選挙活動

2011年4月 3日 (日)

有権者の選択

今日は日曜日、統一地方選挙の最初の山場を迎えました。有権者の反応はどうでしょうか?

自粛しようという雰囲気の中、静岡県議会の現職が話し合いをし「遊説活動は午前9時から午後7時までにしよう」という申し合わせがされ、県議会と政令指定都市の市議会選挙が土曜日告示をされました。

昨日は、磐田で遊説車の先導をし、今日は先輩議員の応援で浜北に行ってきました。当事者になっているので、客観的な市民の反応が充分把握できる訳ではありませんが、遊説や街頭演説を聴く市民の反応は、そんなに冷ややかではなく、街頭演説に耳を傾ける人も多いように感じます。

川勝知事が、自粛ムードにくぎを刺し、震災を受け止めることとイベントをやめたり縮小したりすることは違う、元気を出し励まし経済活動もしっかり進める態度が必要という趣旨の発言をされましたが、震災に関するマスコミや組織と市民の受け止めには、やや違いがあるようです。

選挙戦についても、もともとのお祭り騒ぎの様な選挙は論外として、有権者が候補者を知りキチンと選択できるよう、マイクを通して、政策を訴えながら遊説をすることは、立候補者の責任としてしっかり行うべきでしょう。見守りながら市民の声を聴いておきたいと思っています。

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2011年4月 1日 (金)

統一地方選挙告示

2011 統一地方選挙が告示されました。私も支援している県議と浜松市浜北区の市議を応援するため、天竜川を挟んで行ったり来たりの1日でした。

今回の選挙は、政権交代の結果を地域で検証する意味のあるものの予定でしたが、東日本大震災の影響が大きく、やや方向性が変化しました。防災について考えるという視点が強くなったと思います。
201104011738000 恐らく有権者も、政党や地域主権、減税といった社会の方向性を中心とした政策よりも、目の前の安全・危機管理といったことへの対応を期待する人が増えているように思います。

201104011728000 社会の基本が、助け合いによる安全保障であることを、あらためて再認識する機会と考えて、社会政策の原点を考えさせてくれる震災の経験です。被災者の皆様にあらためてお見舞お申し上げながら、安全の視点から地方政治を真剣に考えるための、県議会・市議会の選挙戦になることを期待したいと思いますし、マスコミも勝った負けたではなく、しっかりと今考えるべき政策を取り上げていただきたいと考えます。

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2010年9月 1日 (水)

民主党の党首選挙

今日は、民主党党首選挙の告示日です。OさんとKさんの一騎打ちという記事が踊っています。

国民のほとんどは、何をしているのか?景気や円高はどうするのか?という気持ちの方が強いと思います。これまでもそうだったように、誰が首相になっても変わらないんじゃないか?ということも本音ではないでしょうか。

私も、そんな気持ちを持つ一人ですが、こうした権力争いを、世論の下で堂々と行える時代になったことは、民主主義の定着には一歩前進とも言えると思います。

小学校や中学校で民主主義について、きちんと教えてもらえませんでした。最近の教育現場はわかりませんので、自分の時代を振り返ってみると、私は当時盛んだった学生運動を見て、民主主義や共産主義、社会主義や資本主義について考えるようになりました。まだ子供だったこと、高等教育を受けるようになったときには学生運動は下火になってしまったこと、技術系を目指していたことなどから、興味で勉強する程度でした。

ほとんどの人が、きちんとした民主主義の教育を受けていないと思います。そんな中で、戦後65年、政治の動きが国民一人ひとりにやっと見えるようになってきたのが、今の時代のような気がします。

日本は社会的・経済的な閉塞期に入っているため、政治に対する期待が高い分、見えるようになった政治のドタバタに落胆します。

「みんな違ってみんないい」「…人の上に人をつくらず…」そんなにりっばな人もダメな人も世の中にはいません。政治が身近になった分、期待はずれに対する落胆も大きくなります。

そろそろ政治を見ているのではなく、みんなが参加する政治、社会をみんなで創っていく方向に転換する時期がきました。参加していれば、責任の一端は参加している人全員にあります。国民が役割や責任を分担し始めた時に、日本の民主主義の方向がはっきり見えてくると思います。

