教育・文化

2014年11月 9日 (日)

社会の変化

秋も深まる11月8日(土)社会の変化を感じるイベント2つがありました。

Img_20141108_131943_800x600ひとつは青少年健全育成大会
スマホに関する磐田ルールとして「必要のない携帯・スマホは持たせない」「フィルタリングサービスを受ける」「午後9時以降は使用しない」の3項目が確認されました。内容そのものよりも、携帯やスマホを介した(と思われる)いじめや犯罪が目につく中で、IT機器の利用を今一度見直すことは大切なことだと思います。

但し、子どもに対しこうした指導を行うということは、より一層、大人の行動が問われることも意識する必要があると思います。

健全育成大会の後、新造形創造館のリニューアル式典に出席しました。この施設は、15年前に開設されました。文化が社会を発展させるという理念を具現化したもので、多くの文化作家を輩出してきた施設でもあります。

Img_20141108_143121_800x600しかし、ハイレベルの文化作家育成から、より一般市民の文化活動に力を入れる施設への転換を図るため、今回のリニューアルとなりました。

社会は刻々と変化していきます。ITにより、私たちの生活は便利になりました。芸術文化がなかなか根付かない一方で、高齢者を中心とした地域における文化活動は活発になってきています。こうした社会の変化は、まちがいなく、私たち一人ひとりの行動が、きっかけとなっています。

これから、どのような社会を築いていくか?出来るだけ多くの人々がビジョンを共有していけるような社会づくりを期待したいし、微力でも努力をしたいと思います。

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2014年7月15日 (火)

専門学校

Img_519x800スウェーデンでは、大学に進学する人は、3割程度で、多くは専門学校で学び、企業に就職したり、商店や工務店で働くことが多いといいます。しかも、3割の内、かなりの数の人が、一度社会人として働いてから、学び直すために再入学をしているとのこと。

日本とは、かなりことなる社会慣習ですが、一人当たりGDPは、世界トップ水準であることを考えると、皆が大学を目指すという、これまでの日本式が本当に良いか?見直す時期が来ているかも知れません。

久しぶりに母校の記事を観て、これからの日本の高等教育のあり様について考えさせられます。自分は、高等専門学校で機械工学を学び、モノづくりで社会に貢献しようと考えました。20歳で働き始めて30代の半ばまでは、順調にそのための経験を積んできたのですが、その後は、労働組合…地方議員…と学校で学んだ学問や経験とは全く異なる針路を進んできました。

が、今思うと、自分が学校で学んだことは「論理的な考え方」と「人間関係のつくりかた」そして、母校の校訓だった「人柄のよい技術者になって、世のためにつくせ」ではなかったか?ということです。

家庭で何を学び、社会で何を学び、どう活かすか?その中で学校教育の役割は?人は道具を使い始めた結果、教育に頭を悩ますことになりましたが、技術の発達とともに、ますます頭を悩まさないといけないですね。

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2014年6月15日 (日)

国分寺まつり

Photo磐田市の国府台には遠江国分寺跡があります。奈良時代当時は、日本有数の国分寺であったと言われています。そんな国分寺跡で、6月14日(土)国分寺まつりが開催されました。

国府の役人に扮した実行委員長ほか磐田市各界の代表が入場し、国分寺まつりが開会しました。開会式の後、森町の天宮神社に伝わる雅楽の演奏を聴き、磐田西高茶道部の皆さんにお茶をごちそうになり、会場を後にしましたが、地元自治会の皆さんなども大勢参加し、昨年に比べ、さらに賑やかな催しとなりました。

Photo_2この国分寺跡は、国の指導による史跡調査中ということで、建物の建設や公園化には、国の許可がいることから、現在も、市民に開放されていません。今後は、史跡として市民の憩いの場として活用できるような場所にしていければと思います。

とはいえ、公園として整備されていないだけなので、市役所の駐車場に車を止めて、是非、ひとまわりしてみてください。

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2012年9月27日 (木)

体育大会

城山中学校の体育大会にご招待いただき、開会式のみでしたが見学してきました。城山中学校は全26クラスで、磐田一番のマンモス中学校です。少子化で、どこの中学校も生徒数が減少傾向の中、工業地域の住宅街を抱えていることもあり、当面はほぼ同じ規模で推移するようです。

Dscn0524_800x600見付地区にある伝統校なので、開会式もなかなかです。城山中勝太鼓で始まり、国旗、市旗、校旗を先頭に、旗手を要した各クラスが入場行進をします。挨拶は、生徒会長、校長、PTA会長の順、その後に選手宣誓と見応えがあります。

Dscn0527_800x600最近の子どもは…と大人は言いますが、自分たちもそう言われながら、何とかやってきました。任されればちゃんとできるものです。

この子たちのためにも、何とか踏ん張ろうという気持ちと、この子たちなら未来を託せそうだという思いを持ちながら学校を後にしました。

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2012年3月21日 (水)

