議員活動

2014年5月19日 (月)

報告会を行いました

議員は、市民と行政をつなぐパイプ役。市政の動きを知らせ、市民の意見を聞く、市民が感じる日常生活の課題を聴き、行政につなぐ。そして、変えていかなければならない仕組みや必要のある事業を提案、将来のまちづくりを提言…が、基本的な役割と思います。

そんな活動で大切なのが、市民の意見を聞くこと。地域や組合の会合や懇親会などに出ても、少しは意見を聞くことが出来ます。また、困ったときには直接相談が来ます。しかし、市民とはいっても、市政の情報を十分知っているわけではないので、市政や議会の情報を提供し、意見を言ってもらうことが大切と思います。

議会報告会は、その大切な活動の一つと考えています。昨日は、富士見町の集会所「観音堂」で報告会。当日は、早朝は草刈、午後はシニアクラブの会合と重なったこともあり、10数人と参加者はやや少なく、日程設定や連絡が不十分なことを反省しましたが、意見交換には最適な人数。質問に応えていると、ほかの人から違う意見が出て、討議のようになった話題もあって、とても有意義な時間でした。

なお、話題は、「新旧磐田駅」「人口減少」「高齢化と交通機関」「公園やスポーツ施設の整備」…とりわけ、介護や老後の交通機関については心配が多いようです。人口の減少に関する危機感についても話題になりました。

今後は、若い人の意見も聞きながら、これからの地域づくりの方向を、より深く考えていきたいと思います。

なお、写真を撮り忘れたので、添付できず残念…

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2012年8月30日 (木)

議員定数

昨日、磐田市議会の議会運営委員会が開催され、議案および議会日程が確認されました。9月定例会では、平成23年度(平成24年3月期)決算を承認(これを認定と言います)することが定例的に行われます。

株主総会は6月なのに9月決算は遅い!それでどうやって予算を組むのだ。というのが率直な市民の感想でしょう。私も同感です。…この件は、また別の機会に投げかけてみたいと思います。

Img今日は「議員定数」の話題です。昨日、現行30名の議員定数を26名にするという議案が、議員提案されました。私も提案者のひとりになっています。行政と議会は、三権分立という民主主義のルールでは、行政府と立法府と性格が違いますので、行政改革の一環で経費削減のため…ということではないと思います。
しかし、そうであったとしても、行政改革の動きに逆行すべきではありませんので、磐田市の議員定数26名という数字は、客観的にも妥当な範囲にあると思いますが、もし、違っているというご意見があればお願いしたいと思います。

とはいえ、近い将来には「立法府としての在り方」という本質的な議論が必要と思います。議会の「行政監視機能」「立法機能(政策立案機能)」「民意吸収機能」の3機能を、どうバランスよく高めていくか?ということになります。
これまでは「議員個々人による民意吸収機能と行政監視機能」は十分機能していたと考えます。しかし、中長期的なものの見方が必要な時代であり、地域主権が求められ、分配から選択が求められる状況を迎え、「議会組織による3機能強化」が不可欠となっています。

そうした現状と将来を考えたとき議会はどうあるべきか?が議会改革の視点と考えます。一般論として、昨今の首長が中心になった自治体運営にはスピード感はありますが、短期的でバランス感に欠けることが心配されます。住民の意見を議会が分析し深めて、行政と一緒に具体的な政策を創っていくようなプロセスを目指すべきと思います。その時、議会の形態はどうあるべきか…

時間は掛かると思いますが、住民自治の原点に返った議会改革を模索したいと思います。

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2012年8月 7日 (火)

ホームページを更新

やや時代遅れかも知れませんが、私の情報発信はホームページとブログです。どうしても、そこそこ長い文章でないと自分の考えを表現できません。ご覧いただいている方には、感謝〃 です。

そんな訳で、久しぶりにブログとホームページのマイナーチェンジをしたのですが、操作を忘れてしまい、ほんの少しの変更にもかかわらず想定外の時間が掛かってしまいました。

ホームページものぞいて見てください⇒http://www.geocities.jp/matsunogenki/

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なお、明日から休暇と取らせていただくため、しばらくお休みです。再開は8月13日~、また、ご期待ください。写真は最近の動きで、左は研修会での報告の様子。Photo_2右は元総務大臣の片山善博氏の講演です。




