環境

2012年4月21日 (土)

太陽光発電

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再生可能エネルギーの最右翼は太陽光発電という考えが一般的だと思います。今日の朝刊に「公共施設の屋根を電力会社に貸して、その利用料を太陽光発電の普及の助成金に使う」という記事が載っていました。記事は、足利市の動きですが、1月に視察した松山市でも、類似の制度を進めていました。

いくつかの文献と3月に視察した「メガソーラーたけとよ」で聴いた情報から考えると、近い将来に太陽光発電を現在の供給方式の中で主力の発電方式に採用することは、夢物語のようです。

しかし、原子力を人間がコントロール出来るようになる時間を考えると、太陽光発電の研究に力を入れるほうが、賢い選択のような気がします。

太陽光発電を主力エネルギー源にするための課題は、蓄電技術と言われています。風力も同じですが、太陽任せ風任せのエネルギーを安定したものにするためには、バッテリーの進化が欠かせません。電気自動車の研究が進む中で、蓄電技術とコスト開発は着実に進んでいるように思います。

未来を悲観せず、新たな夢にチャレンジする情熱を、私たち中高年が、若者に示していきたいですね。

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2011年10月18日 (火)

電気自動車の社会実験

磐田市に事業所のあるNTN㈱と田嶋モータース㈱の協力で、電気自動車の社会実験が行われることになりました。

2011  国の特区指定の認可がなかなか下りない中、市独自で企業との連携を図り始めました。技術革新は一時的に従来型の雇用を減少させますが、長期的には新しい雇用や町づくりの原動力となる可能性を秘めています。

開発は大胆に市場導入は慎重にという進め方で、近未来の交通システム、高齢社会における住宅街のありかたを検証するための手段のひとつとして活用したいものです。

2011_2社会実験と言っても今のところ、試作車の街なか試験の領域内に留まるようですが、まちづくりの未来につながるよう一歩いっぽ着実に進むことを願います。

議員のひとりとして、大胆かつ慎重な社会実験の進捗を見守り支えていきたいと思います。

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2011年7月 3日 (日)

列島クリーンキャンペーン

Sany0018連合中遠地協主催の海岸ゴミ拾い:列島クリーンキャンペーンに行ってきました。朝8時から小一時間ですが、早朝は曇が覆っていた空は晴れ間が広がりじりじりする様な暑さの中でのゴミ拾いになりました。

Sany0017 浅羽海岸は、サーファーの皆さんが月1回は清掃をしているということもあり、結構きれいです。が、終わってみるとトラック一杯分はありそうなゴミの山が出来ました。Sany0019 

国破れて山河あり、私たちが未来に残して必ず喜んでもらえるのが自然ではないでしょうか。人間だけでなく、色んな生物が住みやすい環境を未来にバトンタッチするのが、今を生きる私たちの責任・義務。ローマも江戸も環境との調和を図りながら発展してきました。当時よりずっと知恵も技術もあるはずの私たちです。

1000年後の子孫たちの歴史に汚点を残さないよう、今からでも頑張ろうと思います。

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2010年11月19日 (金)

ごみ処理は行政の土台

Sany0032 会派でごみ処理場(クリーンセンター)を視察。来年から新しい設備が試運転を始めます。現在、急ピッチで工事が進んでいます。

Sany0016 現在のごみ焼却場を建設するに当たり、なかなか用地がなく、周辺住民の理解を得られた現在の場所にやっと建設することが決まったそうです。

周辺は住宅地も多いところなので、建設にも運転にも気を使うとのこと。しかし、実際には焼却した後に、排気を確認し、その上で煙突から排気するということですし、そのための巨大な設備も見せていただきました。(写真の煙突から出ている煙は水蒸気です)

学校や家庭でごみを燃やしていた時代からは、想像もつかない大型焼却炉ですが、地球環境の変化が著しい状況が明確になった現在、焼却などのごみ処理の問題は、行政の土台とも言えそうです。

Sany0022 リサイクルセンターも見学しました。ペットボトルや発泡スチロールをリサイクルしている様子が分かる展示もありました。

Sany0023 ごみの分別は大変ですが、こうしたリサイクルの様子を観ると、その必要性を身近に感じます。磐田市の広報も不十分ですね。市民の皆さんに、こうしたごみ処理の現状を分かりやすく伝えるよう提言も継続していきたいと思います。

ごみ処理のここが分からない…。ありましたら、是非ご意見をいただきたいと思います。

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2010年8月23日 (月)

環境を守るということ

朝、労働組合の後輩から、休日にウミガメの放流をした話を聴きました。ウミガメは暑い夏に遠州灘にやってきて卵を産みます。一度に150個程の卵を生むそうです。

しかし、自然のまま孵化しても、生まれた子どもは、海に帰れないのです。一番の障害は「車のわだち」だそうです。。

中田島海岸には車は入れません。もちろんバイクも…。しかし、三軒家の海岸、駒場の海岸、福田の海岸にはジープで釣りをする人がたくさんいます。オフロードバイクで走っている人もいます。

