労働運動

2016年1月27日 (水)

自動車総連新春ミーティング

所属する自動車総連の「旗開き」…新春ミーティングが昨日行われました。本年は7月に参議院議員選挙が実施されることから、組織内・推薦の候補者を良く知ろうということが主眼となった会合になりました。

126自動車総連組織内候補予定者でトヨタ労組出身の「はまぐち誠」さんと静岡県の候補予定者「平山佐知子」さんの決意を聴き、その後の懇親会で、人柄に触れるという企画でした。

なかなか民主党の評判は高まりませんが、組織は人、この二人は違いはあるものの、器の大きさを感じる人物です。民主党公認なので、逆風は強いと思いますが、出来るだけ多くの市民と直接対峙して、考えや人柄を伝えれば、かならずや良い結果につながると思います。

私自身も、様々な機会を通じて、住民の皆さんに紹介していきたいと思います。

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2014年11月29日 (土)

劇団四季「ふたりのロッテ」

ヤマハ発動機㈱と関連会社の労働組合で組織するヤマハ労連主催の劇団四季による演劇鑑賞会「チャリティー公演」が、11月28日(金)に開催されました。

Photoこれは、地域の福祉施設や支援学校の皆さんを招待して、日頃は触れることのない演劇を鑑賞していただくこと、組合員の皆さんには、ボランティアとして運営を支援するほか、障がいを持つ方々を知ってもらい、自然にふれあいを持ってもらうことを目的に、毎年行っている行事です。

劇団四季の感激は、非常にお金がかかりますが、組合員の皆さんに募ったカンパ金を運営経費に充てています。一人の力は小さくても、皆で助け合えば大きな力になるという実践ですね。

今年は22回目、初めて開催したとき私は35歳、準備作業の裏方として良くわからない中、同年代の仲間と汗を流した記憶がよみがえってきました。恒例となり、マニュアルも出来て、今では粛々と運営をしているようで、もう少し情熱が感じられると…、とも思いますが、参加者の笑顔を観ると、継続は力なり…これからも継続していくことが大切かな?とあらためて感じています。2014

なお、私自身は、朝礼の後、所用があったため失礼して、片づけを手伝うことにしました。ということで、すばらしい劇だったようですが、まったく見ていないので解説は出来ませんし、片づけの時に指を挟んでしまい、途中で脱落という、あまり役たたないボランティアの1日でした。

この「ふたりのロッテ」は来年の3月19日に静岡市民文化会館で一般公開される予定です。また全国ツアーはすでに始まっているようですので、ネットなどで確認いただければ…と思います。

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2014年11月27日 (木)

連合静岡中遠地域協議会定期大会

25日(火)、タイトルのように長い名称の大会があり、来賓の末席で参加させていただきました。中遠地域にある労働組合の集まりです。

Photo総選挙を前に、野党連携が進められているようですが、労働組合は、約半世紀前に、4団体と言われた総評・同盟・中立労連・新産別およびそこに属さない組合も含めて連合を結成しました。

民主党政権交代にも大きな役割を果たしましたが、安全保障問題など政治的な政策の統一までは難しく、マスコミ等に指摘もされています。個人的な見解ですが、少し、政治から距離を置き、社会保障や労働法制などの政策提言を中心にした活動に軸足を移すと、連合の良いところが発揮できるような気もしますが…。

とはいえ、連合静岡の運動方針は、「地域に根ざした顔の見える労働運動」です。足を使い汗をかいて、大手労組ではなく中小労組や組合の無い企業で働く労働者全体の福祉向上のための活動をしていこうという方針で活動しています。

そのためにも、地方政治・行政は重要です。私も、組織から選出されている議員として、苦労して働いている労働組合の無い、正規でない労働者・勤労者に根ざした政治活動に汗を流したいと思います。

さて、この大会では、来賓のあいさつが一通り終わったところで、推薦されている次期衆議院議員候補予定者の小山のぶひろ氏が演壇に立ち、「バランスの取れた経済政策、将来の安心につながる社会保障政策」などを訴えていく決意を表明しました。Photo_2