そして、その時期はそんなに遠くないように思えます。民主党選挙が、思いきり戦って、そのあと勝った陣営も負けた陣営も与党も野党も一体となって、日本の将来を考えていただくことを強く望みます。

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2010年6月21日 (月)

マニュフェスト

参議院選挙用に、民主党が新しいマニュフェストを創りました。印刷物が手元にないのでウェブからコピーしました。

Photo 内容は、先日の菅首相の所信表明をマニュフェスト化したものだけに、私としては共感します。強い経済の中で、相変わらずGDPの成長率を挙げていることを除けば、従来型の公共事業は皆無、産業構造を環境や医療・介護・農業・観光などを重視したものへと転換する考え方を打ち出しています。

Photo_2 強い財政は、まず「中期財政フレーム」という概念が良いと思います。これまでの行政には、長期・中期の計画はあっても、財政的な裏付けのないものでした。財政が明確でないものを計画とは言いません。そういう意味で、実現すれば、少し将来が見える考え方と思います。

政治と金、普天間でドタバタした後遺症か、財政の後が政治改革、その後が外交・安全保障です。社会保障がやや控えめな表現になっていますので、ここは今一…。

そして、最後に付け足しのように郵政改革が来ています。これも理念が分からない。国会に提出した法案を通すことがマニュフェストになっていて残念な部分です。

共感すると言いながら、個別政策では今一というコメントになってしまいました。現実を考えるとやむを得ない事情もわからないことはありませんが、民主党には、もっと理念を前に出してほしいと思います。

私は市議会1年あまり、民主党を中心とした政権は、まだ1年たっていません。急がば回れで、しっかり地に足のついた政権運営を期待したいと思います。

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2010年4月20日 (火)

参議院議員選挙

推薦をいただいている「連合静岡」が参議院選挙の取り組み方針を決定しました。引き続き藤本ゆうじさんを応援していくということです。

藤本さんは、三和総合研究所の研究員をされていて、6年前参議院選挙に民主党から出馬、大変な接戦でしたが、みごと当選され、現在は国土交通政務官の大任をされています。

昭和32年の早生まれ、私と同級になります。もちろん頭の構造からして違いますが・・・。観光政策のプロでローカルマニュフェストの大家です。

政治と金の問題、普天間をはじめとする施策決定の優柔不断さ、など現政権に対する批判が高まっています。個人的には、現在を日本人が民主主義を理解し自分たちのものとして社会を運営する手段に活用できるかどうかの瀬戸際の時代と感じます。

日本の歴史は、一部の権力者と官僚(いわゆるお上)に政治をゆだねてきた歴史ではないでしょうか。昨年の政権交代は、権力者が国民と同じ目線に立ったという意味で、歴史的な変化です。目線が同じということは、国民が迷えば権力者も迷い、それがあからさまになるという言い方も出来ます。

1過去、権力者の意思決定過程をオブラートに包みながら、カリスマ性を造り、それを国民や組織の信頼につなげてきた側面も否めません。こうした過去の歴史や日本人の特性を踏まえながら、日本的民主主義をどのように創り出し育てていくか?これから10年くらいが非常に重要な時期です。

そしてそれを創りだせるのは、これまで表舞台に立たなかった、団塊以降の世代です。その多くが少子化の中で甘やかされ、受験勉強とマニュアルで育ち、創造性に欠けると言われている私たち世代。その世代が、これからの社会の方向性を決める鍵を握ることになるのです。

そんな世代の代表が藤本さん。彼は、サラリーマン育ちとはいっても、社会に出た後一念発起、アメリカに留学、帰ってきて総合研究所勤務と、個性豊かな経験を積んできました。未知の空間を切り開く創造力に溢れています。

そんな藤本さんに、一地域の生活現場で社会を考える一人としてエールを送ります。

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2009年10月15日 (木)