環境を守ると言うことは、人間以外の生物と共存することだと私は思います。仏陀が空腹でいるときに、何も食べ物を持ってこれなかったうさぎが、焚き火に身を投げて、自分の肉を仏陀に食べさせようとする話があります。

ウサギも犬も猫もヘビも変えるも草や花も、地球から生まれ地球に帰ります。人間は、地球に返せないプラスチックなどの異物を発明してしまいました。プラスチックが何千メートルもの海底に沈み、深海の生物の命まで奪ってしまっています。

今、立ち止まって後ろを振り返る勇気が人間には必要なのかも知れません。しかし、勝ち組負け組といった競争に人は駆り立てられているのが現状の姿です。

私は競争で疲れた心身を、釣りやモータースポーツで癒している市民から、代替案なしで、リフレッシュの機会を奪うことは出来ません。しかし、環境は守りたい。こうした葛藤を市民の皆さんと共有しながら、将来のあるべき海岸線の活用と保護のバランスを考えていかなくては!と強く思います。

そんなことを思いながら、今日の午後は市議会レポートを配布に、組合やお取引先などを訪問しました。工場の様子は、6月頃に比べると活気があるように感じましたが、「少しは忙しくなってきたが儲けにならない」という状況のようです。

「環境を守りながら経済を活性化させる」難しい命題です。が、経済一辺倒の見方ではなく「一人ひとりが幸せを感じる社会にする」という政治の目的を念頭に置いた複眼的な視点で、将来を考えたいと思います。

*暑さのせいか、カメラを持たずに行動しているので、しばらく写真なしです。なお、明日から4日間、議会改革と福祉関係の視察に出かけます。

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2009年6月10日 (水)

梅雨入り

今年の梅雨入りは6月9日だったようです。平年は6月8日ということだから、平均的ということ。ちなみに昨年は5月28日。
そういえば、昨年よりも暑くなるのが遅いような気がしますが、どうでしょうか。今日の朝、ニュースで2020年までに(2006年を基準にして)CO2の15%削減を目標にするということを閣議で決定すると報道していました。夕刊に載っていないので、まだ検討段階かも知れませんが、CO2とその削減の数値目標ばかりが論じられていますが、それでいいんでしょうか?

都市化による水害や熱害、乱開発による森林の減少、地下水の問題など、直接的な環境破壊の対策をもっと真面目にこつこつとやる必要があると思います。
自然が蓄えたエネルギーを、人間に必要なエネルギーに変えるときには、効率が100%でない限り熱が出ます。(そうなんです。炭水化物が体の中で消化すると熱と力になるということと同じでしょうか!)

人間が、山や森林を開発し、地下水をくみ上げ、ダムをつくり、自然の循環作用をつぎはぎにしてきた結果が、春夏秋冬の季節感を変えてしまっている可能性があると思います。
CO2を削減することは重要かも知れませんが、そのために新しい産業を興し、経済を活性化するというのはややナンセンスな気がします。

2000年の間、共存してきた自然を、1945年から2009年のたった60余年でずたずたにしてしまった科学技術という人間の知恵。豊さの方向を少し変えて、住みやすい環境を末長く守っていくことを、みんなで考えなければ!私自身も心を入れ替えて、呼びかけと身近な活動の実践をしたいと思います。

梅雨は梅雨のように6月いっぱい、しっかり雨が降って欲しいですね。

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2009年5月23日 (土)

自然は気持ちいい!!

久しぶりに山に行ってきました。浜松市水窪??なんですね??の麻布山です。雨が降ったあとなのか、つつじの見ごろが終わったのか、誰もいない山にひとりで登りました。久しぶりに良い汗をかいて、今日は爽快です。

Photo Photo_2 時期が少し遅く、もう山の木はうっそうと茂り始めています。が、山つつじとよく分からない釣鐘のような小さな花が咲いていて、ホッとします。また、ホーホーと大きな声で無く、山バト?のような鳥も?今まであまり興味がなかったのでわかりませんが、しっぽが長く何の鳥でしょう。

まだまだ自然は元気があります。かもしか?らしき足跡もたくさんあり、ウグイスの声を聞きながらの山歩きは、疲れた気持がスカッとなりますね。

Photo_3 最後に、麻布山は、というか、奥遠州の山は、山肌が脆く、ちょっとしたことで崩れ落ちるようです。
麻布山の8合目付近は、木が枯れてがけ崩れ状態になっています。また、10年ほど前までは、笹に覆われていたそうですが、今は笹はほとんど枯れていて、裸山の部分がどんどん拡大しています。

          酸性雨のせいなのかPhoto_4、山林の手入れをしていないせいなのか、山が荒れているのは確かなようです。今日で3回目(といっても1年に一回なので、)3年で、確実に木も下草も少なくなり、山崩れも大きくなっています。100年たったら山がなくなってしまいそうな勢いです。
写真の左の木は、おそらくカモシカが表面の皮を食べてしまったのだろうと思います。山の動物も食べ物が少なくなっていると聞きます。

どうしたらいいか良くわかりませんが、もう少し自然と親しくなることが必要かも知れません。

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