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2012年7月12日 (木)

会派「新磐田」の議会報告会

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会派「新磐田」の議会報告会を開催します。市内6カ所で行いますので、最寄りの場所でも、都合の良い時間でも結構ですので、是非、足を運んでいただけると幸いです。

内容は、添付「新磐田レポート」の掲載内容に加え、メンバーで活動してきた報告をしようと準備しています。報告30分、意見交換60分の約90分を予定しています。市政にこだわらず、政治や行政の課題を幅広く意見していただければと考えています。新磐田レポートはこちら⇒「shiniwatareport_12vol2.pdf」をダウンロード

さて磐田市議会の6月定例会が、本日閉会しました。今6月議会は2つの大きな課題を審議決定しました。ひとつは、新東名のスマートインター整備の可能性調査費用の予算付けです。新東名の北、新平山工業団地の北をさらに開発し、企業を誘致し、併せて輸送用トラックの出入りを中心にしたスマートインターを設置し、さらに産業の活性化を図ろうというものです。様々な議論があった中で、開発するのであれば、成功するように議会も積極的に協力していこうという意見も出され、全会一致で調査費用の補正予算を可決しました。

そして、もうひとつが、議会基本条例、以前にも紹介しましたので、内容は割愛しますが、今月下旬の、議会運営委員会の視察研修を皮切りに、具体的な意見収集や議員間討議の進め方を検討する予定になっています。

そんな中での議会報告会です。国はもちろんですが、磐田市も大きな転換期です。より一層、市民の声に耳を傾けることが大切ですね。

仲間と一緒にがんばって、市民の声の受け皿になっていきたいと思います。

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2012年5月23日 (水)

議会報告会その1

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ワークピア磐田での議会報告会が無事終了しました。財政、防災、市街地の活性化などについて状況の報告と意見交換、特に、震災から1年、避難タワーなどの設備や防災を考えた公共施設の在り方などについて、たくさんの意見をいただきました。

また、駅前やリベーラ駐車場など中心市街地の現状についての課題提起もあり、有意義で今後の活動につながる意見交換が出来たと思います。出席者の皆さん、ありがとうございました。今後も、続けていきたいと思います。

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2012年1月17日 (火)

今年最初の懇談会

昨日は、今年最初のまっちゃん懇談会でした。ヤマハ発の労組の皆さんが職場ごとに毎月集まってくれます。色々な意見をいただき、議員活動のベースになっています。20121

この日は、津波の心配、道路の渋滞、磐田市の財政などについて意見交換しました。若い人の雇用はどうするんだ!という厳しい意見もいただき、気持ちが引き締まった1時間でした。

仕事の後の貴重な時間をありがとうございました。

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2011年11月 6日 (日)

会派「新磐田」の議会報告会

201111111月5日(土)午後、所属する会派「新磐田」の議会報告会を、福田公民館で開催しました。
この日を皮切りに市内6カ所で順次開催します。このブログを観られた方、最寄りの会場、都合の良い日に、是非おいでください。

11月7日(月) 19:00~ Iプラザ
11月8日(火) 19:00~ 豊岡東公民館
11月10日(木) 19:00~ 見付公民館
11月12日(土) 10:00~豊田福祉センター、13:30~竜洋公民館

さて当日は、市政や今の社会に課題に関心の高い市民の皆さんが参加され、津波の心配、原子力発電への対応、幼稚園・保育園の今後の動きなどについて時間一杯まで質問やご意見をいただきました。

2011111_2 今年度は会派代表を務めていることもあり、司会役からの指名も多く大変でしたが、ひとつひとつのご意見に耳を傾けながら、現状の報告をすることで、自分や会派の考えをあらためて噛みしめることができたことや市民の方が現状をどのように感じておられるかを身にしみて感じることができ、充実の時間を過ごさせていただいたと思います。

参加者と会派のメンバーに感謝です。

なお、当日は、小山代議士にもお忍びで掛けつけていただきました。ありがとうございました。

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2011年10月26日 (水)