参議院補欠選挙

参議院の静岡県選挙区補欠選挙に民主党から、医師の土田ひろかず氏が立候補。全く接点のない人で、今日、遊説のため福田にこられ、初めて話を聞くことが出来ました。
写真や政見放送を見る限り、話はうまくないし無愛想な感じなので、実は心配していました。しかし、生で話を聞くと、確かに冒頓で話し方も演説とは程遠いのですが、医療と介護の問題について的確に指摘し、その改善に対する方向性を情熱的に語るその雰囲気からは、信頼できる印象を強く持ちました。

全県下が選挙区なので、土田氏が磐田に来るのはこれでほとんど最終です。自分は政治に携わっているので、国会・県会問わず様々な人の話を聞くことができ、直接お会いする機会もあります。
しかし、ほとんどの人は新聞やテレビ報道のみの情報で投票を決めることになります。政権交代、行政改革と今、政治が変わろうとしていますが、人の噂も75日で、しばらく立つと政治に飽きてしまうかも知れません。そんな気がします。

政治はブームになったり飽きたりするものではなく、生活そのものでなければ、民主主義の社会は成り立ちません。
政治は、市民・国民みんなのもの、政治家はその道具のひとつに過ぎません。本当の改革は、市民・国民の皆さんの意識改革かも知れませんね。
私も、政治を身近に感じられるよう、自分の出来ることを着実に進めたいと思います。

それにしても補欠選挙はいただけません。せめて補充選挙に出来ないものでしょうか?

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2009年8月13日 (木)

転換期

このところ総選挙が近いので、落ち着かない毎日を送っています。写真も撮ろうと思っていつもカメラを持っているのですが、シャッターチャンスを逃がしてばかりの毎日です。

さて、昨日は掛川の生涯学習センターで、青年会議所の主催により、衆議院議員静岡3区の立候補予定者による公開討論会が開かれました。
私が応援している「小山のぶひろ」さん、柳沢さん、江頭さんの三人が出席し、それぞれが与えられたテーマに従って、自分の考えを述べるというものです。

主催者の用意した質問に、それぞれが応える形式なので、討論にはなりませんでしたが、補足演説時間も用意してあったので、それなりに反論などがあり、今まで観た選挙前の公開討論会の中では、最も候補者の個性を引き出せたのではないか?と感じました。

柳沢さんは、さすがにベテランで、これまでの政策を振り返りながら分析し、民主党の政策の不備を指摘するというスタイル。江頭さんは、全く違う視点の国家感を示す。

小山さんが埋没してしまうかと心配しましたが、欲目を差し引いても、政策論議で負けてはいなかったと思います。

とりわけ、「相手の話を聞く態度」「謙虚で誠実な話しぶり」「将来を語る情熱」は、年配のお二人を圧倒していたような気がします。

明治維新は、バックにあったものは別として、20代30代の青年が築き上げました。平成維新という言葉がありましたが、まさしく後の歴史家や考古学者から、平成の30年間くらいが、平成維新として語られることになるかもしれない、そんな転換期ではないでしょうか。

団塊の世代が築いた豊かな経済社会を、今の若者が豊かな精神社会に転換していくことを期待したいと思います。私も微力ながら、「小山」くん世代の後押しをしていきます。

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2009年7月 6日 (月)

変革

川勝新県知事が誕生しました。現場の声、県民の現状をしっかりと把握し、その上で県政を進めていくと言っています。
県民は十人十色の意見を持っています。聞くべき声は、持たざる者、ハンディのある人々の声なき声でなければなりません。どうしても大きな声や強い声にたなびいてしまうのは人の常ですが、今必要なのは、そういうこれまでの政治を変え、強い者の味方から、弱者の味方にならねばならないP10002401と思います。

磐田市長が変わり、県知事が変わりました。次の総選挙で、この地域代表の代議士が変われば、現在ではなく、将来を見据えて政治をする。報徳の精神にあふれた政治が今、求められていると思います。写真は、大日本報徳社にある、二之宮尊徳の漢詩です。

それにしても、磐田の票が伸びて良かった・・・。小市民の私は、将来を展望しつつも、現在の実績がどうしても心配になります。残念!!