12月2日からの総選挙は、経済の面だけではなく、これからの社会保障をどうしていくのか?安全保障をどうしていくのか?という大事な選択になると思います。私自身も、市民の皆さんに分かりやすい政党の政策比較などを作成してみたいと思っています。皆さんも是非、政治をあきらめずに、しっかり考えた一票を行使していただきたいと思います。

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2014年11月17日 (月)

労働組合の政治活動

Dscn3532_800x600土曜日に、ヤマハ労働組合連合会というヤマハ発動機の関連企業の労働組合の皆さんと政治活動と自動車総連の政策を勉強しました。

昔は「額に汗して働く労働者の代表として代弁者を送ろう」が合言葉でした。今は少しスマートになって、サラリーマンの代表と言っています。サラリーマンから、政治家に転身する、それも作業者や事務員の立場から…、それが可能な政治の仕組みを作っていくことは重要です。もちろん、サラリーマンと言っても、男性も女性もということですし、主婦の代表も必要ではないでしょうか?

磐田市議会には、主婦の代表と言える3人の女性議員がいます。平等とは言っても、男と女では、社会に対する感性が違うと感じます。半々でなくとも、今の倍以上の女性議員がいる議会になれば、感性のバランスが変化し、議論の活性化につながると思います。また、民間企業でサラリーマン・勤め人をやっていた議員も多くありません。労働組合が議員を擁立しすぎることが、必ずしも良いとは思いませんが、現役のサラリーマンが一念発起して立候補できるような社会環境や政治活動が出来る環境づくりは重要と感じます。

政治活動への住民の理解と参加の大切さを改めて感じながら、研修を聴講させていただきました。

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2014年9月18日 (木)

職場委員研修会

Dscn3366_800x600ヤマハ発動機の労働組合では、約30人の職場から代表者をひとり選び、職場委員という役職で活動をお願いしています。主な役割は、日常的な職場の世話役活動と代議員です。任期は1年で、職場ごとの選挙で選ばれます。

昨日は、磐田市天竜の工場にある磐田南支部の職場委員研修会で、挨拶と市政報告をしました。1年の任期は9月から翌年の8月まで、大会が9月27日に行われるため、活動スタート前に、組合の概要や職場委員の役割などについての研修を行うものです。

仕事が終わった後なので、皆さん疲れた様子でしたが、支部長や執行部の話をしっかり聞いていました。この1年間、きっと組合員の皆さんが頼れる職場委員として活動してもらえると期待感が持てる研修会でした。

職場委員は、私たち地方議員と同じく、もっとも現場に近い代弁者です。組合員の意見をしっかり聞くとともに、会社や社会の状況や課題をキチンと伝えるパイプ役を果たすことが大事。いつも職場委員の会合に参加すると、原点に戻ることが出来、自分自身にとっても年に一度、自分を見つめ直す良い機会になっています。

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2014年7月 4日 (金)

人形劇に大喜び

2014ヤマハ発動機とその関連会社の労働組合で組織するヤマハ労連が、7月3日、障害者の就労支援施設「サンサンいわた」に、人形劇を贈りました。これは、組合員からカンパ金を募り、そのお金で人形劇団「つばさ」を招聘、企業のある近隣地域の施設等で、人形劇を公演するものです。

Dscn2942_800x600今回は、私設の食堂を、組合員のボランティアの力をかりて劇場に改装、演目は「サルかに」…?さるかに合戦をアレンジしたもので、劇の中に、お客さんを巻き込み、一緒に踊ったり、柿の種に水を撒いたりという参加型の劇に、約50人の施設利用者の皆さんは大喜びでした。

ボランティアの皆さんお疲れ様でした。利用者の皆さん、楽しめましたか?また今日から仕事に頑張りましょう…

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2014年5月28日 (水)

労働法の改正(その2)

2014政府において労働法の改正議論が進められています。その目的が経済対策であることは言うまでもありません。もちろん、検討にあたっては、ブラック企業や非正規雇用、健康問題など山積している労働問題の改善も念頭に置いていることになっています。