建設産業委員会の視察

24日から本日まで2泊3日で、建設産業委員会の視察に行ってきました。視察と言うと、公金を使った旅行のように言われることが多い昨今ですが、他市の状況を見聞きすることは、自らの政策を考える上で重要です。

また、建設産業委員会はベテラン議員が多いこともあり、先輩議員の体験談をじっくり聞くことが出来る良い機会となりました。

さて、視察の感想を記載しておきたいと思います。

<八尾市の産業振興>
P1020580 八尾市は以前マスコミで報道された東大阪市と同様、中小の製造業が多い町です。現在、製造品出荷額は、東大阪市を抜いて、大阪市、堺市に次ぐ大阪府第3位ということです。ミキハウス発祥のまちでもあります。
産業振興のため平成10年に産官学による産業振興会議を立ち上げ、そこを起点に国や府も含めた支援策を展開し中小企業へのアドバイス活動を始めます。平成13年には、中小企業地域経済振興基本条例を制定し、システム的な対応を始めています。現在はそうした仕組みの中心に中小企業サポートセンターを置き、商工会議所と市役所が連携し大学教授や大手企業の退職者の力を使ったアドバイス支援により、経営の問題解決や起業支援を行っています。

磐田市も新産業創出協議会を設立するなど、産官学による連携を図り始めました。今後の展開のお手本となる事例でした。

<加古川市の農産物新需要創出事業>
国の緊急雇用対策事業を活用し、且つ、短期雇用ではなく継続的な雇用が生み出せないかと考えた事業でした。
基本はJAを中心に立ち上げた「㈱ふぁーみんサポート東はりま」による担い手教育と雇用、および収穫した作物を活用した食材プロモーションです。加古川の農畜水産物を使う「かつめし」を名物にすべく活動しているということでした。
「ひみつのけんみんショー」に取り上げられてから人気商品になったという説明をいただきましたが、農業全体の活性化にはまだまだのようでした。

<富田林市の市設置型浄化槽設置事業>
P1020589 磐田市を含めて多くの市町では、環境保全のための生活排水対策として、公共下水道の整備を進めてきました。しかし、膨大な投資を必要とするため時間がかかることや、住宅が点在する郊外での対応として、市の補助を受けて個人が設置する合併浄化槽で補完しています。
富田林市では、この合併浄化槽を補完ではなく公共下水道事業の一環として、住民は接続のための費用と使用料を払い、設置と維持費用はすべて市が負担するという公共浄化槽の仕組みで山間部の生活排水対策を行っています。

さらには、PFI方式と言う民間の事業者に事業そのものを委託する方式で行い、普及のスピードアップを図ったという他市には例のない実績をあげていることも特筆されます。

合併浄化槽というと、公共下水道に比べ性能や品質が劣ると思われがちですが、使われ方に合った浄化槽であれば、性能品質にそん色はなく、使用実態により選択することが重要ということです。磐田市も、浄化槽による下水道整備が適していると思われる地域がありますので、充分検討に値する方法と感じました。

最後に、途中で寄った明石の魚の棚商店街が素晴らしかったので、写真を乗せて置きます。P1020582

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2011年10月23日 (日)

今度は会派の報告会

個人報告会が終わり、来月は会派の報告会があります。

市内6カ所で行いますので、最寄りの会場もしくは都合のよい日においでいただけると幸いです。201111

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報告会においでいただきありがとうございました

P1020575 3回目になる市政報告会が無事終了、反省点はたくさんありますが、それをこれからの目標にして、また、一歩づつ活動を進めていきたいと思います。

5月に実施してから半年、あまり報告の内容が進化していなかったこと、市政全般について話そうとするあまり、重点がはっきりしないといったことが自分でも気になりましたので、今後は、もう少し焦点を絞って報告し、参加者の意見を聴くようにしてみようと思います。

P1020577 何といっても一番は、参加者があまり増えないことが反省点、これからはもう少しいろんな人に協力してもらわなければ…、選挙のない時期に、市政や議会の報告だけで市民の方々に集まってもらう難しさを実感しています。

このブログを読んで、こうしたらというアドバイスありましたら、大歓迎です。

いずれにしても、土日の昼間に報告会へ足を運んでいただいた市民の皆様に、心より感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。

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