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2009年6月29日 (月)

確認団体広報車

「夢あるしずおか創造会議」という確認団体の広報車で、街宣活動をしました。国会議員の弁士が3名。衆議院議員「松野頼久」同じく「松本たけあき」参議院議員「松井孝治」の3議員です。

小山のぶひろ事務所を10時にスタート、池田の遠鉄すとあ、旧豊田町Aコープ、見付のマックスバリュー、上岡田のオカノ(名前が変わっていましたが)と街頭演説です。さすがに百戦錬磨の皆さん。自分の選挙ではないにもかかわらず、力の入った演説です。皆さん40代後半の働き盛り、現場もしっかり見てもらい、これからの日本を背負ってもらいたいと思います。

Photo 国会議員の人達を見て、自分はやっぱり現場だな!とあらためて感じています。彼らの演説は素晴らしいけれど、自分としては、この年から演説や政策をみがくというよりも、自分の得意な、職場や市民の話を聞いて廻り、そこから地域の将来を考えていきたいと思います。そこで写真は、地元の皆さんとパチリ。

ところで、全く関係ありませんが、昨日、家内とららぽーと磐田に行ってきました。見付インターから30分で屋上駐車場に車を止め館内に、帰りは、屋上駐車場から見付インターまで20分。まずまずかな?(私の感覚なので、同じ時間でもすごい混んでいると思う人もいると思いますが)館内は、活気があっていいですね。私が20代までの浜松のモール街、有楽街、名店ビルあたりを彷彿とさせました。なぜなら若い人が多い。磐田にこんなに若い人がいたのか?と思うほどです。ちなみに、別の用事で、浜松の繁華街を車で通りましたが、あいかわらず閑散としていました。

これからの街づくり、いろいろと考えてみたいと思います。皆さんからのご意見もお待ちしています。

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2009年6月16日 (火)

朝の磐田駅

「川勝平太」県知事候補の応援演説のため、7時30分に駅前へ行きました。

実は、朝早く起きたので、思わず7時前に家を出てしまい、7時ちょっと過ぎに駅前を通り過ぎたのですが、その時は結構、サラリーマンの姿が見えました(第1陣で、磐田駅から乗る人)。7時30分から8時過ぎまでは高校生。8時半頃になるとサラリーマンの第2陣(磐田駅に降りる人たち)となります。

直ぐに余談になってしまいますが、後学(今後の選挙?)のため、覚えておいた方が良いかも。7時半集合は、遅いということですね!!

メンバーは、民主党3区総支部長の「小山のぶひろ」さん。磐田選出の県会議員「三ツ谷金秋」さん、磐田市議会議員の西島さん、寺田さん、そして私の順。

小山さんと三ツ谷さんが演説している間に、ビラ配り。サラリーマンが少ないこと、駆け足で駅に向かっていることなどから、なかなかビラを受け取ってもらえません。が、元気にあいさつ運動と思いながら、ビラを配ります。

驚いたこと
①女子高校生は、ビラを欲しがる?「私にもください」と2回も言われました。・・・政治に関心を持ってくれたら将来楽しみ!!
②いかにも自民党を応援しそうな年配の方が、頑張ってください。と声をかけてくれました。これも2回・・・都会では少ないかも知れませんが、絶対数が少ない中で2回というのはすごい確率です。

今日の午後にある企業の経営者の方(もちろん自民党支持:私が民主党支持ということも知っています)から、潮目が変わっている。新聞やマスコミ報道などの情報からではなく肌感覚で感じているというお話を聞きました。

さて、街頭演説、やってしまいました、また「元気ですか!!」久しぶりに大きな声で演説しましたが、演説は、自分の考えを短い言葉で端的に表す訓練になる?そんな気がしました。小山のぶひろさんの演説がどんどん良くなっているということを、一昨日のブログに書きましたが、政治家は、何と言っても演説が必須ですね。毎日、街頭で演説している小山さんを見習おうと思います。

といっても、私は国会議員ではないので、市政報告や懇談会、語ろう会をどんどん開催して、分かり易く簡潔に市政を市民に伝える努力をしていきます。

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