる共同体がなければ存続できません。ましてや国は・・・
 
全国、世界のどこから働きに来ても、住めば都の共同体が機能している。それが、これからの国づくりには欠かせないと感じます。
子ども時代を過ごしたところとは違う地域へ踏み出し、共同体づくりに汗をかくことは、生きがいにも健康維持にもつながり、シニア世代の目標に最適ではないでしょうか?

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2016年9月26日 (月)

敬老会

Photo 敬老の日が、ハッピーマンデーになってから、敬老会の開催日が、自治会毎にまちまちになったようです。富士見町は、9月24日(土)に開催されました。セレモニーで、お礼の言葉を述べられた代表の方は、88歳で、私の父と同じ年。しっかりした口調でユーモアを交えたご挨拶をされました。
高齢化という言葉は、ややネガティブな響きがありますが、80歳、90歳と元気に暮らせることほど喜ばしいことはありません。どうしても、年金や医療費の心配ばかりされがちですが、私たち1人ひとりが、自分で夫婦で家族で支え合って健康に生きていこうと、少しずつ努力すれば、高齢社会は成熟社会に変わるのではないでしょうか?

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2016年8月31日 (水)

社会参加促進フェア

Photo 少し前まで普通だった60歳定年が、最近では働き方は様々であっても多くの企業で65歳まで働くことが出来るようになりました。さらに、人生80年、10年以上の新たな人生が待っています。
この10年をいきいきと過ごすことが出来るか否か?自分にとってはもちろん、家族にとっての幸せにつながります。また、人口が減少していく社会をソフトランディングしていくためにも、企業で培ったノウハウを社会全体に活かし、次の世代に継承していく必要があります。
残念ながら、40年近くも、地域社会と無縁の生活を続けてきた人が、新たな人間関係を築き、自分のポジションを自ら見出していくことは、なかなか大変です。出来れば、ある一定の年齢以降は、地域社会へ積極的に参加できる「時間に自由度のある働き方」が選択できるような企業側の努力によって、助走期間をもてるようになればと思いますが・・・。
 
昭和30年代までは、地方に住む多くの人は、農業もしくは自営で家内工業や商店を営んでいました。そうした人たちが地域の消防・水防や簡易水道の運営、お祭りなどを自分たちで手分けして行うことは、自然の流れでした。少なくとも、私の祖父は一度も勤めに出ず、農業や織物工場の経営などと地域の仕事を区別することなく日常生活としてやっていたような気がします。
それから半世紀以上が過ぎました。8割以上の人たちは(男女問わず)勤め人になりました。そして定年を迎えると地域社会に戻ります。
生まれてから20年、定年を迎えてからも約20年、併せて40年。人は、40年を地域で40年を企業(を中心に)で過ごす・・・ということになります。
高度成長時代に「役所にお任せ」してきたツケは、1,000兆円を超える借金に膨らんでいます。その結果、公務員定数は毎年のように削減され、地域課題へのきめ細かな対応は不可能になってきています。
今一度、地域社会を、そこに住む住民の努力で活性化していくことが必要です。それをすることで、地域に戻った企業人OBの生きがいづくりにもなります。私も60歳になり、自分の人生と、こうした課題を照らし合わせ、地域社会の再生に努力していきたいと考えています。
そこで、社会参加促進フェアの宣伝です。連絡いただければ申し込み用紙送ります。

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2016年8月24日 (水)

夏のひととき

Photo 先週末、なかなか休みが合わず、のびのびになっていた家内との旅行に出かけました。目的地は、そうだ東京に行こう!と、上野から浅草の下町を散策することに・・・
初日は、世界遺産になった西洋美術館と国立博物館へ!若いときには、ほとんど興味が無かった美術品も、ゆっくりと鑑賞、味わいを感じる年になりました。残念ながらスコールのような夕立の連発に遭い、びしょ濡れでホテルに駆け込むことになりましたが、国立博物館では、ギリシャ文化展が開催、興味深く鑑賞することが出来、ゆったりとした時間が過ごせました。
Photo_2 さて、翌日はスカイツリーから浅草へ、あまりにも暑いので、水上バスでお台場へ・・・とお上りさんコースを駆け足・・・
久しぶりの東京は、都会と地方の違いを、あらためて実感する機会になり、都会は都会の、地方は地方の良さを・・・そんなまちづくりが大切かな?と思いながら帰路につきました。

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