しかし、検討メンバーを観ると経済学者や大企業の経営者がほとんどで、現場の問題を十分認識して議論を進めているというように思えないことも事実です。安い労働力を使って、短期的に利益を出していく経営は可能だと思いますし、そうした考え方で企業経営をしているところの話も耳にします。しかし、人間の営みは、親から子へ孫へと受け継がれていきます。経済の浮き沈みに一喜一憂するのではなく、働くことによって生活を成り立たせていく、という当たり前のことを社会の仕組みの基本としていくことが大切ではないでしょうか?そうした社会の仕組みの範囲内で経済活動をするという前提を壊してはいけないと思います。

日本は、戦後の約50年ほどの短期間に、9割が雇用労働者という社会をつくってきました。その社会で、1億総中流という豊かさを手にしました。しかし、1990年のバブル崩壊を境に、目指すべき社会像を見失ってしまいました。経済はあくまでも道具、汗を流して1日8時間まじめに働けば、家族で生活できる社会を、まず、ちゃんと作らなければならないと思います。労働法は規制ではありません。あくまでも人間社会を成立させるための最低限のルールではないでしょうか?

そのルールを時代にあったものにするための見直しは必要です。しかし、間違っても締めたり緩めたりという発想で考えるものではありません。

経済を中心に考えている人たちには、汗を流して働くことが基本という原点を忘れないで欲しいものです。

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2014年5月26日 (月)

ヤマハファミリージャンボリーの一幕

Yfj2 昨日はヤマハファミリージャンボリー、社員の家族や地域の方々など、たくさんのお客さんが集まりました。城山中学吹奏楽部の演奏で始まり、仮面ライダーショーやバイクトライアルのデモなど楽しい催しがいっぱいで、子どもたちは大喜びのイベントでした。

Yfj 私は、チャリティーのバザーをお手伝い。社員の皆さんからいただいた物品を販売して、売り上げは福祉に役立てようという趣向です。使わないからと提供していただいたものなので、本当に売れるのか?という物品もありましたが、お買得の値段、意外な需要、チャリティーという趣旨などがあったせいか、完売。売り子の浜北支部の皆さんお疲れ様でした。お手伝いをしていただいた家内の友人…ありがとうございました。

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2014年5月25日 (日)

ヤマハ労連政策研修会

2014 昨日は、私が所属するヤマハ発動機の関連会社の労働組合で構成するヤマハ労連の政策研修会に参加しました。

参議院議員のいそざき哲史さんもお見えになり、昨年、初当選してからの国会の様子についてのお話を伺いました。リベラルの中核として頑張ってほしいと思います。

さて、その後の研修の中で、労働組合の政治活動や選挙活動に対する組合員アンケート結果についての説明がありました。これは、外部の調査機関にお願いして、客観的に分析していただいたもので、組織の特徴や強み弱みが良くわかる分析でした。

結論は、政策や政党という視点はありますが、労働組合の役員が足を使った結果はしっかり出ているので、日常の世話役活動が、役員の信頼を高めるかということ、そうした役員の言葉は、一人ひとりに伝わること、をあらためて感じました。

これは、私たち議員(代議員)も同じです。日常的にどれだけ汗をかくか!沁みますね…

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2014年5月24日 (土)

労働法の改正(その1)

Photo 成長戦略の一つに、「失業なき円滑な労働移動」があるようです。その一環として、労働法などの一部を改正しようとする検討が内閣府で進められています。

今日の新聞にもホワイトカラーエクゼンプションの記事が載っていますが、労働生産性の向上を図ることで、経済成長の持続につなげたいという思惑のようです。

労働界では、解雇や長時間労働、派遣の定着などの懸念から、今回の改正には反対の立場を明確にしています。

こうした動きが、本当に経済成長と労働者の福祉の両立につながるのかどうか?私自身もしっかりと考えてみたいと思います。また、その考えを発信することで、雇用されて働くということについて、多くの人が関心を持ち問題意識を持つことを期待したいと思います。

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