大人になるために必要なこと

日本の春は節目の季節。卒業をし、新たに入学・入社、人事異動…子どもから大人まで、世代は違っても、一歩一歩成長の階段を上がっていきます。

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ところで竹には節があります、節目を積み重ねて成長した竹はしなやかで、台風でも折れません。東北の津波に一番強かったのは竹だそうですが、しっかり根を張り、節目がある竹を私たちは見習うべきかもしれません。

先日、小学校の卒業式で、校長先生がすばらしい式辞を述べられました。その一節、「おとなになるために必要なこと、それはがまんすることです。6年間で辛いことやいやなこともがまんができ、下級生のお手本になりました」

私たちが見習わなければいけない言葉ですね。

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2012年3月16日 (金)

仰げば尊し

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昨日は、北幼稚園の卒園式、今日は城山中学の卒業式です。仰げば尊しや蛍の光が聞かれなくなった卒業式ですが、北幼稚園では先生方が、「おひさまのたね」という歌を園児と両親にプレゼント…。なかなか沁みる歌です。

こどもはだれもが、おひさまのたねを にぎってうまれてくるんだよ
えがおのひざしと、なみだのあめが きみのだいちにそそぎこむ

おひさまになれ おひさまになれ やさしくつよいこころをもって
おひさまになれ おひさまになれ そばにいるだけであったかい…

暖かい心は、自分の中に太陽があるからなんだ…
大人になっても、そういう気持ちを忘れないことが大事ですね。

がんばろう日本!

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2012年2月 7日 (火)

遠江の伝説と秘話

Photo 磐田市の豊田図書館展示室で、教育委員会主催のテーマ展「遠江の伝説と秘話」~磐田と周辺地域に伝わるおはなし~をやっているということで観てきました。

磐田の伝説は、しっぺい太郎、掛塚屋台囃子、熊野御前ほか写真や関連する品が展示してあります。また袋井・掛川をはじめ、あまり知られてない遠江の伝説も紹介されていますので、興味のある方は一度観てみたらどうでしょう。写真と説明はしっかりしていますが、展示がややさびしい感じでした。伝説を取り巻く歴史的背景やその当時の文化が分かる展示品などもあればと思います。教育委員会の皆さん、この次は、さらに期待していますよ。

なお、写真は「一言観音」一言坂の戦いで武田信玄に敗れた家康が祈った観音像だそうです。

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2012年1月20日 (金)

学校給食

今日の昼は給食でした…。その理由は議会の有志で豊岡学校給食センターの試食会を行ったからです。今日の給食はとてもおいしく、そして味がやや薄いのが特徴。子どもの世界においても健康志向は強く食塩の量が厳しく管理されているからだそうです。そして地産地消、きょうのメインは磐田特産「えび芋コロッケ」これは絶品ですよ。なお一食260円実費です。2012

磐田市には、大原、豊田、豊岡と3つの給食センターがあり、9つの中学校、9つの小学校、11の幼稚園でセンター方式の給食を、1つの中学校、14の小学校、12の幼稚園が自校の調理場で給食を作っています。対象人数はほぼ半々。

また、給食センターのうち、大原と豊田は調理を民間に委託しています。そして今日試食した豊岡給食センターでは、市の職員が調理をしています。

こうした中、学校給食の流れは、センター方式かつ民間委託です。コスト面や柔軟性から考えれば、大手の給食業者に委託することで、他市町も含めた広域での経営が出来ますので、まちがいなくメリットがあると思いますが、食育という視点から行政が責任を持って行うべきという考えの議員もいます。

こうした動きの中の、豊岡給食センターの試食会でした。昨年、豊田の給食センターが民間に委託された際も、試食をしましたが、同じ値段にもかかわらず豊田の方が豪華な印象が残っているような??

今日は試食ですが、様々な視点から、センター方式、民間委託…について考える年になりそうです。

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2011年6月 6日 (月)

磐田を語る

静産大の公開講座が、今年もまた始まります。テーマは「磐田を語る」磐田の自然や文化を5回にわたり考えるという趣向です。

2011 1回目は6月4日の午後、ひとつは「磐田の地形と自然」というテーマ、磐田の大池から福田にかけては浜名湖の様な内海だったという話など、防災への関心が高まる中で非常にタイムリーなもので、もうひとつは桶ヶ谷沼の自然保護の歴史。

何気なく知っていることと、しっかり勉強することでは大きな違いがあることを感じた講座でした。

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2010年11月10日 (水)

よつば祭合唱コンクール

城山中学の合唱コンクールに招待をいただきました。市民文化会館のホールで、クラス毎に発表し、順位を競います。

2010 今の中学生は、みんなまじめに合唱をしているのでびっくりしました。特に男の子が一生懸命歌っている姿には時代の変化を感じます。私の時代は、合唱となると照れてしまって、ほとんど立っているだけだったことを覚えています。

これからは文化的な成長が社会の将来を左右する時代になると思います。そうした意味で、今の中学生が社会を支える30年後、ピアノを弾き合唱をして大人になった彼ら・彼女らが、経済最優先ではなく、文化を高めるための手段として経済活動をコントロール出来るようになることを期待したいと思います。

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